ストローマグの種類と選び方!どんな種類があるのか知っておこう

ストローマグの種類と選び方!どんな種類があるのか知っておこう
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母乳やミルク以外の水分を赤ちゃんにあげようと思っても、コップはまだまだ難しい、という場合に強い味方になるのがストローマグです。

密閉性もあるため、家でも外出先でもとても重宝します。

最近では種類も豊富なため、どのストローマグを得選べばいいのか悩むお母さんも多いかと思います。

ストローマグの特徴や選ぶ際のポイントなどについて解説しますので、ストローマグ選びの参考にしてみてください。

ストローマグってどんなもの?

ストローマグとは、赤ちゃん用の飲み物を持ち運ぶのに使用する容器で、その名の通り飲み口がストローの形状になっているものです。

本体は軽くて丈夫なプラスチックできているものが多いです。

密閉性が高く、赤ちゃんが持ちやすいようにハンドル付きのものが多いので、ストローのみの練習に使用できます。

メーカーによって使用開始の目安になる時期は異なりますが、6ヶ月~9ヶ月くらいから使用が可能なものが多いです。

0歳代の赤ちゃんは成長に差のある時期なので、赤ちゃんの成長に合わせて試してみるようにしましょう。

どんな種類のストローマグがあるの?

ストローマグはたくさんの種類があります。代表的なマグとその特徴について見てみましょう。

リッチェル アクリア ストローマグ

リッチェル アクリア ストローマグ 09140

  • 7ヶ月~
  • 200ml、320ml
  • ボトル部分に新素材の「トライタン」を使用しており、軽くて丈夫な上にガラスのような透明感がある
  • パーツが少ない
  • 持ち手の取り外し可
  • 持ち手無しで160ml容量のスリムタイプもある

リッチェル トライ ストローマグ

リッチェル トライ ストローマグ09141

  • 7ヶ月~
  • 200ml
  • 同じボトルでマグパーツがスパウト、コップ飲みのものと付け替え可
  • 同じマグパーツでステンレスボトルと付け替え可
  • 持ち手あり
  • パーツが少ない
  • スパウトマグからストローマグ、コップ飲みマグまで付け替えが可能なので、成長段階に合わせてマグを揃えたい人向き

コンビ teteo マグストロー バルーン Neo

コンビ teteo マグストロー バルーン Neo09142

  • 9ヶ月~(つかまり立ち)
  • 300ml
  • 持ち手あり
  • 持ち手が斜めになっているので顔を上に向けなくても飲むことができる
  • ストラップ付
  • ニップル、スパウト、コップのマグパーツと付け替え可能なので、成長段階に合わせてマグを揃えたい人向き
  • 200mlのボトルと付け替え可能

サーモス ベビーストローマグ

サーモス ベビーストローマグ09143

  • 9ヶ月~
  • 250ml、350ml
  • ワンタッチオープン
  • 持ち手あり

サーモス 真空断熱ベビーストローマグ

サーモス 真空断熱ベビーストローマグ 09144

  • 9ヶ月~
  • 250ml
  • 持ち手あり
  • 底部にシリコンカバー付きで滑りにくい

※サーモスはストローマグ、真空断熱ストローマグともに持ち手無しのバージョンもある

ピジョン マグマグストロー

ピジョン マグマグストロー09145

  • 8ヶ月~
  • 200ml
  • 蓋はスライドオープン
  • 底部がやわらかい素材でコーティングされているので滑りにくい
  • ニップル、スパウト、コップとマグパーツの付け替えが可能なので、成長段階に合わせてマグを揃えたい人向き

ピジョン ぷちストローボトル

ピジョン ぷちストローボトル09146

  • 9ヶ月~
  • 150ml
  • 持ち手あり、たたんで収納可

無印良品 ストローマグ

無印良品 ストローマグ 09147

  • 270ml
  • 持ち手あり
  • ワンプッシュ開閉
  • シンプルデザイン

ストローマグの選び方のポイント

様々な種類のストローマグがあるので、どれを選べばよいかわからない!と頭を抱えてしまうお母さんも多いですよね。

そんな時は、ストローマグを使う状況や、ストローマグの機能で優先するものは何かを考えてみましょう。

容量

まずはストローマグの容量です。

大は小を兼ねる、と大きめのものを選びがちかもしれませんが、容量の大きなものは1歳前の赤ちゃんには大きく重さもあるため、扱いにくいことが多いです。

ストローマグを使用し始める1歳前の赤ちゃんには150ml~200mlの少量サイズが軽く、コンパクトなので持ちやすく、扱いやすいと思います。

1歳後半くらいになると飲む量が増えてくるので、容量の大きいものがおすすめです。

家の中で食事の時に使用することが多いのであれば、容量の小さいものでも十分です。

形状

食事の時やおやつの時など、テーブルに置いてあるストローマグを赤ちゃんが持つ機会が多いのであれば、コロンとした底の広い形状のものが安定しやすくおすすめです。

高さのあるものだと赤ちゃんが倒してしまうことが多く、倒れたまま置いておくとストロー部分から中身が漏れてしまうこともあります。

車やベビーカーなどのドリンクホルダーに入れることを考えるのなら、スリムな形状のものがおすすめです。

車に備え付けのドリンクホルダーやカバンのドリンクポケットには、そこが広いタイプのストローマグは入らないことが多いです。

スリムなタイプのマグでも、ハンドル付きのものだと意外とハンドルがカバンの中の色々なところに引っかかってしまいます。

カバンからの取り出しをよりスムースにしたい場合は、ハンドルが折りたためるものがおすすめです。

洗いやすさ

赤ちゃんが使用するストローマグはできるだけしっかりと洗いたいですよね。ストローマグはいくつかのパーツが組み合わさってできています。

パーツが少ないものだと洗う際に手間が少なく、また紛失する可能性も減るので何かと助かります。

食洗器がある家庭の場合、食洗器対応のものだとさらにラクになります。食洗器があるご家庭はぜひ確認してみてください。

ストローマグを定期的に消毒したい場合には、薬液消毒、煮沸消毒、レンジ消毒など、各家庭の消毒方法が使えるか確認するようにしましょう。

漏れにくさ

最近のストローマグはどのマグも漏れにくい設計になっています。

比較してみると、マグパーツがシンプルなものより複雑な形状のものの方が漏れにくい設計になっている傾向にあると思います。

マグからの漏れは無くても、結露でカバンの中が濡れてしまうということはよくあります。

結露を防ぎたい場合には、真空断熱のマグだと結露の心配が無く安心です。

ストローの形状

1歳前の赤ちゃんだと、細いストローが合う、太いストローが合うなど好みが分かれることもありますが、1歳を超えてしっかり吸えるようになるとストローの形状はあまり影響しなくなります。

よくむせる赤ちゃんは細めのストロー、吸う力の弱い赤ちゃんは太めのストローを選んでみるとスムースに飲むことができるかもしれません。

替パーツの有無

ストローマグを頻繁に使用していると、パーツが痛んできて交換しなければいけなくなることがあります。

また、洗う際にパーツを紛失してしまうことがあるかもしれません。マグによってはパーツの別売りが無いものもあります。

その場合、パッキンを無くしてしまったばかりにストローマグを買い直さないといけない、なんてことになることもあります。

パーツの別売りがあるかどうか確認しておくようにしましょう。

ストローマグの練習方法

赤ちゃんは最初ストローを口にくわえても、ストローを吸って飲み物を飲むということはできません。

まずはストローを吸うと飲み物が出てくるということを赤ちゃんに覚えてもらいましょう。

【 ストローを使った練習法 】

  1. 飲み物の入ったコップにストローをさし、指でストローを押さえてストローの中に飲み物が入った状態にする
  2. 赤ちゃんの口にストローをくわえさせ、赤ちゃんがストローを吸ったと感じたら指を離して飲み物を口の中に入れる

【 紙パック飲料を使った練習法 】

  1. 赤ちゃん用の紙パックの麦茶やジュースを使う
  2. 赤ちゃんにストローをくわえさせて大人がパックを押し、ストローから水分が出てくることを覚えさせる
いずれの方法でも、ストローがのどの奥に入ったり、振り回して目に入ったりしないように常に大人がそばで見ておきましょう。

最初は口の中に飲み物が入ってきても、飲み込まずに口からこぼれてしまうことが多いです。エプロンや床にシートを敷くなどの対策をしてから練習すると後処理が楽になるのでおすすめです。

また、ストローを嫌がるようだったら無理に練習せずに時間を開けて気長に考えるようにしましょう。

ストローマグはいつ頃卒業?

長らくストローマグを使用していると、いつ頃ストローマグを卒業したらよいのか悩みますよね。

各家庭の使用方法によりますが、2歳代で卒業する子が多い印象があります。

コップ飲みが上手にできるようになった、ストローマグでは容量が足りなくなった、ペットボトルが飲めるようになったなど、子どもの成長を見て、子供用水筒など次のステップへ進むようにしましょう。

長距離移動の時だけ、夜間の水分補給用に枕元に置いておく時だけなど、どうしてもこぼされたくない時はストローマグを使うというようにして少しずつ移行していくとお母さんもラクだと思います。

いつまでに卒業しなければいけないというものではないので、周囲は気にせず子どもの成長に合わせて考えてみましょう。

ストローマグは水分補給の強い味方

ストローマグは上手くコップ飲みができない時期の赤ちゃんが、自分で飲み物を飲むことができるツールです。

そして、さかさまにしてもこぼれることが少ないので、色々なものを振り回したり投げたりするのが好きな時期の赤ちゃんを持つお母さんにとっても助かる強い味方です。

ベビーカーや抱っこ紐に比べてそれほど高額なものではないので、万が一合わなくても買い替えやすいのも魅力です。

ストローマグで水分補給ができるようになると行動範囲も広がります。ぜひストローマグを持ってたくさんお出かけをしてみてください!

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