簡単おしりふきポーチの作り方をご紹介!誰でもかわいく作れます

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おしりふきは、もともと湿っているのでおむつ交換の時に汚れが落ちやすく、とても便利なアイテムです。そのため、家の中でも外出先でも活用している方が多いことと思います。

ですが、使っているうちに粘着力が無くなって蓋が上手く閉じなくなりおしりふきが乾いてしまった、いつのまにか蓋がなくなっていたなどの経験をされた方もまた多いものです。さらに、見た目がいかにもという感じで、もっとかわいくしたいと思われる方もいらっしゃることでしょう。

そんな時に便利なのが、おしりふきポーチです。とはいえ、作るとなると難しそうと思われるかもしれませんね。ですが、実は簡単に作れる方法があります。

そこで今回は、誰でも簡単にでき、しかもかわいいおしりふきポーチの作り方をご紹介します。

おしりふきポーチの生地を選ぶ時の注意点

おしりふきポーチを作るには、生地が必要です。そこで、生地の選び方について確認しましょう。

おしりふきポーチは中身を乾燥させないことが大切!

おしりふきは、乾いてしまっては意味がありませんよね。

そのため、おしりふきポーチを作る際には、中身が乾かないようにビニールコーティングされた生地を選ぶ必要があります。

市販の生地の中にもビニールコーティングされたものがありますので、そういった種類の物を選びましょう。

ポーチを活用したりテーブルクロスを生地として使ったりという声も

おしりふきポーチを作る際には、すでに商品として売られているポーチを活用して作る方法もありますので、そのような場合はビニール素材でできているポーチを選びます。

また、ビニール生地ではなくテーブルクロスやビニールでできたバッグ、保冷バッグなどを代用して作ったという先輩ママさんもいらっしゃいます。

おしりふきポーチは小さいため、生地がたくさん必要なわけではないので、100均を上手に活用してお手頃価格で作るのもいいですね。

では、具体的な作り方を見ていきましょう。

市販のポーチと蓋を使って簡単に作るおしりふきポーチの作り方

まずは、市販のポーチと蓋を使って簡単に作るおしりふきポーチの作り方をご紹介します。

材料

材料は、以下の通りです。

  • おしりふきがちょうど入るくらいの大きさのポーチ
  • ウェットティッシュ用の蓋

このタイプのおしりふきポーチは、おしりふきがちょうど入るくらいの大きさのポーチにそのままおしりふきを入れ、蓋をつけて作るタイプのおしりふきポーチです。そのため、ポーチ選びが重要になります。

大きさが入れたいおしりふきがちょうど入るかほんの少し大きいポーチであること、ビニール製であることを確かめてポーチを購入するようにしましょう。

この時、お好みの柄の物を選ぶと持ち歩くのも楽しいですね。

それから、蓋も必要です。近年では、100均などでもウェットティッシュの蓋部分のみが商品として売られていますので、それをおしりふきポーチの蓋として活用すると便利です。

そういった商品が無い場合、中身が入った蓋つきのウェットティッシュを購入して、蓋部分をはがして使う方法で作ってみましょう。

作り方

作り方は、以下の通りです。

  1. 用意したポーチの片側の真ん中あたりに蓋を置く
  2. 蓋を開け内側の大きさに合わせてマジックで線を引く
  3. 線よりも少しだけ内側を切り取る
  4. 蓋の内側にボンドをつけて蓋を貼りつける

ポーチを切って蓋をつけるだけという、とても簡単な作り方なので、誰でもできそうですね。おしりふきは、もともとポーチについているファスナーを開けて入れ替えることができます。

ポーチに裏地が無い場合や、裏地があってもビニール生地の場合は気にせずに作業することができますが、裏地として水を吸い込むタイプの布が使われている場合、裏地が濡れるのを避けるために取り出し口の周りの裏地は大きめに切り取っておきましょう。

ポーチの柄がキャラクターが真ん中に大きく描かれているようなものの場合、ちょうどキャラクターの顔が切れてしまうこともあります。そのため、中央辺りに蓋を付けても問題がなさそうな柄かどうかを確認してからポーチを選ぶと、よりかわいく仕上がります。

ボンドではなく、グルーガン(ホットボンドと呼ばれることも)を使って貼りつけても簡単です。グルーガンも100均で買えます。

また、株式会社テクセルジャパンから販売されている、特殊粘着になっていて貼りつけるだけで蓋の部分が作れるウェットティッシュ向けのプラスチック製の蓋、『ビタット』という商品を使っても便利です。

この商品は付け外しが可能な作りになっていて、使い捨ての商品ではなく繰り返し使うことを想定しているので、作るのが簡単なうえに長持ちしてくれそうです。ゴミやホコリで粘着力が弱っても、水洗いすると粘着力が戻ります。

キャラクター柄で作りたい場合の作り方のポイント

先ほど、キャラクターが真ん中に大きく描かれているような柄の場合、キャラクターの顔が切れてしまう可能性があることをお話しました。

それでも、お気に入りのキャラクターのポーチでおしりふきポーチを作りたいと言われる場合、少し手を加えれば作ることも可能です。

では、作り方を確認しましょう。この場合、切り取った部分を蓋に張ってキャラクターの顔が切れてしまわないようにするので、ポーチの切り方に注意しましょう。

  1. 用意したポーチの片側の真ん中あたりに蓋を置く
  2. 蓋の外側の大きさに合わせてマジックで線を引く
  3. 線に合わせてポーチを切り取る
  4. ポーチの切り取った側にクリアケースを内側から貼る
  5. クリアケースの真ん中あたりに蓋を置く
  6. 蓋を開け内側の大きさに合わせてマジックで線を引く
  7. 線よりも少しだけ内側を切り取る
  8. 蓋の内側にボンドをつけて蓋を貼りつける
  9. ポーチから切り取った部分を蓋の外側に貼る

手順4のところで使うクリアケースは、ポーチを切り取った大きさよりもさらに大きく切り、裏側から両面テープやボンドで貼っておしりふきの水分が蒸発するのを防ぐために使います。

ポーチから切り取った部分を蓋に貼ることで、キャラクターの顔が切れてしまわないようにするわけですね。この際、蓋の大きさに合わせて微調整をしてから貼り付けましょう。蓋の脇部分に微調整のために切った部分も貼ると、さらに完成度が高くなります。

こちらの作り方も難しくはありませんが、クリアケースを切ったり貼ったりする分手間がかかることは確かです。

お気に入りの生地で作るおしりふきポーチの作り方

先ほどご紹介した方法だと、すでにポーチとして販売されていて、大きさの合う商品しか使うことができませんので、お気に入りの柄が無いことも考えられます。

そこで、お気に入りの生地を使いたいと言われる方に向けて、ポーチから作るおしりふきポーチの作り方をご紹介します。

先ほどより少し手が込んでいますが、それほど難しくは無いので、好きな柄の物を持ちたい方は試してみてはいかがでしょうか。

材料

材料は、以下の通りです。

  • ビニール素材の生地
  • ファスナー
  • ウェットティッシュ用の蓋

基本的には、ビニール素材であればどのような生地を選んでも構いませんが、蓋を取り付けることを考えると、キャラクターが真ん中に大きく描かれているものなどはキャラクターが切り取られてしまうことになるので、それが気にならないような柄を選ぶといいですね。

ビニール製の小柄なテーブルクロスやビニール製のバッグなどで代用するという声もありましたので、そういった商品を有効活用する方法もあります。

ファスナーは、入れたいおしりふきの長さに合う物を選びましょう。

先ほどのおしりふきポーチを作る時と同様に、ウェットティッシュの蓋部分のみが商品として売られているものを使うか、中身が入った蓋つきのウェットティッシュを購入して蓋部分をはがして使うかの方法で作ってみましょう。

作り方

作り方は、以下の通りです。

  1. 生地の大きさを決め縫いしろを1cm程度つけて生地を裁つ
  2. 布の真ん中あたりに蓋を置く
  3. 蓋を開け内側の大きさに合わせてマジックで線を引く
  4. 線よりも少しだけ内側を切り取る
  5. ファスナー部分の生地を合わせてファスナーを縫い付ける
  6. 生地の裏が出るように生地を返し脇を縫う
  7. ファスナー部分を利用して生地を表に返す
  8. 蓋の内側にボンドをつけて蓋を貼りつける

1の手順の時、入れたいおしりふきの周りに生地を巻いてみると片方の長さが決まります。おしりふきを出し入れする時のことを考えて、少し余裕がある程度に作りましょう。

もう一方の長さは、ファスナーの長さを考慮しながら決めましょう。この時、ファスナーの金具よりも、生地の方が1cmくらい長くなるようにします。

2の手順では、蓋を取り付ける方向を間違えないように、開ける方向を確認しながら印をつけましょう。このポーチはファスナーが上ではなく真ん中に来るタイプなので、布のちょうど中央部分に蓋ができます。

5の手順では、ファスナーの長さに合わせて切った部分を合わせるようにしてファスナーを取りつけます。これがおしりふきを出し入れするための部分で、蓋の反対側の真ん中に来ます。

ファスナーは取れやすいので、二重に縫うと丈夫です。

おしりふきポーチの作り方は簡単!貴女好みの物を作って楽しもう

おしりふきポーチは、とても簡単に作ることができます。お裁縫が苦手な人でも、市販のポーチを使えば取り出し口を付けるだけなので問題無く作ることができますね。ちょっとこだわりたい人は、お気に入りの生地から作っても楽しめます。

便利なおしりふきなので、ぜひかわいいポーチに入れて持ち歩き、楽しく育児をしたいですね。

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