ベビーカーの選び方のポイント。貴女にぴったりの1台を見つけよう!

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赤ちゃんとお出かけやお散歩をする時に、あると便利なのがベビーカーです。そこで、ベビーカーを購入しようと考えた時、種類の多さにどれを選んでいいのかわからなくて困ったという声もあります。

ベビーカーは種類によってどれくらいの月齢から赤ちゃんを乗せられるかが違いますし、また様々な機能を持っているものもありますので、比較してから決めたいものです。

そこで今回は、ベビーカーの選び方のポイントをご紹介しますので、貴女にぴったりの1台を見つけるための参考にしてみてくださいね。

ベビーカーには種類がある!いつ頃から使うかを最初に考えよう

ベビーカーにはA型とB型の2種類があり、それによって対象月齢が違いますので、まずは赤ちゃんがどれくらいの月齢のころからベビーカーを使いたいのかを考えて、そこから商品選びを始めましょう。

ベビーカーには2種類ある!まずはどちらが欲しいかを考えよう

ベビーカーには、安全基準をもとに分けられた、以下の2種類があります。

  • A型…1か月または4か月から赤ちゃんを乗せられる
  • B型…7か月から赤ちゃんを乗せられる

A型ベビーカーは、まだ首がすわっていない赤ちゃんでも乗せられる商品です。商品によっては4か月から使用できるものもありますが、その場合は首がすわった赤ちゃんを乗せるようにと考えて作られています。

小さな赤ちゃんでも乗れることから機能が多めについているため、安心して使える半面大きい商品が多く、また値段も高めになりがちです。

それに対してB型ベビーカーは、7か月くらいになって、腰がすわった赤ちゃんを乗せることを目的として作られています。赤ちゃんがある程度大きくなってから使うことを想定しているため、軽くてコンパクト、値段も安めな物が多い傾向にあります。

そのため、赤ちゃんがどれくらいの月齢のころからベビーカーを使いたいのかを考えて、最初にA型ベビーカーとB型ベビーカーのどちらを購入するのかを絞ってから商品選びを始めましょう。

ベビーカーは使える月齢が様々!対象年齢を確認しよう

A型のベビーカーを購入することを考えた場合も、まずは1か月から使える商品を選ぶのか、それとも4か月から使える商品を選ぶのかを考えなければいけませんよね。

さらに、A型B型どちらのベビーカーも安全基準によると最長48か月まで使用が可能とされているのですが、商品によって何歳まで乗れるかも異なります。

そのため、どちらの種類のベビーカーを選ぶ場合でも、商品ごとに決められた対象月齢をチェックして、乗せたいと思う時期に使えるかどうかを確認してから購入する商品を選ぶようにしましょう。

選ぶ種類が決まったらその中から重視したいポイントを見つけよう

ベビーカーの種類は大きく分けるとA型とB型になりますが、その中でもまた商品によって重視している点が違います。

そこで、どのようなタイプがあるのかをさらに細かくご紹介しますので、貴女が重視したいポイントを見つけてその中から選ぶようにしてみましょう。

A型ベビーカー・機能にこだわったタイプ

A型のベビーカーは、月齢が1か月くらいの赤ちゃんから乗せられるように考えられているので、赤ちゃんの乗り心地や安全性にこだわった商品が多くなっています。そのために、様々な工夫が凝らされている機能にこだわったタイプも多く見られます。

  • 赤ちゃんの様子がよく見えるよう対面式にもできる
  • 赤ちゃんの乗り心地にこだわった設計になっている
  • 押しやすさにも配慮されている

赤ちゃんが小さいうちは、背面式になっていると赤ちゃんの様子が見えないので気がかりになることもありますが、このタイプは対面式にもできるようになっているので、安心して使うことができます。

赤ちゃんの乗り心地に関して言えば、商品ごとに以下のような様々な工夫がされています。

  • シートが広めに作られている
  • ハイシートになっている
  • 首がすわっていない赤ちゃんの首や頭を安定させる構造になっている
  • 赤ちゃんが安定しやすいシートになっている
  • 衝撃が吸収される構造になっている
  • 通気性にこだわっている
  • 日光に対する対策がされている
  • 丸洗いできるシートになっている

さらに、お母さんの押しやすさにも配慮して、例えば自由にタイヤが動くよう自動で切り替えてくれる機能が付いているような商品もあります。この機能を、オート4輪機能と言います。

A型ベビーカー・軽さにこだわったタイプ

先ほどご紹介したような機能がたくさんついたA型のベビーカーは、どうしても重量が重くなりがちなことは否めません。そこで、お出かけしやすいようにと、軽さにこだわったA型ベビーカーも販売されています。

軽いので外出先でも便利ですし、公共交通機関を利用する時にも使いやすくなっています。また、軽い作りでありながら対面式にもできる点で、安心感があります。

このタイプの商品の中には、軽さにこだわっていながら機能性が高いものもありますので、軽いベビーカーを購入したい方は合わせてチェックするといいですね。

A型ベビーカー・コンパクトさにこだわったタイプ

小さい月齢の赤ちゃんを乗せられるA型のベビーカーは、リクライニング機能が必要なことや赤ちゃんを守る機能がついていることなどから大型になりやすい傾向もあるのですが、そうなると公共交通機関を使う時に不便だという声もあります。

そこで、コンパクトさにこだわったA型ベビーカーも売り出されています。

このタイプの商品は片手でも畳めるものがあるなど、畳みやすさにも配慮されているものが多いので、赤ちゃんと一緒にお出かけする機会が多い方は購入を検討してみてもいいですね。ただし、このタイプは対面式にはできないのが一般的なので、その点は知っておきましょう。

A型ベビーカー・押しやすさにこだわったタイプ

ベビーカーは、意外と振動が気になるものです。

特に小さな赤ちゃんを乗せる時には気になりますので、凸凹した道や段差が多い道でも押しやすいように考えて作られているタイプのA型ベビーカーもあります。振動が吸収できる、自動ブレーキが付いているなど、赤ちゃんの安全性にも配慮されているのがこのタイプのベビーカーです。

中には、3輪になっている商品もあります。

ただし、このタイプも、対面式にはできないのが一般的です。

B型ベビーカーは軽さとコンパクトさを兼ね備えたタイプが主流

7か月くらいになって腰がすわった赤ちゃんが乗れるB型のベビーカーは、軽さとコンパクトさを兼ね備えたタイプが主流です。

また、軽くコンパクトだという特徴を生かして、押しやすさにこだわった商品が多いことも特徴として挙げられます。

セカンドカーとして使う人も多く見られるのが、B型のベビーカーです。

これらの中から家の状況やお出かけの頻度などを考えて絞ろう

保育園に預ける時にベビーカーを使うなど、頻繁にベビーカーを活用する方の場合は軽いタイプやコンパクトなタイプが便利ですし、家の周りの道が凸凹していると思われる場合は押しやすさにこだわったタイプが向いています。

赤ちゃんの乗り心地を重視したいなら、機能にこだわったタイプを選べばいいわけですね。

セカンドカーとして使う場合や、小さい頃はあまり出かけないから抱っこ紐でお出かけするなどの理由で7か月から使えるベビーカーで十分な方は、B型を選ぶ方がいいでしょう。

このように、ご家庭の状況やお出かけの頻度などを考慮して、どのタイプのベビーカーが欲しいかを考えるといいですね。

ベビーカーの機能にも注目しよう!貴女にとって便利なのはどれ?

ベビーカーには、様々な機能が付いているものがあります。そこで、貴女にとって重視したい機能がついているベビーカーを優先的に選ぶことも考えてみましょう。

では、どのような機能があるのか、ご紹介します。

トラベルシステムに対応している商品を選ぶかどうかは要チェック

機能について最初に確認したいのが、トラベルシステムに対応している商品を選ぶかどうかです。

トラベルシステムとは、ベビーカーとして使うほかに、以下のような機能も備えている商品のことを言います。

  • チャイルドシート
  • ベビーキャリー
  • ゆりかごやベビーチェア

トラベルシステムに対応している商品であれば、車の中ではチャイルドシートとして使い、そのまま赤ちゃんを抱き上げることなくベビーキャリーとして使ってベビーカーに乗せ換える、といった使い方ができます。

車の中で寝てしまった赤ちゃんを一度抱き上げてベビーカーに移すと、起きてしまって泣いたりぐずったりすることも考えられます。ですが、このシステムがあれば、寝ている赤ちゃんを起こさずに移動できるため、赤ちゃんもお母さんも安心です。

ゆりかごやベビーチェアとしても使えるため、外出先で赤ちゃんがいるスペースが無いような時でもそこに寝かせておけるので、赤ちゃんも快適に過ごすことができるというメリットもあります。

チャイルドシートの購入も合わせて考えている方は、トラベルシステムに対応したベビーカーを購入するかどうか、考えてみてはいかがでしょうか。

それ以外は重視したい機能が付いているかをチェックしよう

先ほど、ベビーカーにはいくつかタイプがあることをご紹介しましたが、そのタイプの中でもどのような機能が付いているかは商品ごとに異なっています。

そこで、例えば赤ちゃんをアスファルトの熱や照り返しから守るためにハイシートにはこだわりたい、赤ちゃんが振動にさらされることが心配だから振動を吸収する設計になっていることを重視したいなど、貴女にとって外せない機能が付いているかどうかもチェックしましょう。

押しやすさを重視する場合は、オート4輪機能があるものが便利ですよね。

ご家庭の状況によって向いているベビーカーは異なりますので、重視したい機能がついているものを選ぶこともとても大切です。

安全性の確認も忘れずに

ベビーカーは、安全基準をもとにA型とB型に分けられていますが、その基準をSG基準と言います。

そのため、SGマークと呼ばれるマークがついている商品は、一般財団法人製品安全協会が定めた安全基準を満たしているということになりますので、国内のメーカーの商品を購入する際にはこのマークがついているかどうかも確認しましょう。

ただし、海外メーカーの商品を購入する場合は、製造元の国の安全基準によって作られていますので、この限りではありません。

ベビーカーの選び方、まずはどのくらいの月齢から乗せたいか決めよう

ベビーカーを選ぶ際には、まずはどのくらいの月齢から赤ちゃんをベビーカーに乗せたいかを考えることがポイントです。

それによって、2種類あるベビーカーのうちA型を購入するかB型を購入するかが決まります。

その後は、重視したいタイプやついていた方がいい機能をチェックして、貴女にぴったりの商品を見つけましょう!

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