食べ過ぎた次の日はどう過ごしたら良い?食べ過ぎのリセット方法とは

飲み会やパーティー、あるいはストレスからのやけ食いなどで、ついつい食べ過ぎてしまうことがあると思います。

おいしいものをおなかいっぱい食べられるというのは幸せなことです。つい食べ過ぎてしまっても、「やってしまった……。」と落ち込むことはありません。

「おいしかった!」と肯定的にとらえたうえで、次の日は食べ過ぎた分のリセットを心がけましょう。

食べ過ぎた次の日の体重の正体

食べ過ぎた次の日、おそるおそる体重計に乗ってみたら、1キロも2キロも増えていた!なんていう恐ろしい経験をするかもしれません。

でも、この体重は必ずしもあなたに前日ついてしまった贅肉の重さとは限りません。焦らず、その重量の正体について考えてみましょう。

食べ過ぎた次の日の体重の正体のひとつは、前日に食べた食事です。

夜遅くまで飲み会やパーティーに参加していた場合などは特に、まだ消化されきっていない食べ物が胃腸の中に残っていることが多いです。

それから、水分ですね。たくさん飲み食いしたときは、水分も大量に摂取しています。更に、塩分も取りすぎていますから、むくみやすいのです。

食べ過ぎた次の日の体重の正体のふたつめは、ほとんどが一過性のむくみだと思って良いでしょう。

これらの体重の正体が、本当にあなたの贅肉として定着してしまうまでに、リセットすることが大切です。

食べ過ぎた次の日にリセット方法をいろいろご紹介していきます。

食べ過ぎた次の日の朝ごはんは抜くべき?食べるべき?

食べ過ぎた次の日というのは、体重計の示す体重も自分の体の感じも重たく感じるものです。

「昨日食べ過ぎたし、今朝のごはんは抜いた方が良いかな?」と迷いますね。でも、朝食は食べられるなら食べた方が良いですよ。

摂取カロリーの足し算をしていくのならば、前日カロリー過多な分、翌日の朝ごはんをゼロにして、2食分合わせたら通常通りの摂取カロリーにできるかもしれません。

でも、体というのは簡単な足し算で成り立っているものではありません。

きちんと朝ごはんを食べることで、一日元気に活動できます。食べ過ぎ・飲み過ぎで疲れている体を起こすためにも、朝ごはんは食べた方が良いです。

また、前日に摂取しすぎたエネルギーを、脂肪として蓄積せずに排出していくためにも、代謝に必要なエネルギーを摂取するべきです。

朝ごはんを食べることで代謝が上がりますので、結果的にリセットの役に立ちますよ。

ただし、胃もたれ、二日酔いなら無理はしなくて良いですし、食べ過ぎた翌日に通常通りガッツリ朝ごはんを食べる必要もないでしょう。

では、食べ過ぎた翌日にはどのようなメニューを食べると良いのでしょうか。次にご紹介していきます。

食べ過ぎた次の日におすすめの食事

食べ過ぎた次の日には、胃腸を休め、体をリセットするのに役立つようなメニューを用意したいですね。

おすすめの食品とその理由を挙げてみましょう。

  • ヨーグルトやスムージー……胃もたれしていても、のどを通りやすい。
  • 食物繊維の多い野菜……老廃物を排出するのを助ける。
  • 生野菜……代謝を助ける酵素がたくさん含まれている。
  • キュウリやナスなどカリウムの多い野菜……カリウムは塩分の排出を助けてくれる。

野菜が良いといっても、そこにマヨネーズやドレッシングを大量にかけてしまうとリセットになりませんので注意しましょう。

朝食として生のキュウリなどの野菜スティックをかじってから出かけたりするのは良いですね。

食べ過ぎた次の日に断食するのはNG?

食べ過ぎたからといって、次の日に断食するのはおすすめできません。

なぜなら、絶食が習慣化してしまうと、「次はいつ食べられるかわからないので栄養を蓄えておかなくては!」と、体が蓄積体質になってしまうからです。

蓄積体質の体で食べ過ぎてしまったりすると、恐ろしいですよね。食べたものがすぐ贅肉になってしまいます。ですから、食べ過ぎた次の日も、体調を鑑みながら食事はするべきです。

ただし、食事の内容には気を付けましょう。いつものように食べたり、あるいは食べ過ぎを続けたりすると、太っていく一方です。

カロリーは控えめに、先にご紹介したような、リセットに役立つ食品を積極的に摂りましょう。

食べ過ぎた次の日におすすめの運動

食べ過ぎた次の日は、摂りすぎたエネルギーを、運動で使ってしまうのが良いですよ。

それも、短時間の激しい運動より、長時間の有酸素運動が良いです。有酸素運動は、脂肪を燃焼させてくれますからね。

有酸素運動とは……

脂肪や糖質を酸素によってエネルギーに変えながら行う、規則的な繰り返しのある比較的軽い運動。ジョギング・ウオーキング・水泳・エアロビクスダンスなど。エアロビクス。

有酸素、つまり酸素を使いながら、脂肪や糖質を消費してくれる運動ですね。もちろん、本格的なトレーニングでなくても良いのです。

ジムに行ったりする時間がない方も、一駅歩くなどで対処してみましょう。

有酸素運動は朝いちばんに行うのが効果的

朝起きたときというのは、代謝が下がっています。

そして、だんだんと代謝量が上がって行って、寝るとまた代謝が下がります。

朝起きてからしばらくの間の代謝の低い時間帯に有酸素運動をすると、代謝が上がるので、一日トータルの代謝量がぐんと上がって良いのです。

ですから、食べ過ぎた次の日は、朝いちばんに有酸素運動をするのが良いでしょう。実は、ラジオ体操が健康に良いのもここがポイントなんですね。

のんびり朝風呂もリセット効果あり

もし食べ過ぎた翌日がお休みなら、朝からお風呂に入るのも良いでしょう。

運動するほどの元気はないけれど、お湯につかってのんびり過ごすことはできるという方もいらっしゃると思います。

ぬるめのお湯に長くつかると代謝が上がりますし、汗をしっかりかくことで老廃物も排出していくことができます。

食べ過ぎにによるむくみの解消にもおすすめです。

食べ過ぎた次の日はリセットを心がけよう

食べ過ぎた次の日は、体をリセットさせることが大切です。

対処法は食事や運動、入浴などいろいろあります。

食べ過ぎた次の日が平日で忙しい、ということもあると思いますので、いろいろある対処法の中から、ご自分にできることを選んで実践してみてください。

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