夢占いをしてみよう!火事の夢が意味する隠されたメッセージとは?

怖い夢を見てはっと目が覚めて、しばらく恐怖で動けなかったりする。そのような経験がある方は多いのではないでしょうか。

印象的な夢の中でも、恐怖を感じるような夢は、起きてからも気になってしまうこともあるのでは?

悪い意味だったらどうしよう、と不安になるそんなときは、夢占いで占ってみるのはいかがでしょうか。

今回は不安を覚える夢の中でも、『火事の夢』についての診断について考えてみましょう。

火事なんて身近に起こって欲しくないことですが、夢に見たらどんな意味があるのでしょうか?

夢ってなんだろう

眠っている間に見る夢は、私たちにとってとても身近なものですが、改めて考えてみると夢とは奇妙なものです。

まったく知らない場所にいたり、誰かに会ったり、ときには空を飛んだりという現実では絶対にできないことすらできてしまいます。

楽しい夢、怖い夢、毎晩さまざまな夢が見られますが、どうして夢を見るのでしょう?夢を見るのには、いくつか理由があると言われています。

起きている間の記憶の整理

起きている間私たちは、自覚していることからしていないことまでさまざまなことを経験します。

眠っている間に、その日に体験したことを脳が整理する。その整理をしているときに夢となって表れるというわけです。

自分の願望や不安

例えばあなたが片想いをして、相手がなかなか振り向いてくれないとしましょう。

そうしたらあなたは「あの人が私の恋人になってくれたらいいなぁ」と願望を抱いたり、逆に「告白して、もし振られてしまったらどうしよう」などと、不安を覚えたりするでしょう。

それが夢となって表れることがあります。

ただし、この場合はあくまでも自分の願望であるため、夢に見たからといって本当にお付き合いできるかどうかは定かではありません。

見た夢をよく覚えている人もいれば、覚えていない人もいます。

でも、眠ったときには誰でも必ず夢を見ているのです。「夢を見ていない、覚えていない」という人は、起きたと同時に忘れてしまっているそうです。

見た夢で占いができるのはどうして?

夢占いをするということは、夢に見たできごと、モチーフ、人、行動……あらゆるものを元にして、現在あなたが置かれている状況や、将来起こるかもしれない出来事を読み取ろうとすることです。

人間の心は、自分で自覚している『意識』の部分と、自覚していない『無意識』の部分があります。

その、『無意識』の部分からのメッセージが夢となって表れている、という考え方です。

実は自分で自覚できている部分は、全体のうち、ほんのわずかだという説もあります。

しかし、自覚していないとはいえ、自分自身であることに変わりはありません。自分の内側からの声に耳を傾けること。それが夢占いです。

火事の夢の基本

さて、今回ピックアップする火事の夢。恐ろしい夢であることが多いでしょう。でも、実はよい夢であることも多いのです。

基本的に、火事の夢は『変化』を表します。

火事といえば、火や炎が見られますよね。火の夢は、『エネルギー』の象徴。つまり、激しく燃える夢は、エネルギーが充実しているということを表していると考えられます。

火の勢いはあなたのエネルギー。つまり現在の『勢い』を表します。よって、燃える夢を見たときは、火の勢いに注目すると良いでしょう。

良い意味を持つ、火事の夢

基本的に火事の夢が良い夢であることはわかりました。

では夢の中の火事がどのような状態であったら、そのまま『良い夢』と解釈していいのでしょうか?

代表的なものを挙げてみます。

火事で爆発が起こる

特に良い夢といわれています。火の勢いが現在のあなたの勢いを表しているのですから、勢いが爆発、つまり勢いが強いということになります。

大きな爆発であるほど、あなたの勢いは絶好調と告げているのでしょう。

そして、火は変化を表しているのでしたね。激しい爆発が起こった場合は、現在の状況が大きく変化することを告げています。仕事や恋愛で、良い変化が起こるかもしれません。

自宅が火事になる

あなたの家族が栄えていくことを示しています。爆発と同じく、燃える勢いが強いほど、良い方向に動くでしょう。

思わぬ収入があったり、仕事の昇進や事業の成功などにより定期的な収入自体が増えたり、また子供を望んでいる人は子宝に恵まれるかもしれません。

火事で白い煙がのぼる

火事から白い煙が起こっていた場合は、あなたの願いが叶うことを告げています。

なにか期待をしていることがある人、良いほうへ動いてほしいことがある人には、それが現実になる可能性がありそうです。

火事を見ている

自宅でない場所が燃えているところを見ていたら、現状が良いほうへ動き出すことを告げています。

友人、上司など、身近な人から援助が受けられるかもしれません。

ただし、野次馬のようにわざわざ見物に行っているのだとしたら要注意です。浮気などに興味を引かれているのかもしれません。

恋人がいる人は、そこからトラブルに発展する場合も。軽率な行動をしてしまわないよう、注意が必要なようです。

火事から誰かを助ける

仕事面で物事が好転するという意味があります。商売をしている人、勝負をかける局面にきている人にとっては、更に良い予兆といえるでしょう。

また、あなたの隠れた才能が開花するという可能性もあります。

自分でも気付いていなかった才能に気付くことができたり、能力を発揮する場ができたりするかもしれません。

火事にあってやけどをする

こちらも勝負の場面にいる人には良い夢です。思い切った行動をしてみても良いかもしれません。

もしやけどをしたのが自分ではなく誰かほかの人であったとしても、同じような解釈だと思って良いでしょう。

また、やけどをしたのが誰か知っている人だったなら、その人にも良いことが起こるかもしれません。

気を付けて!良くない意味の火事

火事の夢でも、良くない意味を持つものがあります。これらの夢を見たときは、いつも以上に慎重な行動をしたほうが良いでしょう。

自宅の台所から出火する

自宅の火事でも、火元が台所とわかっている夢は要注意です。

夢の中の自宅の台所は、金運を象徴する場所です。

そこが燃えてしまうということは、お金を失ったり収入が減ってしまうことを暗示しています。

火事で黒い煙がのぼる

白い煙は幸運の意味でしたが、黒い煙は悪い意味を持ちます。トラブル、それも突然のものが起こる可能性を示唆しているかもしれません。

自分の家から黒い煙がのぼっていたのなら、家族に関するトラブルが予想されます。家族関係に気を配る必要がありそうです。

煙の色の濃さにも注意です。黒ければ黒いほど、トラブルも大きくなってしまいそうです。

火事を消す

火事は『エネルギーの象徴』でしたね。その火事を消化してしまったらどうなるでしょう?

それは、あなたのエネルギーを消してしまうことにほかなりません。

自分で火を消してしまう夢は、その意味がいっそう高まります。自分の行動により災難にあったりしないよう、十分注意しましょう。

運気がさがることを意味していますので、トラブルを起こさないよう、なにかを実行するときにはいつも以上に慎重になったほうが良さそうです。

自分の体が燃える

火事の日が燃え移って体が焼ける……想像しただけで怖いですね。トラブルがあなたを襲うかもしれません。

慎重な行動を心がけましょう。事故などにも注意したほうが良さそうです。

また、自分ではなく誰か知っている人が燃えていた夢は、その人のことを好ましく思っていないのかもしれません。

助けずに見ている夢なら敵意は更に強そうです。表に出さないように注意したほうが良さそうです。

山火事など、どうしようもないレベルの火事

激しく燃えるといっても、どうすることもできないレベルの火事では話が変わってきます。

感情が暴走気味であることを示している可能性があります。心に不安があったり、疲れがたまっているのかもしれません。

こんなところが燃えていたら?

自宅以外にも、ほかの場所が燃えている夢を見ることもあるでしょう。場所によって少しずつ意味が異なりますので、それぞれ見ていきましょう。

会社が燃える
自分の職場が火事になる夢は、会社の事業の好転を意味します。こちらもエネルギーの上昇を意味しますので、火の勢いが強いほど業績向上の勢いも増すでしょう。また、あなた自身の仕事運の上昇も意味します。仕事に力を入れると良い結果が生み出せるかもしれません。
恋人や好きな人の家が燃える
恋愛運の向上を意味します。相手との関係が良い方向に動くかもしれません。
ショッピングセンターが燃える
人との縁で良い変化があることを意味します。誰かに好意を寄せられたり、良い友人ができたりする可能性も。
高層ビルが燃えたり、飛行機が火事になる
これは要注意です。現実でも同じような事故に巻き込まれる予知夢である可能性があります。十分な注意が必要といえるでしょう。また、そこまでいかずとも身近にトラブルが起こるかもしれません。

本職!消防士が出てくる場合

現実で火事が起こったら、消防士が対応しますよね。夢の中にも消防士が出てくることもあるでしょう。

夢の中で消防士が出てきたら、その消火作業に注目しましょう。

自分が消防士になっている
エネルギーが暴走しそうな状態をコントロールしようとしているようです。目の前に迫るトラブルは、防げる可能性があります。
消防士が消火をしている
同じく、自分の感情のコントロールをしようとしている意味があります。
消防士が消火しようとしているのに、火事がおさまらない
自分の感情をコントロールしようとしているのに、それがうまくいかないという暗示です。感情のままに暴走してしまわないように気を付ける必要がありそうです。
消防士に注意される
消防士に言われたそのままに、夢の中から注意を促されている状態です。軽率な行動を諫められているのかもしれません。よく考えてから行動することを意識したほうが良さそうです。
消防車のサイレンだけが聞こえる
不安をあおるようなサイレンの音の音が聞こえたり、音だけが聞こえて消防車が到着しなかったりする場合は、不安や不満が消化されずにくすぶっているようです。現実での不安や不満がないか考えてみること、そしてそれを解決する方法を考えたほうが良いのかもしれません。

朝起きたら夢日記を付けてみよう

火事の夢は、基本的に良い夢だといえるでしょう。でも、火事の状態によっては注意を促すメッセージが隠れていることも。

夢というのは、起きてしばらくすると忘れてしまうことも多いですよね。

そんなときは、起きてすぐにノートやスマートフォンなどで簡単にメモを取るのもおすすめです。

起きているときとは違う、でも確かにあなたの体験でもある夢。あとから見返して、ゆっくり解釈を考えてみるのも楽しみのひとつです。

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