赤ちゃんせんべいでおやつデビュー!食べる楽しみを覚えよう

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「おやつですよー!」

そんな呼び声で出てくるおやつと言えば、何を想像しますか?

大人であればケーキやチョコレートなどの甘い物、ポテトチップスといった塩辛い物…といった所でしょうか。

相手は離乳食になれてきた頃の子どもで、おやつが初めてといった場合、オススメなのが赤ちゃんせんべいです。

赤ちゃんせんべいは薄味でふわっと溶ける食感が魅力です。そのため、噛まずになめるだけで簡単に溶けていきます。

濃い味の好きな大人でもおいしいと感じる商品もあるので、ぜひチェックしてみてください。

ここでは、赤ちゃんせんべいを与えてよい時期を3つのチェック項目で確認し、オススメの商品を5つご紹介します。

子どもと一緒に、ぜひお気に入りを見つけてくださいね。

赤ちゃんせんべいってどんなもの?

赤ちゃんせんべいは、離乳食に慣れ始めた頃の子どもがおやつとして食べる口溶けの良いおせんべいのことです。

まだ十分に噛む力がなくても、口の中に入れると溶けて柔らかくなり、食べやすく作られています。

素朴な味付けで、自然な甘みを感じられるのが特徴です。初めてのおやつとして与えると、手づかみ食べの練習になり、食べる楽しみを感じられることでしょう。

お出かけのときに持ち歩けば、子どものお腹がすいたときにもさっとあげられて、重宝します。

赤ちゃんせんべいは、商品によって味や柔らかさが違うので、気に入ったものを探してみましょう。

赤ちゃんせんべいに含まれる成分

赤ちゃんせんべいは、お米やデンプンを主成分としてつくられていますが、アレルギーのある子どもには、しっかりとアレルギー表示を確認してから与えるようにしてください。

商品によって、配合されているものに違いがあるので、カルシウムや鉄分など、子どもに摂って欲しい栄養素で選んでもよいでしょう。

赤ちゃん用なので、着色料や保存料などの添加物を使っていないものが多く、安心して食べさせることができます。

赤ちゃんせんべいはいつから食べさせて良いの?

赤ちゃんせんべいは、離乳食に慣れ始めた6ヶ月・7ヶ月ごろを目安として表示している商品が多くあります。

あくまでも目安なので、子どもの状態によっては前後することもあります。

とはいえ、赤ちゃんせんべいはおやつ(補食)の位置づけなので、積極的に食べさせれば良いというものではありません。

離乳食をよく食べ、お乳を良く飲み、食べることにいっそう関心が出てきた頃に与えるとよいでしょう。

離乳食もお乳も進まないまま、おやつだけ食べていてはよくありませんね。

どうしようか、迷っている人は、以下の項目をチェックしてみてください。子どもの状態を見て、おやつとして取り入れられそうか判断してみましょう。

おすわりができる

物を食べるときに、おすわりがしっかりとできていないと、飲み込めずにのどに詰まってしまうことがあります。

赤ちゃんせんべいは唾液が少ないと、口の中に貼り付くことがあり、麦茶や白湯などで飲み込みやすくしてあげる必要があります。

そんなとき、首がすわって、おすわりの体勢がしっかりとできていることが重要なのです。

よだれがよく出る

離乳食を始める目安のひとつとして、「よだれがよく出る」ことが挙げられます。

食べ物に興味を示して、欲しがるようなそぶりを見せるようなら、与える目安としてとらえてください。

押し出し反射がなくなり、離乳食をよく食べる

「押し出し反射」とは、赤ちゃんが生まれながらに持っている原始反射のひとつです。

おっぱい以外の固形物が舌に触れると、舌で押しだそうとします。

この反射がみられる間は、離乳食を始めるにはまだ早く、おやつはもう少し後で与えることになります。

離乳食をよく食べるようになったら、おやつを始めてみましょう。

以上の3つの項目がクリアできていれば、おやつとして与えてよい頃です。

与える際は、くれぐれも様子をみながら与えるようにしてくださいね。麦茶や白湯などを用意して、のどに詰まらないように見守ってあげましょう。

赤ちゃんせんべい おすすめ5選

赤ちゃんせんべいは味や形が違うものが、色々とでているので、子どもが気に入ったものを探してみましょう。

特に人気の高い赤ちゃんせんべいを5つご紹介します。

栗山米菓 アンパンマンのベビーせんべい

大人気のアンパンマンのパッケージに入った赤ちゃんせんべいです。袋をあけるとアンパンマンとおなじ丸い形のせんべいがでてきて、子どもに人気が高い商品です。

お米とでんぷん、砂糖と塩だけを使ったやさしい味わいのおせんべいです。
お腹の環境を良くしてくれるフラクトオリゴ糖を配合しています。

適齢期:6ヶ月頃から
価格:132円(税別)
内容量:2枚×8袋

亀田製菓 ハイハイン

香料・着色料・保存料不使用のおいしい赤ちゃんせんべいです。ほんのりとした甘さで、大人でもおいしいと感じる人気の商品です。

手づかみ食べができる長めの形で、食べやすくなっています。

大袋で160億個の乳酸菌が配合されているのも魅力のひとつです。さらにカルシウムを配合していて、子どもに摂って欲しい栄養素を摂ることができます。

適齢期:7ヶ月頃から
価格:167円(税別)
内容量:53g

亀田製菓 野菜とりんごハイハイン

かぼちゃ・ほうれん草・トマト・にんじんといった4種類の緑黄色野菜が入っていて、野菜が足りていないと感じるときのおやつにオススメです。

先ほどのハイハインと同様、香料・着色料・保存料不使用で、子どもが不足しがちな鉄分を配合しているのが魅力です。

適齢期:7ヶ月頃から
価格:167円(税別)
内容量:53g

岩塚製菓 がんばれ!小魚家族

しらすといわし粉が練り込んである赤ちゃんせんべいです。小魚の味わいが優しく感じられ、口溶けが柔らかいのが特徴です。

カルシウムを配合している点も見逃せません。

適齢期:7ヶ月頃から
価格:180円(税別)
内容量:51g

岩塚製菓 がんばれ!野菜家族

にんじん・キャベツ・ほうれん草といった国産野菜が入った赤ちゃんせんべいです。化学調味料や香料は使っておらず、100%国産原料を使っています。

こちらもカルシウムを配合しています。

適齢期:7ヶ月頃から
価格:180円(税別)
内容量:55g

育児サイトの「ベビカム」が実施したアンケート調査によると、赤ちゃんのお気に入り度・食感・素材の良さ・味の良さを総合して、「ハイハイン」が堂々の一位に選ばれています。

確かに、大人が食べてもおいしいので、納得の結果です。

おやつを与えるときは食事と食事の間

7ヶ月ごろになると、離乳食が進み2回食になっている子もいるでしょう。

一回目の離乳食を食べ終えて、おやつを欲しがるようであれば決まった量を与えるようにします。

1歳ごろのおやつの適量が一日100kcalなので、それ以前の月齢の子は半分くらいのカロリーを目安にしてください。

あくまでも補食の役割をもつおやつは、食べ忘れたからと言って、食後にある程度時間が経ってから食べさせると、2回目の離乳食に影響が出ることもあります。

離乳食をしっかりと食べ、お乳をよく飲むタイミングを見極めて、与えるようにしましょう。

自分で食べたい!を応援する赤ちゃんせんべい

離乳食や手作りおやつで手づかみできるメニューを作るのは、とても大変です。

そんなときに、赤ちゃんせんべいがあれば、手づかみ食べの練習が手軽にでき、食べる意欲をもたせます。

口溶けの良い赤ちゃんせんべいは、唾液で溶けるようにできているため、小さく割って与えると、溶ける前に飲み込んでしまうことがあります。

しっかりと自分の手でもって、自分の力で食べたという実感を得られやすい赤ちゃんせんべいは、食べる意欲と楽しみを教えてくれるおやつです。

食べこぼしばかりで、くたくたになってしまうこともありますが、手軽に食べられる赤ちゃんせんべいで、子どもと一緒に食べることを楽しみましょう。

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