ふくらはぎの主張が気になるししゃも足!足のお悩み解消方法

ししゃも足 91818

すっきりとした細い足は、いつの時代も女性のあこがれですよね。同性から見ても、見とれてしまうかもしれません。

足を出すようなミニスカートやショートパンツ。タイトなスキニーやジーンズ。そして、細身のブーツ。

どんなスタイルのときも、足がすらっと綺麗だと、それだけでも美しく見えるものです。

でも、現実的には綺麗な足を手に入れるのは、なかなか難しいもの……。足にお悩みがある方は、実は多いのではないでしょうか?

今回はその中でも特に、ふくらはぎがぷっくりしてしまう、通称「ししゃも足」について見ていきたいと思います。どうしてししゃも足になってしまうのでしょうか?

その原因はいくつか考えられます。原因を知って、改善の対策を立ててみましょう。

ししゃも足ってなに?

そもそも「ししゃも足」とは、どのような足やどのような状態を指すのでしょうか?

ししゃも足とは、ふくらはぎの部分を指します。足の中でも、ふくらはぎのみが太くなってしまっている状態です。

ぷっくりとしていて、こもちししゃものように見えることから、通称、ししゃも足と呼ばれているのです。

どうしてししゃも足になってしまうの?

では、どうしてこのようなししゃも足になってしまうのでしょうか?

実は原因は、ひとつではありません。いくつも考えられます。それも日常生活で、ししゃも足になってしまうケースもあるのです。

筋肉が発達している

  • 学生時代から運動部などで、ハードな運動をしていた
  • 現在もハードめの運動をしている

このような方は足の筋肉が発達して、その結果、ししゃも足になっていることがあります。

もちろん、筋肉がしっかりついているのは悪いことではありません。筋肉がついていると、代謝が良くなったり、脂肪の燃焼が良くなったり、ひいてはカロリー消費の効率が良くなったりします。

でも、やはり「ほっそりした足になりたい!」という理想がある方は、改善したいと思ってしまうところかもしれませんね。

むくみによるもの

もともと女性は、男性に比べてむくみやすいといわれています。その中でも、足は特にむくみやすい部分であるのです。

足のむくみは、足に水分や老廃物などが、とどこおってしまうことで起こります。そして、足は人間の体の一番下の部分にありますし、重力により常に下に引っ張られている部分なので、水分などの、とどこおりが起こりやすくなってしまうというわけです。

女性の足がむくみやすいのは、最初のケースとは逆に、ふくらはぎの筋肉が弱いことに一因があります。

女性は、男性に比べて筋肉が少なく、脂肪が多めの体の作りになっているためです。

人間の体は、血液が巡っていますね。上から下へ、つまり頭から心臓のほうへ流れるのは重力に従っているので、スムーズです。

でも下から上、つまり足から心臓へと血液が戻るのは、ちょっと大変であることは想像しやすいですよね。そこで力になってくれるのが、ふくらはぎの筋肉なのです。

ふくらはぎの筋肉が、ポンプのように働くことで、血液をぐっと押し上げてくれます。

しかし、このふくらはぎのポンプ機能が弱くなると、この巡りが良くない状態になってしまいます。

それにより、水分や老廃物が足にとどこおりやすくなってしまうというわけです。

ふくらはぎの血流をよくする方法は「押すだけのふくらはぎマッサージで滞った血流を改善しよう」で詳しくご紹介しています。

ハイヒールによるもの

女性は、ヒールの付いた靴を履くことが多いですよね。その中でもハイヒールを頻繁に履く女性は、ししゃも足になりやすくなってしまうといわれています。

それは、ハイヒールの構造に原因があります。ハイヒールを履いて、かかとだけが高くなることで、重心はつまさきへもっていかれます。

そうすると、体の重力の負荷は、つまさきに多くかかってしまいます。そのことで、足のふくらはぎが発達しやすくなってしまうことがあるのです。

普段の姿勢が悪い

姿勢が悪いと、ししゃも足を招いてしまうことがあります。これは、姿勢が悪いと、体のゆがみに繋がることがあるためです。

体のゆがみから、不自然な場所に負荷がかかってしまい、それがふくらはぎであったのなら、ししゃも足になってしまう場合があるかもしれません。

ししゃも足の改善策は?

ししゃも足になってしまう原因の、代表的なものを見てきました。もちろんこれだけではなく、単純に脂肪がついて、ししゃも足になってしまっていることもあるでしょう。

原因がわかったら、対策も立てやすいですよね。原因別の対策について、考えてみましょう。

マッサージをする

マッサージは、どの原因のししゃも足にも効果があるといわれています。特に、筋肉の発達からししゃも足になってしまっている場合には、おすすめしたいところです。

なぜなら、「足を細くしたい」と思って足を鍛えてしまうような運動などをすると、もちろん逆効果になるからです。それよりは、マッサージをしっかりして、細くすることを目指したほうが良いでしょう。

マッサージは主に、足のつまさきのほうから、ふくらはぎへ、そして膝、ふとももへ向かうように撫でておこないます。力を入れる必要はありません。

マッサージ用のオイルやクリームを使うと、すべりがよくなって、効果がアップするでしょう。好きな香りのオイルやマッサージを使えば、リラックス効果も得られます。

体が、つまり足が温まっているお風呂上りが特におすすめです。お風呂上がりの習慣にしてしまってもいいですね。

むくみの改善をする

むくみが原因になってしまっている場合は、もちろんむくみを解消するような生活習慣や、食生活を心がけましょう。

長時間のデスクワークや、立ちっぱなしのお仕事の方は、特にむくみを起こしやすいですよね。なるべく歩くようにしましょう。

お仕事ですとなかなか難しいかもしれませんが、「お手洗いに立つから」などの理由を付けると良いかもしれません。

また、塩分の摂りすぎからむくみに繋がっている場合もあります。その場合は、カリウムを含んだ食品を摂ることで、塩分の排出を促してくれる効果があります。

カリウムを豊富に含む食品は、たとえばこのようなものです。

  • アボカド
  • 納豆
  • ほうれんそう
  • パセリ

食事からとるのが難しい場合は、サプリなどを活用してもいいですね。ただしサプリを飲む場合は、アレルギーなどがある方もいるかもしれませんので、一度薬剤師さんなどに相談するのが確実かもしれません。

もちろん、むくみが原因のししゃも足にも、マッサージは効果的です。

ハイヒールをなるべく履かない

ハイヒールを履くことで、ししゃも足になってしまっているケースもあるのでしたね。

ハイヒールはししゃも足の原因になるばかりでなく、全身に負荷がかかってきますので、なるべく避けたほうが良いでしょう。日常的に履くのは避けて、ここぞというときだけにしておいたほうが、体にはよさそうですね。

とはいえ、お仕事などでどうしてもハイヒールを履かなければいけない、という方はもちろんいるでしょう。

その場合は、毎日のケアが大切になってきます。最初に見てきたマッサージをおこない、足をいたわってあげましょう。

また、ストレッチなどをするのもおすすめです。どちらもやはり、お風呂上がりがおすすめです。

姿勢に気を付ける

根本的に、体のゆがみからししゃも足を招いている場合もあるのでしたね。特に姿勢が悪いと、体のゆがみにつながります。それにより、足の筋肉に負担がかかっている場合です。

また、骨盤のゆがみにも注意したいところです。骨盤がゆがんでいると、全身のゆがみに発展してしまうことがあります。

猫背にならないように、意識して過ごしましょう。しかし、だからといって背筋をそらすようにしてしまうと逆効果です。

前をしっかり見て、頭の上のほうから、ちょっと引っ張られているような感覚を意識してみると良いでしょう。

座るときも、ただし居座り方を心がけてみましょう。「つい猫背になってしまう」という方は、骨盤を安定させて、正しい座り方に招いてくれる、骨盤をサポートしてくれるクッションなどを使ってみても良いですね。

脱・ししゃも足!綺麗な足を目指そう

ししゃも足の、原因や対策について見てきました。日常生活に、原因はたくさん潜んでいますね。

まったく思い当たることがない方のほうが、少ないのではないかというほど原因は多いものです。

自分がししゃも足になっている原因を考え、思い当たることがあれば、その点を改善してみましょう。

また、何度も見てきたように、足のマッサージはどのししゃも足にも効果的です。ししゃも足だけでなく、綺麗なすらっとした足のためには、マッサージは効果的でしょう。

足のケアをしっかりしてあげて、ししゃも足の改善や、綺麗な足を手に入れましょう。

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