生命線が短いと長生きできない?不安になったときの正しい手相の見方

手相 10231

手相の生命線が短いからって、長生きできないとか早死にするなんて思っていませんか。

生命線は寿命だけに意味があるのではありません。

身体の健康状態を教えてくれています。

生命線が短いということは、長生きができないのではなく、自分がどう生きれば良いのかを教えてくれているのです。


左手で見るか右手で見るか

よく言われているのが、左手はもって生まれた運で、右手は自分が切り開いてきた運を表す、という意味です。

両手の手相がまったく同じ人はあまりいません。

左手の手相は良くても右手がよくなかったら、せっかくの良い運を活かせていないということになります。

左手の手相が良くないのに右手の手相が良い場合は、自分の努力によって運を切り開いている人生になっているということです。

生命線が短い時の意味とは

「生命線」という名前だけに、短いと本当に生命にかかわる気がしますよね。

自分の生命線、「これって短いような気がする…」と思っている人は結構いるのではないでしょうか。

では、どれくらいが長くてどれくらいが短いのでしょうか。

生命線の一般的な長さはどれくらいでしょうか

生命線とは、親指と人差し指の間から始まり、手のひらの真ん中に向かって伸び、カーブを描いて手首に近いところで止まっている線です。

手首に近いところ、と言いますが、実際に手首まで伸びている人はまれです。

生命線が長い人の特徴

生命線が手首まで伸びている人が長命だとよく言われています。

これは、長生きの運命をあらわしているというのではなく、生命力が強いことをあらわしています。

健康を意識しなくても活力があり、病気もあまりしません。結果として自然と長生きすることになります。

生命線が短い人の特徴

短い生命線とは手のひらの真ん中まで伸びていない場合です。一般的な長さの半分くらいが、短い生命線となります。

早死にの運命なのではなく、生命力の弱さを表しています。体力もなく、病気もしやすいかもしれません。

生命力が弱いとわかれば、人一倍健康に気をつけて生活すればよいのです。不摂生することなく、自分の体力に合った生活を心がければ長寿につながります。

持って生まれた運を、自分の意志でよくすることができるでしょう。

生命線の濃い薄い、太い細い

生命線は長さだけに意味があるのではありません。浅くて薄く見にくい生命線だな、と思う人もいるでしょう。短いけどくっきりしている人もいるでしょう。

濃くて太い生命線

実は、生命線は長さだけではなく濃くて太い線であることも重要な意味があります。

短くても太くてくっきりした線があれば、健康で体力のあることをあらわしています。

良い生命線は手首まで長く伸び、太くて濃い線だといえるでしょう。健康に恵まれ、体力も充実しており、仕事をばりばりこなしていける体力を持っています。

ただしそのことで慢心し、不摂生や不健康な生活をして短命になることは珍しくありません。持って生まれた運をおろそかにしている例でしょう。

この場合も知能線と運命線を見てみましょう。これらの線がしっかりしていなければ、無駄に体力を使い、不健康な生活をして短命になる人もいます。

薄くて細い生命線

長くても短くても線が薄いのは良い線ではありません。体力、活力などの生命力は弱いとされています。

それでも知能線がしっかりしていて賢明な判断により、健康管理に人一倍気を使って長生きすることができます。

この場合、知能線と運命線も見てみましょう。しっかりした線であれば、生命力の弱さを補助してくれます。  
  

張り出した生命線

生命線のカーブの仕方もそれぞれ違います。カーブの具合は、生命線の内側にある親指の付け根のふくらみ具合によることが多いです。

金星丘というふくらみがありますか

生命線の内側で親指の付け根のところのふくらみは金星丘といいます。

ここが発達していれば生命力があり、体力も免疫力も高く、長生きの相となるでしょう。

結果的にはここが張り出していると、生命線が丘に沿って長くはっきりした線になり、同じ意味になります。

大きく張り出した弓なりの形

金星丘が発達していると、生命線が外側に大きくカーブします。外側に大きく張り出した生命線はより強い生命力をあらわします。
 

まっすぐで下降気味の形

金星丘があまり発達しておらず、生命線も中指まで達していない場合も生命力の弱さをあらわしています。

生命線が二本ある場合

生命線が二本ある場合は、健康な相でエネルギッシュな生命力をあらわしています。

生命線が短いとおもっていても、横にもう一本沿うようにある場合はその短さを補ってくれるということになります。

きれいな生命線ではない場合

線の長さや濃さなどを見てきましたが、線の形状が変化していたり、途中に模様や切れ目、または横切る線がある時は要注意です。ほとんどがなんらかの体調への「警告」をあらわしています。

途中で切れている

途中で切れているからと言って死んでしまうわけではありません。切れている部分は、大病をあらわしていたり、大きな出来事による人生のターニングポイントをあらわしています。

途中に模様が入っている

一時的に体力がなくなり生命力が低下することをあらわしています。体調に気をつけて、ストレスを一つでも減らして、身体に負荷をかけない自己管理をすべきだという警告でもあります。

生命線を横切る線がある

障害線といって、思いがけない大病や事故に会う相です。無理な仕事や旅行などは控えた方がいいといわれています。

短い生命線が表す本当の意味

短い生命線が短命を表しているわけではないことをわかっていただけたでしょうか。

生命線によって自分の体調を知り、留意すべき方向性と時を知ることが短い手相の示す指針です。

生命線はあくまでも生命力の強さであって、寿命をあらわしているわけではありません。

短くても太くて濃い線だったり、知能線や運命線が発達していて生命線を補助していてくれたりすることもあります。

また、長い生命線だからと言って過信してはいけないことも分かっていただけたでしょうか。

活力のある丈夫な体であると判断して、不摂生で無茶苦茶な生活を送る人も少なくありません。

生命線が長い場合でも、途中で気づいたら障害線や、紋様、または切れていたりすることもあります。

手相は書き足したり、爪でつねに深くなぞってみたりなどと変えようとする人もいるようですが、生命線は体調を教えてくれる大切な手相です。

自分の体調の管理と、変化の兆しなどをしっかりと捉えながら、よりよく健康的に生きていく指針であることを意識しましょう。

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