楽しく公園デビューをするためにはどうすればいい?服装などを確認

楽しく公園デビューをするためにはどうすればいい?服装などを確認
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公園デビューとは、お子さんがある程度大きくなり、外で遊べるようになった時に公園に行って遊ぶことを言います。

公園に出かけることで、家ではできない遊具や砂などを使った遊びをしたり、親子ともどもお友達を作ったりすることができますので、公園デビューをするといいことがたくさんあります。

ですが、家の中ではなくいろんな人がいる中で外で遊ぶとなると、それにふさわしい服装をする、危険を避ける工夫をするなど気をつけたい点もいくつかあります。

そこで、楽しく公園デビューをするために、気をつけたいことについて確認しましょう。

初めて公園に行くなら暑すぎず寒すぎない天気のいい日がお勧め

それでは、初めて公園に行く場合、いつ行けばいいのか、詳しく見ていきましょう。

年齢などの制限は無し、お子さんのご機嫌と体調がいい日を選ぼう

初めて公園に出かける場合、何歳でなければいけないという決まりはありません。ベビーカーでお散歩がてら寄ってみるのもいいですし、一人で遊べるようになってからにするという人もいらっしゃいます。

全体的に多いのは、お子さんが一人で歩けるようになって公園に行っても遊びやすい1歳前後だと言われています。

お子さんがいつもと違う雰囲気で遊具なども使って楽しく遊べるようにすることを考えると、それくらいの時期がちょうどいいということですね。

ですが、時期的にはちょうどよくても、お子さんのご機嫌が悪い時や体調が悪い時に行っても、楽しく遊ぶことはできません。そこで、初めて公園に行くのであれば、お子さんのご機嫌と体調がいい日に行くようにしてみましょう。

暑すぎず寒すぎず天気のいい日が特にお勧め

公園デビューをするのなら、しっかり遊んで帰りたいですよね。それを考えると、暑すぎたり寒すぎたりするとなかなかゆっくり遊べませんし、初めての慣れない経験をするのに暑かったり寒かったりするとお子さんが疲れてしまうことも考えられます。

また、天気が悪い日も外遊びには向きません。

それを考えると、初めて公園に行くのは暑すぎず寒すぎない、天気のいい日が特にお勧めだと言えます。

小さなお子さんの場合遊びやすい公園を選ぼう

公園には遊具が設置されていることも多いのですが、遊具の数が多いところもあればそうでないところもありますし、また年齢が高いお子さん向けの遊具が多い公園もあれば小さいお子さんが遊びやすい遊具が多い公園もあります。

そのため、小さいお子さんが公園で遊ぶのなら、遊びやすそうな公園を選ぶようにしましょう。

また、遊具が古そうで一部壊れているところがあるなどする公園は、安全のために避けるようにしましょう。

お子さんが快適で安全に遊べるように服装に気をつけよう

次に、公園は外にあるものですから、快適で安全に遊べるように服装にも気を配っておきたいところです。では、どのような服装をするといいのか、確認しましょう。

遊びやすいように動きやすいことが大切!

公園では体を動かして遊びますので、見た目に可愛い服やカッコイイ服よりも、以下のような服装を心がけましょう。

  • 動きやすい服
  • 下は長ズボン
  • 通気性のいい服
  • 汚れても気にならない服
  • 紐やフードの付いていない服

動きやすい服の方がお子さんは遊びやすいので、動きやすい服を選ぶようにしましょう。転んだ時に怪我をしたり虫に刺されたりする機会を減らすために、下は長ズボンの方が遊ぶのには向いています。

それから、お子さんは汗をかきやすいので通気性のいい服がお勧めです。せっかく外で遊ぶのなら、思い切り遊ばせてあげたいですよね。そこで、汚れても気にならない服で出かけることも大切です。

紐やフードなどが付いている服は、遊具に引っかかるなどの思わぬ事故の原因になりますので、それらが付いていない服を選ぶようにするとさらに安心です。

紫外線を避けるための工夫を使用

公園に出かけると、日差しにさらされることが多いものです。紫外線は曇りの日でも降り注いでいますので、外に出かけるなら紫外線を避ける以下のような工夫も必要です。

  • 帽子をかぶる習慣をつける
  • 特に紫外線が強い時期はUVカット素材の服を着用する
  • 子どもでも使える日焼け止めを使う

紫外線を避けるために、どの季節でも公園に行く時には帽子をかぶる習慣をつけておくといいですね。首も日焼けしやすい場所なので、紫外線が強い季節はつばつきの帽子がお勧めです。また、紫外線が強い時期にはUBカット素材の長そでを着用して紫外線をカットすることも大切です。

衣服ではありませんが、お子さんでも使える日焼け止めも上手に使って紫外線対策をしましょう。水や砂、雪などは特に日光を反射しますので、それによる日焼けも考慮したいところです。

ただし、月齢が低いお子さんの場合、日焼け止めが使えない場合もありますので、商品説明をしっかり確認してから使用しましょう。

お母さんもお子さんと同様動きやすい服装で

公園に行くと時には、お子さんが遊んでいる時にお母さんも付き添って活動することが必要です。

お母さんが動きにくい服装をしていると、お子さんとしっかり遊ぶことができなかったり危ない時にとっさに動きにくかったりしますので、お母さんもお子さんと同様動きやすい服装で出かけるといいですね。

足元も、ヒールの高い靴よりも走りやすい靴の方が安全です。

どんなものを持って行けばいい?あると便利なグッズとは

それでは、公園に行く際にあると便利なグッズをご紹介します。

水分補給のための飲み物や食べ物

お子さんは汗をかきやすいので、水分補給のための飲み物も持参しましょう。夏の時期は熱中症が心配されるので、水分はまとめて取るのではなくこまめに摂る必要がありますので、公園でも飲めるようにしておくことが大切です。

家に帰ってから何か飲めばいいかと思っているうちにお子さんの体調が悪くなることも考えられますので、暑い時期は特に飲み物を忘れないようにしましょう。

また、おやつを持って行っておくと、長く遊びたい時に便利です。そんなに長時間外出する予定が無いのなら家に帰ってから食べてもいいですが、時には外でおやつを食べるのも気分転換になっていいかもしれませんね。

遊びに夢中になってなかなかお子さんが帰りたがらない場合は、途中で栄養補給が必要になりますので、そういった時のためにも何か食べる物を持っておくと安心です。

あると便利なグッズ

公園に出かける時には、以下のようなものがあると便利です。

  • 着替えや替えのおむつ
  • ウェットティッシュ
  • タオル
  • ビニール袋
  • 虫よけスプレー
  • おもちゃ
  • 水の入ったスプレーボトル(暑い季節)

水道がある公園ならいいのですが、公園によっては水道が無いこともあります。そこで、ちょっと手が汚れた時などに拭けるよう、ウェットティッシュがあると便利です。タオルは、手を拭くのはもちろん汗をかいた時などにも使えるので、持って行っておきたいものです。

ビニール袋は、着替えやおむつ、出たごみなどを入れて持ち帰るのに便利ですし、砂場がある公園などではお砂場セットなど、おもちゃがあるとより楽しく遊べる場合があります。

他のお子さんがおもちゃを持っていて自分が持っていないと、それを欲しがってしまうこともありますので、何かおもちゃを持っておくと安心感があります。それから、お友達と貸し借りをすることで、仲良くなれることもありそうですね。

暑い時期には、お子さんの体を素早く冷やしてあげることが必要になることもあります。水遊びができるくらいの季節であれば、水を入れたスプレーボトルを持参しておくと、お子さんの体を冷やすのに便利です。

お子さんを危険から守るために気をつけたいことまとめ

公園は楽しい場所ですが、家の中にいる時とは違う危険があることも確かです。では、お子さんを危険から守るために気をつけたい事を確認しましょう。

お子さんは好奇心でいっぱい!目を離さないことが大切

お子さんは、公園で遊ぶと楽しくていろんなものに触れたりあちこちに行ったりします。それについて行くお母さんはとても大変ではあるのですが、目を離していると公園の外に出てしまったり落ちているものを拾って口に入れてしまったりと危険な目に遭うことも考えられます。

公園にはガラスや空き缶など危険な物が落ちていることもありますので、その点にも注意したいところです。

また、遊びに来ている他のお子さんとトラブルになることも考えられますね。

遊具を使う時も、お子さんが一人で遊んでいると危険なこともあります。ブランコにぶつかったり、高いところに上がって落ちたりと、身近に思える公園でも怪我をする可能性があります。東京消防庁が発表している統計を見ると、以下のような遊具で怪我が発生していることがわかります。

  • 滑り台…落ちる・ぶつかる・転ぶ
  • ぶらんこ…落ちる・ぶつかる
  • ジャングルジム…落ちる・ぶつかる

今回は特に怪我の発生が多く、また小さいお子さんでも遊ぶ遊具についてご紹介しましたが、他の遊具でも怪我は発生しています。

そこで、公園で遊ぶ時には、お子さんから絶対に目を離さず、何かがありそうな時にすぐ対処できるよう付き添って遊ぶことが大切だと言えます。

公園ではママ友との情報交換などもでき、そちらに気を取られることもあるかもしれませんが、お子さんの様子をきちんと見守ることを忘れないようにしましょう。

公園に行く時間帯に気をつけて

お子さんが小さいうちは、以下の理由で公園に行く時間帯にも気をつけたいところです。

  • 大きいお友達が多い時間帯だとぶつかるなどの危険があるので
  • 夏や冬は気温の問題があるので

早朝や夜には散歩やジョギングをする大人が多い、夕方になると幼稚園・保育園・小学校などから帰って来た大きいお友達がよく利用するなど、時間帯によって公園を利用している人は異なります。

まだ小さいお子さんの場合、大きいお友達がいるところで遊んでいると、故意ではないにしろぶつかられることも考えられます。また、鬼ごっこなどをしていて賑やかに走り回っている中では、小さいお子さんが遊ぶ場所が制限されることも十分に考えられます。

そのため、できるだけ小さいお子さんが集まっているような時間帯を選んで公園に行くようにすると、安心感があります。

それから、最近は夏にかなり気温が上がることもありますので、気温が特に高くなる正午過ぎからは出かけるのを控えた方がいいでしょう。逆に冬は寒さが気になりますので、太陽が出て温かくなってから出かけるようにしましょう。

お子さんの体調の変化に気をつけつつ適度に休憩しながら遊ぼう

お子さんは、楽しいと夢中になって遊ぶので、水分を摂るのを忘れたり多少調子が悪くても気にせず遊んでいたりします。

そこで、公園で遊ぶ時はお子さんの体調にも気をつけつつ、適度に休憩をはさんでこまめに水分補充をするなどの対策をしましょう。

多くの人が気になるママ友との関係は?あまり気負わないことが大切

公園デビューを考えていてもなかなか踏み出せないと言われるお母さんもいらっしゃるのですが、その理由の一つとしてすでに公園で遊んでいるママ友との関係が不安というものがあります。

実際に嫌な思いをしたという先輩ママさんの声もあるので、自分は大丈夫だろうかと心配になるのは当然ですよね。

そこで、大人同士の関係性に関しての不安を解消しましょう

挨拶程度の気軽な会話から始めてみよう

初めて会う人と会話をするのは難しく感じるかもしれませんが、まずは挨拶程度の気軽な会話から始めると話がしやすくなることがあります。

天気の話は会話に困った時に持ち出される代表的な話題ですが、そういったあたりさわりのないことを一言二言話しているうちに、だんだんと会話が見つかるようになります。相手のお子さんの年齢を聞くことをきっかけに、お子さんの話につなげてもいいですね。

最初から深い会話をするのではなく、簡単なことを聞いてみる感じで話を広げて行くのも一つの方法です。

場合によっては独特の雰囲気がある公園も!そんな時は場所を変えよう

全ての公園でそうというわけではなく、雰囲気がいい公園も多いのですが、中には以下のような独特の雰囲気を持つ公園もあると言います。

  • 閉鎖的で新しい人を受け入れてくれない
  • 独特のルールがあってそれに従わなければいけない
  • 価値観が合いにくい人が集まっている

公園によっては、何となく入りづらさを感じたり、はっきりと嫌な思いをしたりと言った経験をする人もいますが、それにはその公園独特の雰囲気が関係していることもあります。

そのような人が別の公園に行ってみると、すんなりなじめたということもありますので、なんだか難しそうに感じる場合は公園を変えるのも一つの方法です。

主役はお子さんと割り切るのも一つの方法!

公園に行く目的はお子さんを楽しく遊ばせることだと割り切って、ママ友作りを意識し過ぎないというのも、公園デビューの不安を取り除く一つの考え方です。

お子さん同士がなかよく遊ぶようになったら、それをきっかけに親しいママ友ができたということもあります。誰かいるようだったら気持ち良く挨拶することを心がけつつ、いずれ仲良く話せる人ができればいい、くらいに楽な気持ちで考えるとよさそうですね。

服装や安全に気をつけて楽しく公園デビューをしよう

公園デビューをする際には、楽しくしたいものですよね。

そこで、初めて公園に行く日は暑すぎず寒すぎない天気のいい日を選び、動きやすい服装をして元気に遊べるようにしましょう。

ですが、公園には家の中にいる時とは違う危険もあります。そのため、お母さんはお子さんから目を離さないように注意し、お子さんの体調に気を配りっておきたいところです。

ママ友との関係など、不安に思うこともあるかもしれませんが、あまり気負い過ぎず合わなかったら別の場所に行ってもいいくらいの感じで考えておくと、気が楽になりそうです。

お子さんとの公園デビュー、楽しんでくださいね!

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