高温期9日目、いつもと違うおりものは妊娠の兆候かも!

高温期9日目、いつもと違うおりものは妊娠の兆候かも!
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生理予定日が近づいてくる高温期の9日目あたりで、おりものの量や状態が変化することがあります。

おりものによって体の状態を知ることもできるので、よく観察してみてはいかがですか。

おりものは生理周期で変化する

おりものは、子宮頸管や膣からの分泌物が混ざったもので、細菌が子宮内に侵入するのを防ぐ働きがあります。また、排卵期には膣の潤いをよくし、受精の助けとなります。

個人差はありますが、排卵期には透明でとろみのある液体状のおりものが多く出ます。

その後しばらく量は減少し、生理前には白やクリーム色がかった粘りのあるおりものがまた多く出るようになります。

おりものについては、こちらの記事「これって病気?オリモノがゼリー状になる原因とは」でも説明していますので、合わせてご覧ください。

着床していた場合のおりものの状態

着床していなかった場合は、おりものの量は減少します。

排卵期を過ぎてもおりものの量が減らず、むしろ増加した場合は着床して妊娠が成立した可能性があります。

他にも、

  • おりものの粘り気がいつもと違う(サラサラしている、塊ができるほどに粘る)
  • 色がいつもと違う(白、クリーム色、黄色)
  • 血が混じる(赤、ピンク、茶色など。着床出血の可能性があります)
  • においがいつもより強い

などのおりものの変化を感じた方がいるようです。

しかし、妊娠が成立していても、おりものはいつも通りで特に変化のなかった方もいます。おりものが変化したから妊娠している、と確定したわけではないので、注意が必要です。

こんなおりものには要注意!

ごく少量の出血が2~3日あった場合は着床出血である可能性がありますが、出血が長く続く・出血の量が多い場合は、何かトラブルが起きているかもしれません。

他にも、濃い黄色や緑色、黒いおりものがでた場合は病気の可能性があります。

これらの場合は、妊娠の可能性も伝えたうえで、婦人科の受診をしてみてください。

おりものへの対処方

妊娠すると肌や粘膜が普段よりも過敏になるので、おりものの量やにおいが気になっても、必要以上に石鹸で洗うと、かえってかぶれてしまう恐れがあります。

お湯のみで優しく洗うようにしてください。

また、おりものの量が増えることで下着が汚れることを気にして、おりものシート(パンティーライナー)を利用する方もいるかもしれません。

しかし、妊娠している場合はおりものシートを使用すると蒸れて雑菌が繁殖し、肌のトラブルを招くこともあります。

シートを使用する際はこまめ取り換えて清潔を保つことと、肌に負担のかからないコットン製のシートを選ぶよう心掛けてください。

おりものシートについては、こちらの記事「体の健康のバロメーター!おりものシートとの上手な付き合い方」でも詳しく紹介されていますので、ご覧ください。

この時期は妊娠できているか気になって、心も体も疲れているかもしれません。そんなストレスによっても、おりものの状態は変わってきます。

適度に気分転換をして、穏やかな気持ちで過ごせるようにしてみてはいかがですか。

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