スープジャーのおすすめレシピ!知られてない意外な使い方教えます

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お弁当には必ずスープジャーを使っている!という人も多いのではないでしょうか。

スープジャーは保温性が高いので、朝入れた熱々のスープなどをそのままの状態でお昼に食べる事ができる、画期的なお弁当アイテムですよね。

スープジャーはスープだけで無く、ご飯や麺類、デザートなど色々な料理に活用する事ができます。

そしてある程度調理した材料を入れておくだけで、食べる頃に完璧に仕上がるという調理器具としての使い方もあるのです。

ここではスープジャーの調理器具としての特性を生かせる基本の使い方や、おすすめレシピをご紹介していきましょう。

スープジャーを調理器具として使うおすすめの方法

スープジャーには出来立てのスープやご飯を入れると、そのままの状態で保温し続けてくれるという保温機能があります。

でも、必ずしも出来上がったものを入れなくても良いのをご存知でしょうか?実はスープジャーの保温機能には、ちょっとした調理機能もあるのです。

これから、汁物やご飯もの、さらにデザートまで、スープジャーに入れるだけで簡単に作れるおすすめの方法をご紹介していきます。

スープと具材を入れて放置

野菜スープやお味噌汁など、中にたくさん具を入れて作るとそれだけで十分なおかずになりますよね。

でも、野菜を煮込んだりする手間がちょっと面倒という人に、スープジャーの特性を生かして簡単に作る事ができるコツをお教えします。

  • お肉はしゃぶしゃぶ用などの薄切り肉を使う
  • 具材は小さく切っておく
  • 葉物野菜やキノコはそのままでもOK

キャベツや白菜などの葉物野菜やキノコ類は基本的に下茹での必要はありませんが、お肉や根菜などはお鍋の沸騰したお湯の中で火を通しましょう。

但し、根菜は小さく切っておけば柔らかくなるまで煮込む必要はありません。

さっと茹でておけば、ジャーの中で保温されながら調理されていきます。

基本はこの3つでスープでもお味噌汁でも出来上がります。朝、具材とスープを一緒に入れておけば、食べる頃には野菜から出たうま味がスープに溶け合い美味しく食べる事ができるでしょう。

炊きたてご飯を入れるだけでリゾットの出来上がり

スープジャーにそのままご飯を入れても、食べる時にホカホカご飯…という感じはあまりしませんよね。

ご飯を入れるとしたら、スープで煮込んでリゾットを作っている人も多い事でしょう。

そこで、スープジャーを調理器具として活用しながら、簡単にリゾットを作るおすすめの方法をお教えします。

自分の好きな味のスープを鍋で作っておいて、あとはスープジャーに炊きたてご飯とスープを入れたら完成です。ご飯をお鍋に入れて煮込む必要はありません。

この方法はリゾットだけで無くお粥や雑炊にも使えるので、スープを和風にするか洋風にするかでも色々なレシピができます。

更に汁物の使い方でご紹介した3つのポイントを応用すれば、おかずのいらない具だくさんのリゾットも簡単に作れます。

デザートは保冷機能を利用して

スープジャーは保温機能がありますが、保冷機能もある事はご存知ですよね。

でも、いまいち保冷機能を使いこなせてないという声もチラホラ聞こえてきます。

スープジャーは氷水を入れてしっかり冷やしておくと、数時間の保冷機能があるのでデザートまで作れてしまう優れもなのです。

例えば、プリンやゼリーのように冷やして固めるようなデザートは、作る過程で完全に冷える前に、予め冷やしておいたスープジャーに入れておくと数時間後にはプルプルになっています。

デザートの場合は小さめのスープジャーがおすすめで、出来上がりにトッピングをしても可愛らしく仕上がります。

簡単にできる!スープのおすすめレシピ

お弁当のご飯やパンに合うスープを温かい状態で家から持って行く事ができるスープジャーですが、使い方は間違っていないでしょうか。

いつもぬるくなっている感じがしていたり、完全に冷めているという場合は正しい使い方ができていない可能性があります。

  • 熱湯をたっぷり入れて予めスープジャーを温めておく
  • なるべくギリギリのラインまでスープを入れる
  • 入れたらすぐに蓋をする
スープジャーの保温持続は6時間くらいが目安で、この3つが守られていないともっと早い時間から保温力が低下していきます。

ここでは作り方も簡単で、手早く美味しく作れるおすすめのスープレシピをご紹介しますが、この注意点をくれぐれも守って作ってくださいね。

具だくさんのコーンスープ

  • ミックスベジタブル(冷凍食品)・・・好きな分量
  • しめじ・・・適宜
  • ウィンナー・・・1/2本
  • 粉末コーンスープの素・・・1袋
  • 牛乳か生クリーム・・・100㏄
  • 水・・・300㏄

1. ウィンナーは輪切りにし、お鍋にしめじと粉末コーンスープの素以外の全ての材料を入れて沸騰させます。

2. しめじは石づきを取り除いて食べやすい大きさにしておきます。

3. 沸騰したお湯の中に粉末コーンスープの素を入れてよくかき混ぜます。

4. 予め熱湯で温めておいたスープジャーのお湯を捨て、しめじを入れてその上から鍋のコーンスープを入れたら出来あがりです。

応用編として、炊きたてのご飯を入れてその上から具だくさんのコーンスープを入れて蓋をしておくと、栄養満点なコーンスープリゾットが出来上がります。ミックスベジタブルではコーンが少ないと感じたら、缶詰などのコーンを足してください。

レタスとシーチキンのスープ

  • レタス・・・2~3枚
  • ツナ缶・・・1/2缶
  • しめじ・・・適宜
  • 醤油・塩コショウ・・・少々
  • コンソメスープの素・・・1個
  • 水・・・400㏄

1. レタスは洗ってから食べやすい大きさに手でちぎっておきます。

2. ツナはザルにあけて軽く油を切っておきましょう。

3. しめじは石づきを取り除いて食べやすい大きさにしておきます。

4. 鍋にレタスとしめじ以外の全ての材料を入れてコンソメスープの素が溶けたら火を止めます。

5. 予め熱湯を入れて温めておいたスープジャーのお湯を捨て、レタスとしめじを入れてから鍋のスープを入れたら出来あがりです。

醤油・塩コショウは隠し味程度で良いので、ほんの少々で大丈夫です。ツナはタンパク質、レタスは食物繊維が豊富なので、美容にも良いおすすめのレシピです。中華スープの素を使っても美味しく食べられます。

鶏肉の和風スープ

  • 鶏もも肉・・・50g
  • 玉ねぎ・・・1/4個
  • ほうれん草・・・1株
  • 白だし・・・大さじ1
  • めんつゆ・・・小さじ1
  • 日本酒・・・少々
  • 卵・・・1個(溶き卵にしておく)
  • 水・・・400㏄

1. 鶏もも肉と玉ねぎはなるべく薄くスライスしておきます。

2. ほうれん草は茹でて水で冷やし、一口サイズに切ってください。

3. 鍋に水と鶏もも肉、玉ねぎ、白だし、めんつゆ、日本酒を入れて沸騰させます。

4. 沸騰したら溶き卵を入れて固まったら火を止めます。

5.  予め熱湯を入れて温めておいたスープジャーのお湯を捨て、ほうれん草を入れてからスープを入れれば完成です。

白だしやめんつゆはメーカーにより希釈度が違うので、ここでの数値は目安としてお考え下さい。

このレシピは鶏もも肉に火が通れば、そこでコンロの火を止めて大丈夫です。あとはスープジャーの中で玉ねぎからうま味がたっぷり抽出されていき、食べる頃には更に美味しく仕上がっています。

主食になる!簡単おすすめスープジャーレシピ

ご飯をスープジャーに入れる場合は、必ず炊きたてのご飯かレンジで熱々にしたご飯を入れてください。そして、予め熱湯を入れて容器を熱くしておく事も忘れないようにしましょう。

ご飯をスープジャーで食べると少々食べづらいというデメリットがあります。スープジャー用のスプーンがあると、便利なのでおすすめです。

かつお節とチーズの和風リゾット

  • 削り節・・・適宜
  • ベビーチーズ・・・1個(小さく角切りにしておく)
  • ご飯・・・お茶碗1杯弱
  • 水・・・300㏄
  • 顆粒の中華スープの素・・・小さじ2杯
  • 小葱・・・少々

1. 鍋に水を入れて沸騰させ、中華スープの素を溶かします。

2. 予め熱湯を入れて温めておいたスープジャーのお湯を捨て、熱々のご飯、角切りにしたベビーチーズ、スープ、かつお節の順で入れて蓋をすれば出来上がりです。

食べる時に混ぜ合わせ、上から小葱の小口切りを散らして食べると一層美味しくなります。スープを入れる際には、ギリギリのラインまで入れないと冷めやすくなるので注意しましょう。

お茶漬けの素で作る雑炊

  • ご飯・・・お茶碗1杯弱
  • お茶漬けの素・・・1袋
  • ベビーチーズ・・・1個(角切りにしておく)
  • バター・・・小さじ1
  • 熱湯・・・300㏄
予め熱湯を入れて温めておいたスープジャーのお湯を捨て、熱々のご飯、お茶漬けの素、角切りにしたチーズ、バターの順で入れて、ギリギリのラインまで熱湯を入れて蓋をしたら出来上がりです。

お茶漬けの素は、どんな種類を使っても美味しく食べる事ができます。食べる際に、上からきざみのりや小ねぎを散らすとより一層美味しくなるので、おすすめです。

ペンネのトマトソース和え

  • ペンネ・・・40g
  • トマト缶・・・80g
  • 玉ねぎ・・・1/4個
  • 人参・・・1/6本
  • ベーコン・・・40g
  • 顆粒コンソメスープの素・・・小さじ1杯
  • 塩コショウ・・・適宜
  • オリーブオイル・・・大さじ1
  • 熱湯・・・スープジャーのサイズに合わせて

1. トマト缶からトマトを取り出し、適当な大きさに切り潰しておきます。

2. 玉ねぎと人参とベーコンはそれぞれみじん切りにしておきましょう。

3. フライパンにオリーブオイルを入れ、1と2を入れて5分ほど中火で炒めます。

4. 予め熱湯を入れて温めておいたスープジャーのお湯を捨て、顆粒コンソメスープの素と、フライパンで炒めた野菜類を入れ、最後にペンネを入れてギリギリのラインまで熱湯を注ぎ蓋をします。

5. 1~2時間ほどで完成するので、食べる際には塩コショウで自分好みに味付けをしてください。

ペンネは早ゆでタイプのものを使うと食べる頃には溶けてしまうので、8分~9分くらい茹でるタイプのものを使いましょう。

スープジャーで作るおすすめデザートレシピ

最後に、スープジャーの保冷機能を生かしてデザートを作るレシピをご紹介します。スープジャーの保冷効果を上げるには、ジャーの中をしっかり冷やしておく事がポイントです。

  • 氷水を入れて冷やす
  • 蓋を外した状態で冷蔵庫に入れておく

この2つの方法が最も効果的です。
また、フルーツを冷凍してそのままスープジャーの中に入れておくと、数時間にはひんやりとした食べごろでいただく事ができます。ヨーグルトに冷凍フルーツを入れてミキサーで攪拌したものを冷やしたジャーに入れるなど、保冷効果で活用できるメニューは結構あるんです。

ブルーベリーのクラッシュゼリー

  • サイダー・・・150㏄
  • 冷凍ブルーベリー・・・60g
  • ゼラチン・・・小さじ1
  • はちみつ・・・大さじ1
  • 熱湯・・・30㏄

1. サイダーとはちみつ、冷凍ブルーベリーを入れて混ぜておきます。

2. 熱湯を小さなお皿に入れてゼラチンを合わせてしっかり混ぜます。

3. 1と2を一緒にしてさっくり混ぜ合わせます。

4.  予め氷水を入れるなどして冷やしておいたスープジャーの中に入れて蓋をすれば完成です。

食べごろは、3時間ほど経ってからがちょうど良いでしょう。食べる時は全体を混ぜてゼリーをクラッシュ状態にします。冷凍のブルーベリーの他にも苺を凍らせて作っても美味しいですよ。

スープジャーで作るコーヒーゼリー

  • 濃い目に落としたコーヒー・・・250㏄
  • 砂糖・・・大さじ3
  • ゼラチン・・・小さじ1
  • 熱湯・・・大さじ1

1. 熱湯とゼラチンを合わせてよくかき混ぜておきます。

2. コーヒーと砂糖を鍋に入れて温め、沸騰する寸前に火を止めてゼラチンを流し入れよく混ぜます。

3. ステンレス製のボールにコーヒーを入れ、氷水で底の部分を外側から冷やしながら少し固まって来るまで混ぜてください。

4. トロッとしてきたら、予め氷水を入れるなどして冷やしておいたスープジャーの中に入れます。

5. 蓋をせずにラップをして、そのまま冷蔵庫に入れておけば3時間ほどで食べ頃です。持ち歩く際には冷蔵庫から出して蓋をしておけば、その後数時間は冷たいまま美味しくいただけます。

蓋をする前にバニラアイスクリームを上に乗せておくと、食べる頃にミルクの代わりになっているのでおすすめです。

スープジャーは調理器具としてもおすすめ

保温や保冷と聞くと、どうしても「魔法瓶」をイメージしてしまうので、調理ができるとまでは考えが及ばないかもしれません。

しかし、スープジャーは例えば「温泉卵」も作る事ができるなど、アイデア次第で色々な料理が作れる調理器具として使う事ができるのです。

もちろんお弁当としての使い方もおすすめですが、調理用として一つキッチンに置いておくのも良いかもしれません。

スープジャーは干しシイタケを早めに戻したい時や、離乳食を作る時にも使える便利な調理アイテムだったのです。

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