幼児期の運動不足には体操がオススメ。必要なのは全身運動!

幼児期の運動不足には体操がオススメ。必要なのは全身運動!
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以前は、英会話やリトミックが人気の上位にあった習い事も、最近では運動系の習い事も人気の上位に上がっています。

運動が見直される様になった背景には、子供が遊ぶ時間の減少が問題にあり、運動不足によって起こる弊害が分かってきた事にあります。

都市部では、園で十分な運動が出来ない事も多く、運動不足はさらに深刻な問題になっています。

こういった理由もあり、運動系の習い事をさせる方は増えてきましたが、幼児期に必要な運動の不足を補うには、特定の動きを練習するスポーツ運動よりも、様々な部分を動かす全身運動の方が適しているのです。

そこで、運動系の習い事の中でも、全身運動ができる「体操教室」に着目していきたいと思います。プロが適切な方法で対応してくれるため、「体操教室」に通うメリットが見直されてきています。

園の先生方も運動不足世代で、上手に遊ぶ事が苦手な場合や、全身運動を適切に行う知識がない場合もあり、専門的な知識をもった指導員がいる「体操教室」に注目が集まっています。


幼児期に必要なのは全身運動!

都市化によって、公園や園で遊ぶ場所が減ったり、少子化が進んだ事で兄弟姉妹や近所の子供などの遊び相手が少なくなったりと、世の中の変化が子供の遊びの減少をまねいています。

遊びが減少した結果、これまでは意識しなくても自然と身に付いていた、基礎能力が育たないため、スキップができなかったり、平衡感覚が弱く、よく転んでしまったりと、簡単な事ができない子供が増えています。

今の子供を取り巻く環境では、日常生活だけで全身を使って運動する事が少ないため、身体を作る基盤が鍛えられない状態にあります。

最近では親の意識も変わりつつありますが、運動に比べると勉強の時間が長かったり、サッカーや野球など特定のスポーツを学ばせている方は多いと思います。

身体の基盤をつくる全身運動の重要性を軽視している傾向があり、運動が苦手な子供が増えてきているのです。

運動不足だと心も不調に

運動不足になると、体だけでなく意欲や気力の低下といった、メンタル面でも不調が出てくる事が分かっています。

キレやすくなったり、 コミニケーションが苦手など、対人関係にも影響がでたり、心の発達にも大きな影響を与えてしまいます。

運動をするとクリエイティブな脳に!

運動を行う時は、脳の様々な領域を使用するため、クリエイティブな思考を育むことにもつながります。上手にできる工夫や、新しいルールを考えたり、様々な思考をする事で、脳も活性化します。

体操教室に通わなくてはダメ?

教室に通う事はマストではありません。本来なら通う程の事もなく、園で駆け回ったり、近所の公園や道路で遊んだりする事で自然に身に付くものです。

しかし、そうした遊びが自由にできていた時代ならよかったのですが、都市部を中心に、遊び場の減少やスマホやゲームに感心が向きがちだったり、勉強系の習い事で忙しかったりで、遊ぶ時間が減少しています。

1日に1時間以上の運動が毎日できていないようなら、積極的に運動時間を増やす事が必要です。現状の生活環境で運動を行う事がきない場合は、教室に通う事をおすすめします。

専門の指導員がいる園を選ぶ

最近では、専門の知識や資格を有した「体操指導員」の存在が注目されています。

外部から指導員を派遣し、先生方と連携をとって体操を行っている園もあります。園を選ぶときの一つのポイントにしてみるのも良いと思います。

お家でもできる体操ダンス

運動を嫌がる子供に無理強いするのはNGです。遊具や音楽を使ったり、ゲーム形式にしたり、自発的に身体を動かしたくなるような工夫をしましょう。

送り迎えをする時間がなかったり、金銭的にも厳しい場合は、体操ダンスがオススメです。園でも行っているので教える必要もありません。

運動嫌いな子でも大好きなダンスが一つはあるはず!

集合住宅にお住まいの方が家で行う際には、布団の上で行ったり、夜はしないなど、ご近所への配慮もお忘れなく。

ご近所への音が心配な場合は、普段から声かけをしておくと良いと言われています。顔見知りとそうでない場合とでは、同じ音でもうるさく聞こえてしまう事がわかっています。コミニケーションが苦手な方も、簡単な挨拶くらいはしておくと良いでしょう。

運動系で同様に人気のスイミング

幼児期の習い事は、体操だけでなくスイミングもオススメです。共に全身運動になるので、どちらもメリットがあります。

どちらを選ぶかの目安は、まずは子供が気に入った方を選びましょう。

見学の際に、教室の雰囲気やスタッフの対応、清潔さなどをチェックして、預けても大丈夫かを判断してください。

体操服は安く買えるネットショッピングがオススメ

体操服は成長に合わせて買い替えるのがベストですが、子供の成長は早いもので、ジャストサイズを毎回買うのは大変ですよね。

また、外遊びの場合はすぐ汚れるため、白い体操服は汚れが目立ってしまい、漂白剤を使ったりキレイに保つのも大変です。

そこでオススメなのがネット通販です。

色のバリエーションやサイズも豊富で、1000円以下のリーズナブルな商品が多く、年に数回変えてもお買い得です。

体操服バックを選ぶポイントは?

幼児の小さい手では、キルトタイプなどの分厚い生地や、硬めの生地だと出し入れしずらいので避けましょう。

持ち手が付いているタイプは床に引きずらない様に、背丈にあったものを選ぶと良いでしょう。

皆が一緒になって子供の運動習慣作りを!

幼児期に身体を動かす事は、成長に欠かせない事です。ですが、その状態が整っていない事が多いのが現状です。

昔と違って、今は意識的に遊ぶ時間をもうけないと、運動不足に陥る子供達が増えています。そのため、保護者や園が連携して、子供の運動習慣の環境を整えてあげる事が大切です。

さらに、保護者や園だけでなく、地域の方々や子供に関わる全ての人が協力して、子供の成長を見守る社会になる事が、理相の形なのではないでしょうか。

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