ペットボトル加湿器はどう選ぶ?選び方とメリット・デメリット

乾燥しやすい冬やエアコンの効いたオフィスなど、空気が乾燥しているときに利用したいものと言えば加湿器です。

オシャレなタイプのものやアロマオイルを使えるものなど、多種多様な加湿器が様々なメーカーから発売されています。

その中でも置き場所を取らない、机の上でも使えるなどなにかと便利なペットボトル加湿器を選ぶという人もいるのではないでしょう。

ペットボトル加湿器はペットボトルを給水タンクに使うことができ、パソコンなどのUEBで運転可能など使い勝手も良く、オフィスのデスクや自宅でも気軽に取り入れることができます。

しかし、どのようなペットボトル加湿器を選べばいいのか、本当に効果を感じることができるのかなど分からないこともあり、購入を迷っているという人もいるのではないでしょうか。

今回はペットボトル加湿器のメリットやデメリット、どんなタイプのものがあるのかなど、ペットボトル加湿器について見ていきたいと思います。

ペットボトル加湿器には種類がある⁈その違いとは?

空のペットボトルを使って加湿するペットボトル加湿器ですが、ひとことでペットボトル加湿器といっても種類があることをご存知でしょうか。

ペットボトル加湿器にはセット方法と加湿方法が2種類ずつあり、それぞれに特徴があります。その特徴を見ていきましょう。

セット方法の違いと特徴

セット方法には、ペットボトルの飲み口に直接加湿器をセットできるものと、ペットボトルを逆さまにして加湿器に取り付けるものがあります。

ペットボトルの口に直接差し込むタイプの加湿器は手のひらサイズで持ち運びしやすく、オフィスや自宅以外にも出張や旅行先にも持って行きやすいという特徴があります。また電源もUSBやアダプターを使っているものが多く、利便性が高くなっています。

ただし、給水スティックが必要になるので1ヶ月に1回の頻度で交換が必要となります。

ペットボトルを逆さまにして使う加湿器は、ペットボトルに差し込むタイプと比べると加湿量が多くなり加湿効果をより感じることができますが、その分水の減りが早くこまめに給水をしなければならなくなります。

また、その形状から動かさずに一定の場所で使う方が向いている加湿器といえます。

加湿方法の違いと特徴

加湿方法には大きく分けてスチーム式と超音波式があります。

スチーム式は水を蒸発させることで加湿する方法で雑菌が繁殖しにくいメリットがあります。

しかし蒸気を出しているため、電化製品の周辺で使用することができないデメリットがあります。

また、水を加熱させて蒸気を出すので火傷をする可能性があり、電気代も超音波式に比べると若干高くなっています。

それに対して超音波式の加湿器はファンを使って水を噴出させて加湿するタイプのもので、スチーム式と比べると電気代も安くデザイン性の高いものが多くあります。

加湿量もスチーム式よりも高くなっていますが、室温が下がったり雑菌が発生しやすいデメリットがあります。

ペットボトル加湿器の効果的な使い方とは?

ペットボトル加湿器には、どれくらいの加湿効果があるのでしょう。

一般的な加湿器の場合、タンクの容量が大きく部屋全体の加湿をしてくれますが、ペットボトル加湿器はタンクとなるペットボトルの容量しかないため、部屋全体の加湿を期待しているとすれば向いていないといえます。

しかしながら、ペットボトル加湿器に加湿効果がないのかといえばそうではありません。ペットボトル加湿器であっても十分加湿効果はあります。

ペットボトル加湿器は一般的な加湿器に比べて加湿量は少なくなるので、自分の近くに置いて使う方法がおすすめです。

そばに置いて加湿するのであれば十分に加湿効果を感じることができます。

オフィスなど、個人的に加湿したい場合にもペットボトル加湿器を使ってみるといいでしょう。

また、花粉が舞う季節にペットボトル加湿器を使うと放出された水分が花粉にくっつき、花粉が漂うのを防ぎます。

ペットボトル加湿器は花粉症の人にもおすすめの加湿器なのです。

ペットボトル加湿器を選ぶコツは?

ペットボトル加湿器の選ぶときは、どのような点に注意していけばいいのでしょう。ペットボトル加湿器を選ぶ際には、どのような場所でどのように使うかを考えていくことが大切です。

同じ場所で動かさずに使うのであればペットボトルを取り付けて使うタイプのものを、動かしていろんな場所で使いたいのであれば差し込みタイプのものなど、使うシーンを想像して選ぶようにしましょう。

また、オフィスなどパソコン周辺で使う場合はスチーム式よりも超音波式を選ぶなど、周辺にどのような物を置いてあるのかなども考えていくといいでしょう。

他にも電源はアダプターなのかUSBタイプなのか、アロマオイルを使えるのかどうかなど、自分の好みも考慮して決めていきましょう。

ペットボトル加湿器のメリットとデメリット

どんなものであってもメリットがあればデメリットもあります。ペットボトル加湿器のメリットとデメリットにはどのようなことがあるのでしょう。

メリット

  • 小さいので置き場所に困らない
  • 持ち運びができる
  • USBやアダプターなど電源を選ぶことができる
  • お手入れが簡単
  • 一般的な加湿器よりも安価に購入できる

デメリット

  • 一般的な加湿器よりも加湿できる範囲が狭い
  • 容量が少ない
  • 給水の回数が多い
  • 長時間の使用には向いていない

このように、ペットボトル加湿器には多くのメリットとデメリットがあります。メリットとデメリットを理解した上で、自分が使用したい加湿器の条件と合っているのかを確認して購入するようにしましょう。

ペットボトル加湿器を上手く取り入れてみて!

ペットボトル加湿器について見ていきました。ペットボトル加湿器には形状や加湿方式によって種類があり、それぞれに特徴があることが分かりました。

種類も豊富にあり、生活の中に手軽に取り入れることもできるようになっています。また、安価で購入もしやすくお手入れも簡単なことや、コンパクトな形状から置き場所に困らず、種類によっては持ち運びもできるメリットがあります。

その反面、ペットボトルが給水タンクの役割を果たすため容量が少なく、加湿範囲も一般的な加湿器に比べると狭くなっているというデメリットもあります。

しかし、メリットとデメリットをしっかり把握して使用することで、十分に加湿器の機能を果たしてくれます。

手軽に使うことができるペットボトル加湿器を上手く取り入れてみて、生活に潤いを取り込んでみてくださいね。

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