盛り付けに一工夫!ホームパーティーで大活躍のおもてなしサラダ

サラダの盛り付け方07021

お客様を食事に招いたとき、お惣菜などの出来合いのものやデリバリーも確かに便利だけれど、一品、二品くらいは手間を惜しんで、おもてなしの心をお皿に表現してみるのはいかがでしょうか。

サラダは内容も見た目もアレンジしやすい料理です。

特に短時間でできて、見た目も華やかなサラダは食卓を彩る素敵な前菜になります。

緑、赤、オレンジ、黄色、白…お皿というキャンバスの上に色合いも鮮やかに演出すれば、おもてなしサラダの出来上がり!

「キレイ!」「かわいい!」と会話が弾むきっかけになるかもしれません。

今回は、今日からできるおもてなしサラダのコツをご紹介します。高度なテクニック不要なので面倒臭がりの人でも簡単にできちゃいますよ。

花びらのような野菜チコリでデコレーション

チコリ07071

花の蕾のような見た目のヨーロッパ生まれの「チコリ」。シャキシャキとした歯ごたえと爽やかな苦味がアクセントのキク科の野菜です。

レタスのように一枚一枚葉をはがすことができ、舟のような形状をしているので、ツナサラダや卵サラダをチコリの葉の上に乗せて器に並べれば、おしゃれな一口サラダに。

丸皿に花のように並べれば、おもてなしにぴったりの華やかな一皿になります。

彩りの良い果物をサラダとして取り入れる

フルーツサラダ07022

サラダを作るとき、どんな野菜を入れようかとつい野菜コーナーばかり目がいってしまいがちですが、野菜と相性の良い旬のフルーツをサラダとして盛り付ければ、彩りもよく季節を味わえるサラダになります。

例えばベビーリーフやルッコラのサラダにカットしたイチジクをトッピングしたサラダは食物繊維たっぷりで美容にも嬉しい女子力アップサラダに。
  • 水菜サラダに柿をプラスすれば、シャキシャキとした食感の中とフルーティーな柿の甘みが広がる新感覚が楽しめます。
  • ざくろやベリーなどの小粒の実物を野菜と和えれば、プチプチと食感も楽しく、アートな仕上がりに!
  • イチジクや柿、ベリーとも好相性の生ハムを散らせばさらにおしゃれなサラダに! 

さらに野菜に含まれる鉄分は果物などに含まれるビタミンCとも相性ぴったり! 一緒に食べることで、鉄を体に吸収しやすく変化させてくれる効果があります。

様々な野菜と果物を合わせて、自分好みの華やかなサラダを作ってみてはいかがでしょうか。

ツリーのような存在感と見た目のロマネスコ

ロマネスコ07071

カリフラワーの仲間のロマネスコは、クリスマスツリーのように穂先がツンととんがったユニークな形のヨーロッパ発祥の野菜です。

ビタミンC、鉄分、食物繊維など、栄養も豊富。ブロッコリーやカリフラワーと同様に、下茹でしていただきます。

普段見慣れない野菜を入れるだけで「なにこれ?」と話題のサラダに早変わり! 注目度の高い一品になるでしょう。

女性のキレイも意識できるスーパーフードキヌア

近年スーパーフードとして注目されているキヌアは、高い栄養価でありつつ、低カロリーで低GIの健康思考の方におすすめしたい穀物です。

キビやアワに似た形状で、10〜15分程度で茹であがります。

豆やトマト、アボカドを和えたサラダに茹でたキヌアをプラスしてドレッシングで絡めれば、食感が楽しいヘルシーサラダの出来上がりです。

空き瓶に野菜を層状に詰めていく「ジャーサラダ」にも、野菜の間にキヌアを敷き詰めると綺麗な層が出来上がりますよ。ぜひお試しください。

ドレッシングとしてアレンジしたいチアシード

シソ科の植物「チア」の種・チアシードは水を含むと種の周りがゼリー状になり約10倍も膨らみます。

このゼリー状の部分はグルコマンナンという食物繊維。お腹の中で膨らむので満腹感を得られやすく、ダイエット中にもぴったり。

また必須脂肪酸「オメガ3脂肪酸」も豊富に含み、成人病の予防やアンチエイジング効果も期待できます。

そんなチアシードの特性を生かして、市販のドレッシングや手製のドレッシングにチアシードを浸しておけば、ジュレ状のドレッシングが出来上がります。

プルプルの見た目に、プチプチ、つるん、とした不思議な食感が楽しいチアシードはおもてなし料理でも大活躍のスーパーフードです。

盛り付けに一工夫で華やかさパワーアップ!

どんなサラダを作るか決めたら、次は盛り付けにも工夫をしてみましょう。簡単に出きる飾り付けで華やかさを出していきましょう。

スライサーを活用して…きゅうりの「ロールサラダ」

いつもの使っている食材も、切り方・盛り付け方一つで、お皿の上をおしゃれに飾り付けてくれます。

例えば、きゅうりをスライサーやピーラーで縦に薄くスライス。端からくるくると巻いていけば、お花のような見た目の仕上がりに。

ハムなどと一緒に巻いていくと、色が交互になってとても可愛い仕上がりになりますよ。

葉物をリース状に丸く並べて…「リース風サラダ」

大きめの平皿に、レタスやベビーリーフなどの葉物をリング状に並べ、その上を小さくカットしたトマトやブロッコリーなどの彩り野菜をデコレーション!

超簡単リース風サラダの完成です。

スライスチーズやパプリカを星型の型抜きでくり抜いたり、リボン状のパスタをオーナメントのように飾ると、一層パーティー感が演出できて華やかに仕上がります。

「セルクル」を使って高さをだす「ミルフィーユ風」盛り付け

底のない円形の型「セルクル」を使った盛り付けは、簡単でおしゃれな一品に仕上がります。

マッシュポテトやアボカド、刻んだサーモンなどを層になるように順にセルクルに詰め込み、最後にそっと型を引き抜けば、まるでケーキのような高さのあるミルフューユ風サラダが完成します。

ゼラチンを使って型に入れて冷やすだけ! 「サラダリーヌ」

自宅にある器で簡単にできるのが「テリーヌ風」サラダ。

固形スープの素にふやかしたゼラチンを溶かします。お好みの野菜を細かくカットして、スープと一緒に型に入れて冷蔵庫で冷やし固めれば完成。

透明感溢れるキラキラのテリーヌは涼やかな一皿です。

ヤングコーンやオクラなど、断面が花のような形をしている野菜を使うとよりおしゃれに仕上がります。

カラフルで可愛い!野菜の器を使ってみよう

野菜の器

パプリカやトマト、カボチャのようなどっしりとした丸い形の野菜なら、中身をくりぬいて、器がわりに使ってみるはいかがでしょうか。

彩の少ないポテトサラダも赤や黄色がカラフルで楽しいパプリカの器に詰め込めば、色彩鮮やかなサラダの完成です。

お皿にうまく立たないようなら、あらかじめ底の部分をスライスしておけば安定します。

目で見て楽しく味わって美味しいサラダを作ってみよう

簡単にできて食卓を彩ってくれるサラダは、普段と違う素材を使ったり、盛り付けを一工夫するだけで、おもてなし感がぐんとアップします。

見ても楽しい、味わって美味しいおもてなしサラダで、お客さまとの会話も弾むこと間違いなしです。

ぜひ試して見てください!

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