こんな所にシミが!色素沈着が出来てしまった時に治す方法

女性はメイクをしっかり落とさないと色素沈着しちゃうよ!と言われることがあります。

特にアイメイクではそういったフレーズをよく聞くことも多いのではないでしょうか?

色素沈着は肌に色がついてしまうことと思っている方も多いと思いますが、実際には肌の真皮内にメラニンが蓄積されてしまうことを指して言います。

どうしてそのような状態になるのか、また色素沈着を発見したとき、その後の対応や予防に至るまでじっくりと理解していけば色素沈着のない肌を作ることができます。

顔だけではなく全身になり得る色素沈着について詳しく見ていきましょう!

▼色素沈着の原因についてはこちらから!

色素沈着の対処法

色素沈着ができたと知ってそのままでいる方はほとんどいません。むしろどうすれば改善できるのかを知りたい方が大半です。

色素沈着が見つかったらまず大事なことは肌への刺激を最小限にすることです。原因によっては日々一生懸命やってきたことを辞めることもでてきます。

通勤のとき健康のために自転車を利用していた方はお天気の良い日は歩くようにするとか、毎日の刺激を避ける工夫も必要です。

肌に対する対処も大切で保湿や肌の新陳代謝の活性化、肌に良いと言われている成分の摂取なども地道に続けることにも着目してみていきましょう。

基本は肌のターンオーバーを促すこと

色素沈着はそもそもの原因が肌にメラニン色素が残っていることですので、肌のターンオーバーを促すことは基本中の基本になります。

肌のターンオーバーは20代女性で28日、30代~40代女性では45日くらいと言われています。年齢とともにターンオーバーが乱れていると感じやすいですが焦る必要はありません。

ターンオーバーは適切に行われることが理想的なのでまずはバランスの良い食生活を行い、成長ホルモンの活躍に期待して夜は22時にはベッドに入るようにしましょう。

これだけでも肌の調子が良くなり変化を感じるようになりますが、できれば軽めの運動を行いお風呂は湯船に浸かって温まるようにするとなお効果的です。

肌の新陳代謝をアップさせるサプリも効果的

仕事を持つ女性も多いことからしっかりと1日3食バランスのとれた食事をすることが難しいことも予想できます。

そういったときには無理をしてストレスを溜めるのではなく、サプリメントを活用してみるのも良いでしょう。

肌の新陳代謝をアップさせるサプリメントでは、やはりビタミン類がおすすめです。

  • ビタミンC
  • ビタミンB群
  • ビタミンA
  • ビタミンE
  • プラセンタ(馬)
  • セラミド

食品からも摂取できますが、毎日欠かさずに摂取する意味ではサプリメントの方が手軽ですし、マルチビタミンを利用すれば他のビタミンも摂取できて一石二鳥でしょう。

またプラセンタやセラミドといったアンチエイジングや保湿には欠かせない成分にも注目しておくと良いです。無理なくターンオーバーを正常化へと導いてくれます。

美白保湿化粧品やピーリングにも期待できる

色素沈着はメラニン色素を除去できれば改善していきます。そのため化粧品でカバーするとすれば美白保湿化粧品がおすすめです。

ひと口に美白保湿化粧品といってもどんなものを使えばいいのか迷うこともあります。選ぶ基準として有効成分で比べると良いでしょう。

メラニン色素を薄くする効果がある成分
ビタミンC・アルブチン・コウジ酸
保湿効果が期待できる成分
セラミド・ヒアルロン酸・コラーゲン・プラセンタエキス・乳酸Na

このような成分を目安として自分の肌質にあうもの、価格帯も続けやすいものを選ぶことがおすすめです。できれば年単位で使用できるようなものが理想的です。

こうした美白保湿化粧品と同時進行で使いたいのがピーリングです。ピーリングは美容クリニックなどで行うことが多いのですが、市販品でも代表できるものです。

美容クリニックでは酸性の薬剤を使って肌表面の古い角質を溶かして落とし、肌の新陳代謝を高める働きがあります。毛穴のつまりや黒ずみなどもキレイになることから毛穴ケアのために利用する方もいます。

市販のものでは、さまざまな商品があり購入の目安としてはグリコール酸に注目することがおすすめです。

ピーリングに使用される酸の中でもグリコール酸は強い部類に入り、またグリコール酸を始めとした水溶性の酸成分のことをAHA(アルファヒドロキシ酸)といいます。

グリコール酸だけよりもAHAの方が乳酸やリンゴ酸なども含んでいるので一見すると良さそうに感じますがどれくらいの配合率なのかによってはグリコール酸に注目する方が良いこともあります。

商品によってはAHAよりもピーリング効果が高いサリチル酸というものを配合していることがありますが、化粧品には0.2%までと配合率が極端に少なく効果もあまり期待できません。

キャッチーに騙されないように選ぶことが重要です。使用するときは毎日ではなく商品の推奨する頻度を守るようにしましょう。

色素沈着の予防法を学び悩みにさよならしよう

色素沈着ができる原因を考えると予防法も自然に見えてきます。紫外線はもちろんですが、やはり日常生活の中で少し改善すべきことがあるといえます。

すべてを完璧にはできなくても、意識的に予防したり、できる範囲で改善することは可能だと思いますので、コツコツと取り組みいつまでも美しい肌でいられるように努力したいものです。

予防法をいくつかにまとめてみました。活用できるものばかりですので是非実践してください。

紫外線を浴びないことが大事

紫外線を浴びないなんて、そんなの日ごろからばっちりやってますよ、という女性も多いと思いますが、肌にUVクリームを塗布するだけで良いと思っていませんか?

実は紫外線は目からの入り込みやすく、入り込んだ紫外線は体の各所で身を潜めています。

防ぎようがないようにも感じますが、近年では紫外線をカットする効果があるメガネやコンタクトレンズ、サングラスも販売されています。

紫外線をすべて防ぐことは難しくてもできる範囲だけでもしっかりとケアするなら目にも配慮していきましょう!

またUVクリームを塗布するときはこすらないことや、サロンやクリニックで脱毛を済ませてから塗布することがおすすめです。どうしてもムダ毛がある状態だとムラになりやすいので脱毛しておくことがおすすめです。

UVクリーム以外にも日傘を使ったり日差しの強い時間帯の外出は控えるなどの工夫も良いでしょう。

炎症やこする行為はNG!

外的刺激を避ける意味では例え虫刺されだとしてもかいたり強くこすることはしないことがベストです。

仮に虫刺されでかゆいときは速やかに冷やしたりかゆみ止めなどを塗布するようにします。

速く対処することによって症状の悪化を防いで余分に肌をこする刺激から守れるようになります。

お風呂で体を洗うときもナイロンのボディタオルを毎日使うのは避けた方が良いです。

肉体労働の方や汚れることが多い職業の方はごしごしこすりたくなるものですが、そういったことは週に1回ほどに留めて、普段は泡洗体をすることがおすすめです。

また炎症を起こしている部位は必要以上に刺激しないように心がけましょう。炎症を起こしている部位に適した医療機関を受診して適切な処置を受けて、場合によっては抗炎症剤などの服用もしたほうが良いです。

普段から肌の新陳代謝を意識して!

日常生活の中で女性は普段から意識的に肌の新陳代謝を下げない努力が必要です。

どうしても加齢とともに落ちていく代謝は、自分自身が努力して維持していかなければならないものです。

肌の新陳代謝を上げるにはバランスの良い食生活と適切な睡眠、運動やストレスの発散なども関係しています。

肌の新陳代謝が衰えてきてから焦っても思った以上に時間がかかることもありますので、今のうちからすぐにでも取り組んでほしいことといえます。

ひじやひざを含むボディケアについても保湿は基本として行った方が良いです。特にひじやひざについては特別なものを使う必要はありません。

毎回のスキンケアで手に残ったものをひじやひざに伸ばすだけでも十分です。

肌をゴシゴシこすらない!摩擦に注意することがポイント

日常生活の中で虫刺されなどはよくあり、かゆみからかいてしまうことも珍しくありません。

お風呂に入るときだって体を洗うのは毎日のこと、自分ではそう思っていても体は普段通りのことを強い刺激としてとらえることが良くあります。

強い刺激はときとして色素沈着を起こす原因となりうるものということを意識して、できるだけ体に強い刺激を与えないようにすることが最大の予防法だといえます。

色素沈着は改善するとしても比較的長い時間がかかります。ちょっと薬を付けたから改善したというようなケースはありませんので作らないことが基本となります。キレイな肌を維持して快適な毎日を送れるようにしましょう!

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