どうしてブロック遊びは知育にいいの?ブロック遊びのねらいとは

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ブロックは保育園や幼稚園、児童館、病院のキッズスペースなど多くの場所で大活躍いつの時代も大人気のおもちゃのブロック。

保育園や幼稚園だけでなく、児童館や支援センターなどでも、必ずといっていいほど取り揃えられていることからも、その人気ぶりがうかがえます。

子供へのプレゼントに選んだ理由は?と聞かれると、みんなが持っているから…何となく子供に良さそうだし…知育玩具って聞いたことあるし…など、実は曖昧だったりしませんか?

しかし、ブロックって本当に奥が深いんです!

ブロックの魅力をもっと知り、よりブロックワールドへ引き込まれてみませんか?

子供にどんな効果があるの?ブロック遊びの魅力とは

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ブロックは子供だけでなく、大人にも好まれているおもちゃです。

パパやママに人気のわけはいったいどんな理由からなのでしょうか?その理由を、ブロックの特徴と合わせて紹介します。

ブロック遊びで得られるメリット

1.想像力を掻き立てる
様々な色や形のブロックを、好きなように組み合わせられるので、子供の想像力が豊かになります。三次元で物を作ることでごっこ遊びも可能。物語を考えることで、より想像力が養われます。
2.創造力が養われる
何もないところから1から創り出していく、そんな自分だけの世界が表現できるのもブロックの醍醐味です。大人では想像もつかない乗り物や動物、街などが出来上がると、その創造力に驚かされます。
3.指先を最大限に使うので脳の刺激になる
ブロックの形や色を考え、次に欲しいパーツを考えることは、脳を活性化させます。また、指先を駆使するので、脳に刺激を与えることができます。
4.飽きがなく、長く使える
遊び方が決まってはいないので飽きてしまうということが少なく、いくつになっても遊べるおもちゃです。作れるものが無限なので、3歳からの小さい子向けのブロックでも、小学校に上がっても十分遊ぶことが可能。一時的ではなく、長く使えるのが嬉しいですね。
5.危険が少ない
一つ一つが軽いので、子供が投げてしまったり落としてしまったりしても、ケガにつながることはほとんどありません。また、鋭利なものでもないので、踏んでしまっても比較的安心です。
6.お片付けがしやすい
片付け方が決まっているわけではなく、箱や専用の袋にどんどん閉まっていけばいいので、大きいサイズのブロックであれば、小さな子供でも片づけやすいです。慣れれば子供だけで片づけができるようになり、パパやママは楽ちん、一石二鳥ですね。
7.清潔感を保てます
プラスチック製のものが多いので、汚れてもすぐに拭くことができます。いつも清潔にしておけるので、万が一子供が口に入れてしまっても安心ですね。
8.作品を飾ることができる
子供の手にかかれば、びっくりするほどハイクオリティな作品が出来上がることも。そんな時、崩さずそのまま持ち運べるので、テーブルや棚に飾ることが可能です。自分の作品を部屋に飾ってもらえた時の子供の喜びはひとしおです。

デメリットも知っておきましょう

ブロック遊び0711-2

もちろんデメリットはつきもので、ブロックも例外ではありません。

しかし、それを踏まえた上で、注意して遊ぶことを心掛ければ、より安全で楽しい時間が過ごせます。

小さい子供に小さいものを選ぶと誤飲の原因に

一言でブロックといっても、1歳前後から使える大きくて丸みを帯びたものから、小学生向けの小さなブロックまで、そのサイズは様々です。

その為、先を見越し過ぎて、小さな子供に小さめのブロックを与えてしまうと、誤って飲み込んでしまうことも。

子供の年齢が小さければ小さいほど、与えるブロックの大きさには十分注意してください。

なくなってしまうこともあります

ブロックはとにかく数が多いので、なくなってしまいがちです。

他のおもちゃを片づけてから、すっきりしたスペースで遊んだり、外には持ち出さないなどのルールを決めて遊ぶことをおすすめします。

破損はケガのもと 早めに処分をしましょう

プラスチック製のものは、使い込むと亀裂が入ったり割れてしまうことがあります。

こまめにチェックをし、破損しているものがあれば早めに処分をすることで、ケガの予防になります。

ブロックは年齢に合ったものを選びましょう

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子供の年齢に合ったものを選び、遊び方のレベルがどんどん上がっていくのも、成長を感じられる醍醐味です。

趣向を変えたものを選んでも視野が広がります

同じブロックという名のおもちゃでも、年齢に沿った作りや大きさになっているものだけでなく、柔軟性があり、バッグやボールなど実用的なものを作ることができるものなど、その種類は様々です。

人気のキャラクターのブロックや、動物シリーズなど、子供の好みのブロックを選ぶのもいいでしょう。

大好きなブロックだからこそ、あえて趣向を変えたものを選ぶことで、子供の視野を広げてあげることもいいかもしれません。

おもちゃ屋さんだけでなく本屋さんもチェック!

ブロックといえば、たいていおもちゃ屋さんを思い浮かべると思いますが、実は本屋さんがねらい目だったりもするんです。

本屋さんでは、知育玩具コーナーを設けているところもあり、ほかではなかなか見られないブロックを取り揃えていたりするので、要チェックです。

ブロック遊びは親子のコミュニケーションのきっかけにも!

ブロック遊びは、ハマってしまうと大人が子供以上に熱くなってしまうことも。

特に、パパがハマると凝ったものを作ってくれることが多いようで、それを見た子供は大興奮。想像力を掻き立てるいい刺激になっているようです。

ブロックの対象年齢を参考にすると、“3歳~”などの小さい子向けのものは、すぐに遊べなくなってしまうのでは?と思われがちですが、実際のところ、小学生が通う学童保育所などでも大人気だったりします。

作る楽しさが分かってくればくるほど、ブロックに熱中していくので、買い与えた時よりもその後年数を重ねるごとに遊ぶ回数が増えていくことでしょう。

子供があまり遊ばないと、買ったことを後悔しがちですが、必ず遊ぶ時期がきます。

無理矢理遊ばせるのではなく、いつでも遊べる環境を整えた上で、気長に待ちましょう

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