ビタミンサプリで体と美容をサポート!効果的な使い方

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最近、体調がすぐれなくて肌荒れも気になる・・そんなときはビタミン不足が原因かもしれません。

ビタミンには様々な役割があり、体の安定に必要な量を毎日とると健康や美容にとって嬉しい効果が期待できます。

しかし、忙しい生活の中でビタミンが足りていない方もいるのではないでしょうか?ビタミン不足で悩んでいるときは、必要なビタミンが手軽にとれるビタミンサプリがおすすめです。

ビタミンサプリは各種ビタミンを補ってくれるので、ビタミン不足を解消して体調不良や肌トラブルをケアしてくれます。

サプリを適量飲むだけで、体に大切なビタミンが確保できるのでとても便利です。

ここではビタミンサプリのメリットや種類、正しい選び方、注意点、飲むタイミングについてご紹介します。ビタミン不足を解消したいときに、お役立てください。


ビタミンサプリを飲んで体調サポート&美容ケア

ビタミンは、体を安定して機能させるための働きと深くかかわっている栄養素であり、ビタミンサプリは足りないビタミンを補給してくれます。

ビタミンには様々な役割があり、不足したり、過剰摂取したりすると体に悪影響が出る可能性があります。

そのため、ビタミンサプリを利用するときは正しい知識が必要になります。

ビタミンとは

ビタミンは13種類あり、必要な量を摂取すると糖質や脂質、たんぱく質の代謝がサポートされて体の状態を一定に保つことができます。

また、ビタミンAのように皮膚や粘膜を正常にうながしてニキビ対策が期待できるなど、各ビタミンには様々なメリットがあります。

ビタミンには、水に溶ける水溶性ビタミンとあぶらに溶ける脂溶性ビタミンがあります。

水溶性ビタミンは尿として排出されるので体内に留まる期間が短く、脂溶性ビタミンはあぶらと一緒に吸収されやすく、体内に留まる期間が長くなります。

ビタミンは体内で作られても微量だったり、作られなかったりするので食事からビタミンを補給しなければなりません。

そのため、水溶性ビタミンなどは意識して摂取する必要があります。

ビタミンとミネラル

ビタミンサプリにはミネラルも含まれている製品があり、マルチビタミン/ミネラルサプリメント・MNMと呼ばれています。

ミネラルは骨や血、筋肉などを作るために必要な成分ですが、体内で作られないので食事から摂取しなければなりません。

また、ビタミン同様に不足したり、過剰摂取したりすると体に悪影響が出る恐れがあります。

カルシウムや鉄など不足しやすいミネラルをビタミンと一緒にとりたいときは、マルチビタミン/ミネラルサプリメントがおすすめです。

各ビタミンの働きや摂取量、不足症状、過剰摂取など

各ビタミンにはそれぞれ役割があり、個人の体質や年齢によって必要なビタミンや摂取量が異なります。

自分に不足しているビタミンを知ることは、ビタミンサプリを利用する上で欠かせないポイントです。

ここではビタミンの種類や働き、摂取量などを比較しやすい一覧でご紹介します。

水溶性ビタミンの一覧

水溶性ビタミンにはビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ナイアシン、葉酸、パントテン酸、ビオチンがあります。

種類 働き 1日の推奨量や目安量・女性 不足症状 過剰摂取
ビタミンB1 糖質の代謝にかかわる。皮膚や粘膜をサポート 18才から49才:1.1mg、50才から69才:1.0mg、70才以上:0.9mg、妊娠中期:+0.1mg、妊娠末期:+0.2mg、授乳婦:+0.2mg 倦怠感、脚気、ウェルニッケ脳症など 特になし
ビタミンB2 成長をうながす。皮膚や粘膜をサポート 18才から49才:1.2mg、50才以上:1.1mg、妊婦:+0.3mg、授乳婦:+0.6mg 成長障害、皮膚炎、口内炎など 尿が黄色くなる
ビタミンB6 免疫機能にかかわる。代謝をサポート 18才以上:1.2mg、妊婦:+0.2mg、授乳婦:+0.3mg 貧血、発疹、免疫機能の低下など 神経障害、皮膚病変、胸やけなど
ビタミンB12 神経や血液細胞の機能保持。DNAの生成をサポート 18才以上:2.4μg、妊婦:+0.4μg、授乳婦:+0.8μg 体力や記憶力の低下、食欲不振、便秘など 特になし
ビタミンC 抗酸化作用。免疫機能をサポート 15才以上:100mg、妊婦:+10mg、授乳婦:+45mg 壊血病、歯肉炎、疲労感など 吐き気、下痢、胃痙攣など
ナイアシン 代謝をサポート 18才から29才:11mgNE、30才から49才:12mgNE、50才から69才:11mgNE、70才以上:10mgNE、授乳婦:+3mgNE 発疹、不眠、倦怠感など かゆみ、痛風、肝障害など
葉酸 赤血球の形成やDNAの合成にかかわる 18才以上:240μg、妊婦:+240μg、授乳婦:+100μg 貧血、めまい、神経障害など 葉酸過敏症など
パントテン酸 脂質の代謝にかかわる 18才から49才:4mg、50才以上:5mg、妊婦と授乳婦:5mg 手足のしびれ、頭痛、不眠など 特になし
ビオチン 補酵素の作用 12才以上:50μg、妊婦と授乳婦:50μg 吐き気、結膜炎、脱毛など 妊娠中は胎盤や卵巣の萎縮に影響が出る報告アリ

脂溶性ビタミンの一覧

脂溶性ビタミンにはビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKがあります。

種類 働き 1日の推奨量や目安量・女性 不足症状 過剰摂取
ビタミンA 皮膚や粘膜、臓器をサポート 15才から29才:650μgRAE、30才から69才:700μgRAE、70才以上:650μgRAE、妊婦末期:+80μgRAE、授乳婦:+450μgRAE 視力の低下、失明など 頭痛、めまい、出生時の異常など
ビタミンD 免疫機能にかかわる。強い骨を維持 18才以上:5.5μg、妊婦:7.0μg、授乳婦:8.0μg 骨軟化症、骨粗鬆症のリスクなど 吐き気、食欲不振、便秘など
ビタミンE 抗酸化作用。血管拡張 12才以上:6.0mg、妊婦:6.5mg、授乳婦:7.0mg 筋力低下、視覚障害など 出血のリスクなど
ビタミンK 血液凝固や骨などをサポート 18才以上:150μg、妊婦と授乳婦:150μg 出血のリスク、骨粗鬆症など 特になし

ビタミンサプリの正しい選び方と大切なポイント

ビタミンサプリは海外や国内の様々なメーカーから販売されていますが、中には自分の体質に合わない商品や、内容が怪しい商品もあります。

ビタミンサプリを購入したあとで後悔しないためにも、ここではビタミンサプリの選び方とポイントをご紹介します。

海外からの輸入や個人輸入は注意する

海外から輸入したビタミンサプリには薬の成分が含まれている商品もあり、成分や含有量によっては健康被害が出る恐れがあります。

健康志向の強い海外では様々な種類のビタミンサプリが売られていますが、なるべく国内の信頼できるメーカーを選びましょう。

アレルギーのある人や心配な人は医師に相談する

天然・自然由来の原材料を使ったビタミンサプリでも、アレルギーが出る可能性があります。

医師や薬剤師と相談しないでビタミンサプリを利用した場合、アレルギーの有無は自分で判断しなければなりません。

病院ではアレルギー検査を受けることもできますので、気になるときは自分のアレルギーを調べてみましょう。

天然の原材料と合成の原材料、それぞれの特徴を知る

ビタミンサプリの原材料には、天然・自然由来のものと合成のものがあります。

天然の原材料は自然の食べ物に近く、吸収率が高くて体内で使われる効果も期待できますが、成分濃度が低くて高価になりやすい傾向があります。

反対に、合成の原材料は成分濃度が高くて安価になりやすいですが、必要のない化学物質が入っている可能性があります。

それぞれのメリットとデメリットを比較して、自分にふさわしいビタミンサプリを選びましょう。

利用者の状態に合ったビタミンサプリを選ぶ

人間は年齢、性別、妊娠、授乳中など状態によって必要なビタミンの種類や摂取量が異なります。

また、普段は足りているビタミンでも、不規則な生活や食事が続くといつの間にか不足している場合があります。

自分の状態や環境を考えて、必要なビタミンと摂取量を補給できるビタミンサプリを選びましょう。

ビタミンサプリを利用するときは使用方法や副作用に注意

ビタミンサプリは扱い方を間違えると、副作用などの悪影響が出る恐れがあります。

たとえば、ビタミンの種類によっては過剰摂取すると体調を崩したり、機能障害を引き起こしたりする可能性がありますので、自分の状態にあった摂取量を必ず守らなければなりません。

また、ビタミンKのように薬の効果を消してしまうビタミンもありますので、服薬中のときは医師や薬剤師と相談してからビタミンサプリの使用を判断しましょう。

ビタミンサプリは栄養補助食品であり、通常の食事を抜いてビタミンサプリを飲むだけでは必要な栄養をとることができません。

栄養バランスのよい食事とともに、足りないビタミンをサプリで補う方法が理想的です。

ビタミンサプリを飲むタイミングは食事中や食後がおすすめ

ビタミンサプリには、効果的な飲むタイミングがあります。いつ飲むといいのかわからないまま利用していては、ビタミンサプリのメリットが薄れてしまうかもしれません。

脂溶性ビタミンは脂と一緒に摂取すると吸収力が高まるので、食事中や食後に飲むのがおすすめです。

また、水溶性ビタミンは水に溶けて体外に排出されやすいので、1日2、3回にわけて食後に飲むのがおすすめです。

ニキビ対策にピッタリなビタミンCは、夜寝る前に摂取するのがおすすめです。

ビタミンCには美容成分コラーゲンの吸収率を高める作用がありますので、コラーゲンが豊富に含まれている食品やサプリを食べるときも、おすすめのタイミングです。

ビタミンサプリで体の中から楽しい毎日にしませんか?

ここまでビタミンサプリについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

ビタミンサプリには体を安定して機能させるために必要なビタミンが含まれていますので、食事だけでは補えない各種ビタミンや摂取量をしっかり補給できます。

また、ビタミンサプリは携帯に便利であり、バッグの中に入れて持ち運べば外出先でも手軽にビタミンをとることができるので飲み忘れがありません。

自分に必要なビタミンサプリを正しい方法で活用すれば副作用の心配もなく、健康や美容に嬉しい効果をサポートしてくれます。

体調不良や肌荒れなどビタミン不足が原因と疑われる症状にお悩みの方は、ビタミンサプリで体の中からケアしませんか?

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