卵子の老化防止を防ぐ!ビタミンEが妊娠の強い味方になる理由とは

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赤ちゃんが欲しい!と思ってはじめる妊活。

または、赤ちゃんを授かってお腹で育てる大切な妊娠期間。食事も妊娠しやすかったり赤ちゃんに良いものを積極的に食べたいですよね。

しかし、具体的にどんな栄養素を取ればいいんだろう?と悩んでしまうことも多いと思います。

もちろん栄養の良いものをバランスよく食べることが必要ですが、今回はその中でも特に『妊娠サプリ』とも呼ばれているビタミンEについて紹介したいと思います。

ビタミンEは老化防止効果があるとよく言われていますが、それがどうして妊娠に向いているのでしょう?

詳しく見ていきたいと思います。

ビタミンEという栄養素の主な効果

そもそもビタミンEとは、どんなはたらきがある栄養素なのでしょうか。

ビタミンEは、脂溶性ビタミンの一種です。『脂溶性』とは、あぶらに溶けるということです。

有名なのは、抗酸化作用です。体の脂質の酸化を防止してくれる効果があります。老化防止にぴったりといわれるのは、このためです。

抗酸化作用は、悪玉コレステロールの酸化も予防してくれ、血液の酸化も防いでくれます。

まとめると、大きくこのような効果があります。

  • 活性酸素を除去する
  • 血行を良くする
  • ホルモンバランスを整える

どうしてビタミンEが妊娠に効果的なの?

そんなビタミンEですが、どうして妊娠を望むときや妊娠したときに効果的なのでしょうか?

ビタミンEの代表的な作用は抗酸化作用であり、老化を防止してくれるのでしたね。

つまり、卵子の老化防止も期待できるのです。卵子が老化すると質が低下してしまいますから、良い状態の卵子を作るのに理想の栄養素といえます。

ほかにも、赤ちゃんへ送る酸素の量を増やしてくれたり、女性ホルモンの分泌を促してくれたりします。

性ホルモンにも作用してくれるために、流産しにくくなるとも言われています。

どのくらい取ったらいい?

ビタミンEが良いことがわかりましたが、どのくらい摂取すればいいのでしょうか。女性の摂取めやすは、6.5mg~8mg程度といわれています。

上限は600mg~700mgです。

食べ物から取りすぎになることは、めったにないと思われますがサプリを使う場合は、つい飲みすぎてしまうことがあるかもしれません。

『過ぎたるは猶及ばざるが如し』ですから、適量を取ることで良い効果だけを得るようにしましょう。

ビタミンEを含む食材

では、そんな妊娠に良いことばかりのビタミンEを摂取するには、どんなものを食べるのが効果的なのでしょうか?

ビタミンEはこのような食材に含まれます。

  • アボカド
  • ごま
  • かぼちゃ
  • ブロッコリー
  • いくら
  • うなぎ
  • たらこ

ビタミンEは脂溶性ですから、「油を使って料理するのがいいのかな?」と思うと思います。

それはハズレではないのですが、油を使いすぎるとその油の酸化を防がなくてはならなくなり、逆効果ですので油を使った料理はほどほどにしましょう。

そして、ビタミンEの効果をアップしてくれる栄養素と一緒に取るのがおすすめです。

ビタミンCと組み合わせて、効果アップ!

ビタミンEの効果を増幅させるのに最適な栄養素は、ビタミンCです。

ビタミンCはこのような食材に含まれます。

  • ほうれんそう
  • いちご
  • レモン
  • キウイ
  • 柚子
  • ピーマン
  • パセリ
  • 芽キャベツ
  • カリフラワー

野菜や果物に含まれることが多いです。

ビタミンCを多く含む野菜を食べるときに、ビタミンEを多く含んだ「ごまのドレッシング」を使うなどという食べ方も良いでしょう。

サプリを利用する方法もおすすめです

食事からじゅうぶんに栄養素を取ることが難しいときは、サプリメントを利用するのも一案です。

妊活をしている方向けのサプリや、妊娠したお母さん向けのサプリも販売されています。

今回テーマにしたビタミンEだけのサプリだけではなく、前項で妊活や妊娠中に取りたい葉酸や鉄分をはじめ、取りたい栄養素を一緒に配合したようなサプリも販売しています。

ただし自己判断で使うことには不安もありますので、一度お医者さんの指導を受けたほうが安心かと思われます。

特に、もともと持病がある方は注意しましょう。

ビタミンEで妊娠しやすい体づくりをしてみませんか

ビタミンEの効果と取り方について、ここまで見てきました。

身近にある食品ばかりですから、毎日の食事に取り入れるのも簡単そうですね。妊娠に嬉しい効果がある上に、老化防止効果で美容効果も期待できる、ビタミンE。

赤ちゃんのためにも、自分の体のためにも、積極的に取りたいですね。

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