保育園の見学に行こう!事前準備と必ず見ておきたいポイント

保育園の見学に行こう!事前準備と必ず見ておきたいポイント
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保育園に子供を入れたいと考えている方は、実際に子供が通うことになり過ごす保育園の様子がどんなものなのか気になりますよね。

保育園は毎日を子供がすごす環境なので、預けるときに安心できるかどうかも気になります。

入ってからこんなところだと思ってなかった、ということにならないためにも保育園を選ぶ前に実際に足を運ぶ「保育園見学」をすることをおすすめします。

今回は、「保育園見学」までの流れと注意しておきたいポイントについてお伝えします

保育園見学でできること

通わせることになるかもしれない保育園がどんなところだろう、と気になった場合はその保育園の中を実際に見学できる機会があります。

保育園見学では、子供たちの過ごす教室環境、園庭、先生が子供たちと遊んでいる様子、給食室、トイレ、などを実際に園長先生などに案内してもらうことができます。

さらに、案内してくれる園長先生や、職員の方に直接質問もできます。

アレルギーについての相談、開所時間と曜日、保護者による役員活動、通学手段、給食の産地、などなかなかホームページや紙面についての情報では対応していないことについても、直接伺える機会になりますよ。

気になることがある場合は電話で聞くよりも直接伺うほうが親切に教えてくれますし、通ってから「こんなこと知らなかった」ということにならないようにするためにも直接足を運んで聞いてみると良いと思います。

見学をするまでの流れを詳しくみてみましょう。

保育園見学をしたいと思ったら

地域や保育園にもよりますが、見学をしたいと思ったらまずは保育園に聞いてみましょう。

保育園側も案内人の確保や可能な曜日などありますので、予約するような形になります。

見学するための予約の電話やメール

予約は電話かメールで受け付けているところが多いようです。

メールの場合はいつでも大丈夫ですが、電話の場合は職員が忙しくないと思われる時間にかけると良いでしょう。

忙しい時間とは、当園してきた子の準備や確認などで追われる朝方や、給食時間中でしょう。

つまり11時くらいや、お昼寝中の1時前後、などが忙しい時間を避けられそうです。

また、忙しい時間と同じように、見学を避けたい時期もあります。

避けたい時期として、入園したての4月頃、風邪のはやる時期、運動会などの行事の時期です。

これらの時期は変則的だったり、人手不足だったりするため、保育園としても園を見せるのにふさわしくない時期としている場合もあります。

伝えること

電話をかける際は、「保育園入所を希望している者で、保育園見学をさせていただきたいのですが」とお伝えすれば良いです。

そして、担当者が見学を行う日の希望を聞いてくれるか、提案してくれると思います。

時間は給食などの始まる前の午前中か、お昼寝の時間、になるところが多いようです。

予約のときに聞いておくこと

そして、電話をした際に予約日と集合時間だけでなく、「持ち物」や「園への入り方」「集合場所」について聞いてみると当日スムーズにいきそうです。

持ち物で「上履きをお願いします」というところもあるようです。

また、園への入り方や集合場所については、要注意です。

保育園は各自セキュリティー管理をしているため部外者が簡単に入れないようになっています。

初めての方には入るのが難しく、当日園の近くでうろうろして誰かがあけてくれるのを待つようなことになるのを避けるために「園への入り方」や「集合場所」について簡単に聞いておくと当日スムーズにいきそうです。

見学に行く前に準備しておくこと

見学に行くことが決まったら、せっかくの見学機会を最大限に活用するためにも少し準備をしてみましょう。

質問事項をあげておく

準備として、個別にどうしても聞いておきたい「質問事項」をあらかじめあげておくことがオススメです。

最初に述べましたが、ホームページや紙面の情報にはのっていないことも沢山ありますよね。

そんなときに、直接先生たちに聞ける機会になるのが保育園見学です。

どんなことを聞けるのか、例をあげてみますね。

  • お子さんにアレルギーがある場合、どこまで園で対応してもらえるのか
  • 土曜日も仕事があって預けたいが開所しているか
  • 早朝保育と延長保育はどのくらいやっているのか
  • 保護者による役員活動があるのか、ある場合どのくらいの負担になるのか
  • 行事はどのくらいで、何曜日に多いか、参加必須かどうか
  • お弁当を準備しなければならない行事はあるのか
  • 自転車置き場はあるのか
  • 車での通園は駐車場スペースを持っているかも含めて可能なのか
  • ベビーカー置き場はあるか
  • 学年の大きいクラスで取り入れていること、たとえばリトミックや英語、勉強の時間などはあるか
  • お迎えはどの範囲の人(親戚か、ベビーシッターか)までできるか
  • 給食の材料は業者から仕入れているのか、産地や安全性にこだわっているか

などなどです。

ご家庭によって、お仕事にも色々な条件があると思いますので、ぜひこの機会に伺ってみてくださいね。

これらは知れる機会がなかなかないので、いくつか聞きたいことを行く前にメモしておくと、時間もうまく使えてこども同伴でも負担が減りますよ。

園で確認したいおきたいチェックリスト

質問とは別に、園を案内してもらうときに注意してみておきたいこともあります。

園を実際に見学するときにしかわからないこと、について保護者の目線でチェックしておくとその園について知れるでしょう。

チェックしてほしいポイントは下にあげていきます。

  • 園の雰囲気
  • これは保護者が感じる保育園に対しての第一印象です。
    親の直感は大事ですので気になることがあったらなんでも聞いてみましょう。

  • 園の生活環境
  • 環境面に関しては、教室が清潔であること、子供が親しみやすい教室作りになっていること、安全をよく考えられていること、ケガしにくいように工夫されていること、おもちゃがきちんと揃っていること、よくお掃除されてホコリがないこと、などという点があります。

    毎日子供が過ごす環境ですのでこういった点で行き届いていると、安心できますね。

  • 先生の雰囲気や子供との接し方
  • 先生が自分の仕事にやりがいを持っているか、こどもとの接し方がいやいややっているものではないか、というのも態度から表れます。

    忙しい職業で大変だということを理解できる反面、その職業を先生自身が好きかどうかが大切です。

    先生たちが気軽に話せるか、コミュニケーションをとりやすそうか、なども先生同士の会話から伺えます。

    先生同士がよく連係できていたり、情報共有できているところだと、いい雰囲気だといえそうですね。

  • 園児の雰囲気
  • 園児たちは楽しそうに過ごしているでしょうか。

    園児たちがいきいきしているなら、楽しい保育園なのかなと感じられますね。

  • 給食
  • おいしそうな給食であることや、作っているところの環境や調理師さんなどを見てみると、安心できそうですね。

これらを念頭に、園についてチェックしてみる、またはチェックリストを作るなどしておくと良いでしょう。

子供の好きそうなおもちゃやお菓子の準備

保育園見学でかかる時間は30分から1時間弱のところが多いと思いますが、小さいお子さんを連れて行くときに、退屈して騒いでしまうこともあります。

そのため、お茶、お菓子、おもちゃなど気を紛らわせるようなものを持っていきましょう

先生たちにお話を伺いたいときなど、騒いで大事なことが聞けなくなってしまったらちょっと残念ですよね。

実際の見学日に気をつけること

実際に見学日になったら、見学には次にあげる点に注意してみてくださいね。

時間厳守

約束の時間に間に合うようにきちんと準備しましょう。

小さい子供さんがいるとおうちを出る間際に色々ハプニングが起きてしまうこともあるので、余裕をもって行動しましょう。

保育園側でもきちんと案内の準備をしてくれていると思うので、最低限のマナーをわきまえていきたいですね。

ただし、子供については一番理解のある場所ですので、時間に間に合いそうにないということや当日突然体調が悪くなってしまったという場合は、約束時間より前のできれば朝の時間に「体調不良で申し訳ございません」ときちんと連絡を入れれば大丈夫ですよ。

持ち物で忘れ物がないように

見学予約の際に伝えられた持ち物をきちんと持っていくようにしましょう。

こどもがいるとばたばたしてしまいがちなので、こちらも余裕を持って準備してくださいね。

見学が終わったら

見学を終えて帰ってきたら、時間のあるときに大事なことをまとめておき、「その保育園の確認」をしておきましょう。

子育てにおわれる忙しい日々ですので、思ったことや感じたこと、もらった情報はその日のうちにまとめておかないと、どんどん忘れていってしまいます。

せっかく準備をして行ったのなら、帰ってから少し振り返って希望園としてふさわしいか確認してみてくださいね。

また、帰ってから振り返って気になった点や、質問しそびれてしまった場合は電話やメールで対応してくれると思うので、遠慮せずに聞いてみましょう。

保育園選びのために園見学で気になるところをチェックしておこう

子供が過ごすことになる保育園は、なるべく困る点や気になる点がないところに預けたいものです。
事前にできる保育園見学のときにきちんと準備していって、子供や自分がこれから過ごしやすい場所なのかどうか判断して希望園を選んで、これから始まる保育園生活に備えてみるといいですね。

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