高温期が8日目を迎えた時に!無理をしない過ごし方

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高温期8日目になると、だるさや熱っぽさを感じる方もいるかもしれません。

「風邪の初期症状なら薬を飲んで治したいけど、もしも妊娠だったら・・・」と、どうすればいいか悩むこともあると思います。

この時期に起こりがちな体調変化と、体調不良時の過ごし方についてまとめました。


高温期8日目あたりに現れるかもしれない症状

高温期8日目は、うまくいっていれば着床が進んでいる時期です。

そのため、妊娠に関わる黄体ホルモンの影響により、体調に変化を感じる方も多いかもしれません。

例えば、

  • 体温がいつもより下がる、もしくは上がる
  • だるさや眠気
  • 胸の張りや痛み
  • 肌荒れ
  • 味覚・嗅覚の変化
  • オリモノの変化
  • 気分の不安定
  • 下腹部や足の付け根の痛みや違和感
  • 胃のあたりの不快感、吐き気

以上のような症状が現れる可能性があります。

しかし、まだ妊娠検査薬を使用しても正確な結果は出ない時期なので、これらの症状が妊娠の兆候によるものなのか、単なる体調不良なのかの見極めは非常に難しいです。

基礎体温が変化しても、妊娠している可能性はある!

赤ちゃんを望んでいる方にとっては、高温期が続くことが妊娠の目安であることはよく知られていますね。

そのために、高温期が続くはずの時期に体温が下がってしまうと、妊娠できていなかったと判断されてしまうこともあります。

しかし、それが「インプランテーションディップ」という妊娠兆候の一つである可能性があるのです。

インプランテーションディップについては、こちらの記事「インプランテーションディップとは?基礎体温変化で掴む妊娠の兆候」で詳しく説明しているので、ご覧ください。

また、基礎体温は、ちょっとしたことでも正確に計れないこともあります。
例えば、

  • 睡眠時間がいつもと違った
  • 起きて体温を計った時間がいつもと違った
  • 寝ているときに口が開いていて、口の中の温度が下がっていた
  • 体温を計るときにいつもと違う場所に当てていた

といったことでも、体温が低く計測されることがあります。

体温が下がってしまったから妊娠の可能性はないと考えて、自己判断で薬を飲むのは控えてください。

体調不良時の過ごし方

つらいときはゆっくり過ごすのが一番です。

そのうえで、体調改善に役立つ方法を、無理のない範囲で試してみてはいかがですか。

体を温める

体を温めることによって、症状が改善することがあります。

冷たい飲食物は避け、体を冷やさないように心がけたうえで、

  • 腹巻、レッグウォーマーなどを使って温かくする
  • 生姜・ニンニクなど体を温める作用のある食べ物を適度に摂る
  • ゆっくり湯船につかる
  • 寝る時も部屋を暖かくする
  • ストレッチやウォーキングなど軽い運動をする

など、試してみてください。

アロマテラピーを試す

グレープフルーツやレモン、ベルガモットなど柑橘系の精油を嗅ぐと、吐き気を抑えることや、精神の安定に効果がある場合があります。

ただし、妊娠中は避けるべき精油(カモミール、ローズ、ラベンダー、ジャスミン、ペパーミント、セージ、フェンネルなど)もあるので、試す際は確認してください。

妊娠中のアロマテラピーについては「妊婦でもアロマを使っていいの?注意すべきアロマと楽しむコツ」の記事で詳しく紹介されていますので、ご覧ください。

笑って気分転換!

妊娠しているか気になるあまりにストレスが溜り、気分が安定しないことも体調不良の一因になります。

お笑いやコメディ作品をみて思い切り笑うことや、配偶者や家族と話をして気分転換することもおすすめです。

我慢できないほどつらいときは

体調が悪い時は横になって休むのが一番ですが、そうできない時もあると思います。

薬で症状を緩和させたいときは、必ず薬剤師や登録販売者に「妊娠している可能性がある」と相談して選んでもらった薬を服用するようにしてください。

妊娠超初期であるこの時期に、一般的な市販薬を何度か服用したとしても、お腹の赤ちゃんへの影響はほぼないと考えられています。

しかし、妊娠四週目(生理予定日を過ぎても生理が来ない頃)からは、薬によっては赤ちゃんに影響が現れるものもあるので、今から薬局やドラッグストアで薬を購入する時には相談する癖をつけておくと安心です。

妊娠中の薬の服用、特に風邪薬についてはこちらの記事「漢方薬は妊娠中に飲んでも大丈夫?妊婦さんが葛根湯を飲む時の注意点」でご紹介していますので、合わせて読んでみてください。

ストレスを溜めず、リラックスして過ごしましょう

高温期8日目は、生理予定日にも間があり落ち着かない時期だと思います。

具合の悪い時には無理をせず、趣味を楽しむ(ただし、飲酒・喫煙・激しいスポーツは避けた方がいいです)など、ストレスをためずに過ごしてください!

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