平均体温が低い人要注意!理想的な体温に近づく方法とは

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あなたは体温を計る習慣がありますか?

大体の人は、体調が悪い時や熱っぽいかな?というときぐらいにしか体温を計ることはないのではないでしょうか。

健康な成人男性女性である場合、36.5-37.1度が平均であると言われていますが、最近では平均体温が低いという人が多く、体温が35℃前半ぐらいまでしか上がらないという人が多くなっています。

現代病として問題視されつつある低体温。

体温が低いとどんな弊害を起こすのか見ていきましょう。

体温が低いことの何が現代病なの?

体温が低いのは現代病だと言われても「ただ単に体温が低いだけで病気ではないんでしょう?」と思ってしまいますね。

しかし、現代病と呼ばれる原因は体温が低いことで引き起こされる弊害にありました。

低体温のデメリット

低体温が原因で起こるデメリットについて見ていきましょう。

  • 免疫力の低下
  • 代謝の低下
  • がん細胞に居心地のいい環境が出来上がる
  • 偏頭痛が起こりやすくなる
  • 自律神経の乱れ
  • 太りやすい体になる
  • 血行が悪くなる
  • 妊娠しづらい体になる

などなど。

特に女性の会話で、「私って酷い冷え性なの。」とか「平熱が35℃前半ぐらいしかなくて・・・」という話をしているのを聞いたことはありませんか?

これは笑い事ではありませんよ。

  • 体温が1度低いだけで、落ちる免疫力はなんと30%!
  • 下がる代謝は10~20%!

「冷えは万病の元」と言われるのは、嘘ではないということが分かっていただけたでしょうか?

それでは、体温を上げるためにはどうしたらいいのかを見ていきましょう。

健康的な基礎体温にするために出来ること

まず、ポイントとして体温を上げるために必要なのは、

  • 血行と代謝
  • 筋肉の量

です。

低体温の人に共通して見られるのは筋肉量の低下。

ここで大切なのは、「筋肉の量=体温」という考え方ではなく、「使う筋肉=体温」と言う点です。

まず、前提として昔の人に比べて現代人は筋肉量がとても少ないと言われています。

昔の人の方が筋肉量は多かったといっても、ムキムキだったというわけではなく生活の中で筋肉を使うタイミングが多かったため体温が高かったのです。

例えば、

  • 田植え
  • 井戸からの水くみ
  • 洗濯板での洗濯
  • 歩く距離
  • 薪割り
  • 米俵を運ぶ

などなど

現代の人がやったら確実に筋肉痛になってしまいそうなことを平気で毎日やっていたのですから、体温が高くて免疫力が高かったのもうなずけますね。

運動以外で体温を上げる方法

低体温を直すには、筋肉の量が不可欠ですが、食生活や生活のスタイルが乱れていては意味がありません。

運動以外で体温を上げる方法には、他にも沢山の種類があります。低体温を改善していく方法を見ていきましょう。

低体温の改善方法

  • 38度から40度程度のお風呂に浸かる
  • 冷たいコーヒー・緑茶は避ける
  • 冷房のかかっている部屋では上着を羽織る
  • 野菜は根菜類を中心に食べる
  • 飲み物は常温のものを飲む
  • 糖質は取りすぎない
  • 全身を使った運動で筋肉を鍛える
  • ストレスを溜め込まない

毎日少しの工夫で、体温を上げることが出来ます。

ほとんどが簡単なことですので、是非試してみましょう。

低体温を改善して健康的な体を作りましょう

いかがでしょうか?

体を温めることの重要性・体温が低くて良いことはないと改めて分かっていただけたと思います。

将来、体温やガンになるリスクを少しでも避けるためにも血流を良くし、体温の上昇をさせることがとても大切です。

また運動が嫌いで、筋肉が無いなりにも体を冷やさない方法は沢山ありますので、低体温で悩んでいるという人は是非、参考にしてみてくださいね。

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