量がわかる離乳食スケジュール。赤ちゃんの初めてごはんを楽しもう!

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そろそろ母乳じゃなくて離乳食の時期。でも、赤ちゃんにどの時期にどれだけの量の離乳食をあげたら良いのか迷ってはいませんか?

一人一人の赤ちゃんの食欲や体質によって食べさせるものも変わってきますよね。そこで、離乳食を考えているママさんの悩みを「離乳食の量」をメインとしてスケジュールや具体的な食べ物をここでご紹介します。

ぜひ、離乳食の始まりから終わりまでをここで考えてみませんか?

離乳食って?

赤ちゃんに食べさせる離乳食って一体どんな種類があるのでしょうか?ここでは、離乳食の種類や調理状態をご紹介します。

離乳食の種類とは

まず、離乳食は「まだ歯が十分に生えていない赤ちゃんが食べて飲み込むことができる状態の食べ物」のことを言います。

具体的な離乳食の種類として「パンや麺類などの穀類(Ⅰ類)」「大根・ニンジンなどの野菜・果物類(Ⅱ類)」「魚・肉・豆腐・卵・乳製品類(Ⅲ類)」の3つが代表としてあります。これらは炭水化物やビタミンなど栄養を効率良く摂取することができるメリットがあるので、離乳食商品でも多く使われています。

離乳食の大きさってあるの?

離乳食は、赤ちゃんの食べるストレスにならないように少し形も工夫する必要があります。調理状態としては「火を通してなめらかになるまですりつぶした状態」がベストです。

また、固さに迷った時は「ヨーグルト程度」を目安にするとわかりやすいですが、はじめのうちは裏ごしされたベビーフードの固さを確認することをオススメします。

離乳食の栄養と母乳との関係について

もともと母乳には、赤ちゃんの周りに潜んでいるウイルスや細菌などから身を守ってくれる免疫の栄養が含まれています。しかし、母乳は次第に栄養が少なくなってくることが特徴なので、いつまでもママさんの母乳で赤ちゃんが育てられることはできません。

そこで、その後の赤ちゃんの免疫力をアップさせるためにも「離乳食」は赤ちゃんの体調や成長をサポートする大切な役割となってきます。

離乳食ははじめが肝心と言われているので、正しい離乳食スケジュールを立てていくことが重要ですね。

離乳食の気になる「1日の量」

離乳食は赤ちゃんの体質や食欲によっても日々の変化はあると言われていますが、一般的な基本量は守りながら与えることをオススメします。

パン・じゃがいも・麺類などの穀類(Ⅰ類)

穀類ではパンやじゃがいも・さつまいも・柔らかくなる麺類が一般的に穀類と言われています。

これらは離乳食を始めてから5~6ヶ月頃は「小さじ1」で7~8ヶ月を過ぎる頃には「50~80g」が目安と言われています。

野菜・果物類(Ⅱ類)

野菜・果物も穀類と同じように、離乳食を始めてから5~6ヶ月までは「小さじ1」を目安に野菜や果物を口に慣れさせてあげる程度の量を与えてあげてください。

7~8ヶ月になると野菜・果物であれば「20~30g」を目安に与えるようにしましょう。野菜・果物で気をつけることは「固いものが多いので、よく煮たり加熱してすりつぶすこと」が大切です。

魚・肉・豆腐・卵・乳製品類(Ⅲ類)

穀類や野菜・果物以外の魚や肉・乳製品などその他の食べ物も徐々に与えていくことが大切です。

魚や肉などは加熱してよく刻んだものを7~8ヶ月頃になってから「10~30g」を与えることが目安の量と言われています。

ここで注意することが、穀類や野菜とは違って魚や乳製品は固いものやお腹をゆるくしてしまう栄養分も多いので、基本量を必ず守らなくてはいけない!と構えずに赤ちゃんのペースで小さじ1からでも与えていくようにしましょう。

離乳食のスケジュールのススメ

数ある離乳食の中でどの食材をこれだけ用意しなければいけない、と言われても一度に用意できるものは限られてしまいますよね。

そんな忙しいママさんにオススメなのが「離乳食の食べ合わせから選ぶ離乳食スケジュール」です。

離乳食をスムーズに決める離乳食期間

赤ちゃんの離乳食の始め方としてまず「離乳食期間」を決めていきましょう。離乳食期間とは、赤ちゃんの成長過程に沿って期間別に与える食べ物を決めていく方法です。

一般的には「生後5~6ヶ月」までは朝6時・10時・昼2時・夜6時・夜10時と4時間ごとに食べ物を与えるように決めます。この時点では1日1回の離乳食を与えるようにして、その後「離乳食開始の1ヶ月」後は1日2回の離乳食に増やしていく方法です。

これであれば、年齢によって離乳食の量を決めていくよりも、日々赤ちゃんのペースや特徴も見ることができるので「食べさせないと」というママさんのストレスも解消することに繋がります。

離乳食のオススメな食べ合わせ

ここで、離乳食の一般的な量をベースに食べ合わせについても見ていきましょう。離乳食は始め方が重要だと言われています。始まりを意識して与えることで赤ちゃんも徐々に慣れるので焦らずにゆっくりと与えて慣れさせてあげましょう。

進め方としては、まず「1~2日はつぶしがゆを小さじ1を与えて3~4日目は小さじ2」というように消化の良いおかゆから始めることをオススメします。

離乳食を始めて「7~10日目には野菜や果物をつぶしたものを小さじ1」をおかゆと一緒にこちらも日数で徐々に増やしていくようにします。

そして、離乳食が「11~15日目になると魚など加熱して小さくつぶしたものを小さじ1」からスタートしていきましょう。

まとめると「おかゆ+ニンジンなど野菜+魚」を徐々に組み合わせることによって消化に良い胃腸を作っていくことができます。

これらは一般的なものなので、一種類に偏り過ぎないのであればパンや果物など他の食べ物も食べさせてあげましょう。

離乳食を与える上で気をつけるポイント

離乳食の量や与える食べ物がわかったところで、ママさんも楽しく赤ちゃんと離乳食を楽しむための注意ポイントをここでご紹介します。

食事は安全なベビーチェアで楽しむこと

赤ちゃんがお座りができるようになったら食事の際はぜひベビーチェアを使うようにしましょう。お座りは7~8ヶ月ほどで上手にできるようになってくるので、あごや舌の筋肉が落ち着いて食べ物を味わうことができるためにもベビーチェアをオススメします。

スプーンを舌の真ん中より奥に入れないこと

離乳食の正しい与え方は「スプーンの使い方」に注意することが大切です。気持ちとしては「離乳食を赤ちゃんの下唇に少し乗せる感覚」でスッとスプーンを離すことが大切です。そうすると上唇で乗せた離乳食を口の中に入れて食べることができます。

一番注意して欲しいことは「スプーンを舌の真ん中より奥に入れないこと」です。これは、通常食べ物を飲み込む時には舌が上に上がって飲み込む習性があるので、スプーンが喉に詰まってしまう可能性があるためです。

焦らずにあくまでも赤ちゃんのペースで食べ物をゆっくり与えていきましょう。

ママも安心な赤ちゃん一人一人に合った離乳食で楽しいはじめてゴハンを・・・

離乳食は赤ちゃんにとって「母乳以外のはじめてのゴハン」となります。赤ちゃんのゴハンデビューを楽しく食べてもらうためにも、与え過ぎや少なすぎるということのない正しい離乳食量を守ってママさんと赤ちゃんの一緒の食事を楽しんで進めていきましょう。

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