恋愛依存症に陥ってませんか?孤独感に勝てば恋愛はグッと幸せになる

恋愛に正しいも正しくない等はありませんが、恋愛は少なからず「依存」的な部分を含みます。

だからこそ、正しい恋愛なのか、依存なのかの線引きが難しい所です。

「恋愛=楽しさ」ではなく、「恋愛=苦しさ」が先に出て来る人は、要注意かもしれません。

常に不安がつきまとう、そんな恋愛をしてませんか?幸せな結婚と言う、素敵な未来を望むなら「恋愛依存症」のコト、きちんと知っておきましょう。

恋愛依存症のコト、ちゃんと分かってますか?

お酒やタバコと違って恋愛の場合、〝依存症〟として自覚症状がとりわけ少ないのは、恋愛自体が〝依存〟要素があるモノだからかもしれません。

あなたの恋愛はホンモノなのか、確認してみましょう。

よくありがちな症状

普段当たり前のようにやっている行動が、実は恋愛依存症の症状なのかもしれません。

以下に当てはまる症状があるようでしたら、要注意かもしれません。

  • ずっと彼氏が途切れず、恋愛をし続けている
  • メールの返信が来ないだけで不安になる
  • 友達よりも仕事よりも、彼氏を優先する
  • 相手には、私が居ないとダメだと思っている
  • とことん相手に尽くす

この他にも、モラハラやDV彼氏のような〝ダメンズ〟と付き合っているのも、恋愛依存症の1つです。

その原因とは?

恋愛依存症は、アダルトチルドレンの症状でもあります。

アダルトチルドレンとは、何かしらの問題を抱えた親の存在による「機能不全家族」に育てられ、様々な心身の問題を抱えた人達のことを言います。

「機能不全」と言う言葉を使うと、自分には関係ないと思われるかもしれませんが、これは大げさな事ではなく、例えば両親が共働きで寂しい思いをしていた、あまり褒められなかった、厳しく育てられた等も、当てはまります。

その為、自己肯定感が低く、承認欲求を強く持ち、幼い頃に両親に甘えられなかった分、相手にそれを求めてしまうようです。

恋愛依存症が及ぼす影響

恋愛依存症に陥ると、生活の全てが〝彼〟中心となり、友人がどんどん減り、仕事を休みがちになり、職を失ってしまうコトもあるそうです。

お金を騙し取られる詐欺も、こういった症状を利用しているのかもしれません。

DV彼氏から離れられず、暴力が加速して心身共に大きな傷を受けるかもしれません。束縛が過度になり過ぎて、自分がストーカーになってしまう事だってあります。

被害者にしろ加害者にしろ、こういった犯罪の域まで陥る可能性は、誰にだってあるのです。

恋愛依存症は、そんなつもりがなかったとしても、相手に負担をかけているコトが多いです。それはいずれ破局を迎えるでしょう。

お付き合いが長く続かないのも、恋愛依存症の特徴であり、大きな影響です。

貴方は彼を、過度に束縛していませんか?「重い女」と言われた事がありませんか?

男性にだってありえる恋愛依存症

恋愛依存症には2つタイプがあります。1つは『共依存症』の救済者タイプ、もう1つが『回避依存症』の自分が大事なタイプ。

この『共依存』と『回避依存』は正反対のタイプであり、だからこそお互いに強く惹かれ合います。

恋愛依存症は女性だけのモノではありません。基本的な原因から考えると、当然男性にもありえるコトです。

貴方のパートナーは、大丈夫ですか?自分に自信がなかったり、甘えん坊だったり、そんな男性は要注意です。

共依存症タイプとは

自分のことより他人の問題や世話に夢中になってしまう人。

救いを求めている人を求める、いわゆる「救済者」になりたがる人です。そんな人は、自分が必要とされる事が、自分の存在価値だと思っています。

ダメンズばかりと付き合う女性は、こちらのタイプです。

自分の事は後回しにして、相手の幸せが自分の幸せとなる為、現実を捻じ曲げて捉えてしまう事があります。

その最たる事例が、「ストーカー」なのかもしれません。

回避依存症タイプとは

親密な関係を避ける人、幸せになるのが怖い人です。男性に多くみられるタイプです。この回避依存症の特徴は4つあります。

  • 独裁者タイプ…相手をコントロールし、上下関係を保とうとする。暴力などで権力を握るのもこのタイプ。
  • 搾取者タイプ…自分の不幸を嘆きながら、実は自分の要求を通そうとする。
  • ナルシストタイプ…自分だけが特別な存在だと言う認識で、相手を自分の引き立て役にさせる。
  • 脱走者タイプ…相手の気持ちや要求に気づくと、怖気づいて逃げ出したくなる。強迫観念に囚われている。

恋愛依存症の克服・治し方

恋愛依存症での最たる原因は、自己肯定感の欠如、つまり自信のなさから来るものです。常に〝見捨てられるのではないか〟と不安に襲われます。

それは、相手を信頼していないコトであると、認識する所から始めましょう。

不安にかられて行う行動は、自分のことだけ考えており、相手の気持ちを無視しています。相手の為に・・・と想って行う行動は、押しつけにしすぎないのです。

まずは自信をつける

一番簡単な方法は、相手にも協力してもらって定期的に「自分の好きな所」を言ってもらうコト。

そんな風に相手の気持ちを確認するコトで、満たされていき、徐々に不安がなくなって行くでしょう。

ポイントは、独りで勝手に不安な想像を膨らませないコトです。

経済的な余裕をもち、居場所を確保する

きちんと働いてお金を稼ぎましょう。お金の不安があると、誰かに頼りたくなりますよね。

食事をごちそうしてくれる人が居たら、ついつい甘えたくなるのが本音だと思います。

それが過度になると「食べさせてもらっている」と言う気持ちになり、抜け出せなくなるかもしれません。

〝自分の居場所がない〟と言う孤独感から、恋愛依存症にハマってしまう人もいるようですが、職場は貴方が必要だから雇っているのです。

お給料をきちんと貰えているなら、あなたはそこできちんと認められているのです。

それでも職場で孤独感を感じてしまうなら、それは仕事の中で解決しましょう。誰かに相談してみたり、異動を願い出てみたり、なんなら転職してもいい。

その孤独感を相手に埋めてもらうコトは出来ないと、認識しましょう。

ペットを飼ってみる

「独身女性がペットを飼うと結婚できない」なんてよく言いますが、どうしてなのかご存知ですか?

ペットに愛情を注ぎすぎて、夜遊ばなくなったり、寂しくなくなるからだそうです。

少しイメージが良くないかもしれませんが、パートナーばかりに執着しなくなると思えば、恋愛依存症を克服するために、ペットを飼ってみるのも手だと思います。

愛情の分散です。金銭的にも負担はかかるので、しっかり働くようにもなるし、一石二鳥かもしれませんね。

自分の価値を下げないで!

1人でいても、楽しく幸せに過ごせる自分になりましょう。

恋愛依存症は、自分自身を卑下しているようなモノです。パートナーが居ても居なくても、貴方は貴方のままでいいのです。

そのままの自分を信じてあげましょう。

そこから「自信」は生まれます。ひとつひとつの積み重ねが、貴方を強くするでしょう。

パートナーが居なくても、貴方を認めてくれる人達は、きっとたくさん居ます。それにも気づいて下さい。

恋愛依存症は治せます。恋愛依存症を克服して、人生を変えましょう。

自分を信じて、パートナーを信じて、貴方が幸せな道を歩んで行けるコトを願っています。

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