おでんダイエットで痩せるために、知っておきたい具の選び方

おでんダイエット91818

冬のあったかい人気料理といえば、おでん。ほかほかあったかくておなかも心も満たされますよね。

自宅で作るのはもちろんですが、最近ではどこのコンビニでも必ず売っているというほど、身近に買えるようになりました。

ところで、あなたの好きなおでんの具材はなんですか?いろいろな種類の具材が入っていて、選ぶのも楽しいですよね。

もしダイエット中におでんを食べようと思ったら、この具材の中のどれを食べるのが良いのでしょうか?具材はいっぱいありますから、悩んでしまいますよね。

大根は「カロリーが低い」というイメージがある方も多いかもしれません。逆に、さつまあげなどは「揚げてあるからカロリーが高そう」と思われるかもしれません。

そして、玉子やちくわなど、「これはどっちだろう……」と悩んでしまうものもあるのではないでしょうか?ダイエット中の、おでんの具材チョイスについて見ていきましょう。

おでんの良い点、気を付けたい点

まず、おでんという料理自体に、どんな良いところと気を付けたいところがあるかについて、軽く見ていきましょう。

あたたかい料理で体をあたためる

冬におでんが好まれるように、おでんはあたたかい料理ですから、体をあたためてくれます。特に、体をあたためる効果のある具材を選ぶと、さらに効果がアップするでしょう。

体をあたためる効果のある具材の代表は、大根です。冬が旬の大根は、体をあたためてくれる効果があります。

塩分に気を付けたい

一般的に味が濃い傾向にあるおでんは、塩分に注意したいところです。塩分の摂りすぎは生活習慣病を招きやすくなったり、むくみの原因になったりします。

自宅で作る場合は濃さの調整ができると思います。できるだけ塩分を減らすようにすると良いですね。

でもコンビニのおでんは濃さを調整することができませんし、全体的に味が濃い目であることが多いでしょう。なので、汁まで飲み干さないほうがよさそうです。

ダイエット中のおでんに注目したいポイント

さて、本題に入りましょう。たくさんある、おでんの具材。ダイエット中におすすめのものは、いったいどれでしょうか?

「ダイエット向き」と、ひとくちにいっても、単に「カロリーが低い=おすすめ」というわけではありません。確かにそういう面もありますが、このようなことが挙げられます。
  • カロリーが低い
  • 栄養素がダイエット向き
  • 食材の持つ効果がダイエット向き

それなりにカロリーがあっても、ダイエット中の体に嬉しい効果のある具材もあります。なので、低カロリーのものばかり食べるのが良いことである、とは一概には言えないのではないでしょうか。

また、低カロリーのものばかり選んでしまうことにはデメリットもあります。栄養が偏ったり、腹持ちが悪くて、物足りなくなったりという点ですね。

おでんの中でも、ダイエット向きの食材を選んで、バランスよく食べてみましょう。

ダイエット中の、おすすめ具材

では、具体的にダイエット中にはどのような具材がおすすめなのか。詳しく見ていきましょう。

大根

おでんの中でも「カロリーが低くて、体によさそう!」というイメージがあるかもしれません。

そのとおり、大根は良い点がたくさんあります。

  • 低カロリー
  • 体をあたためる効果がある
  • 食物繊維が豊富である

大根は冬が旬の野菜で、かつ、根菜です。これらのものには、「体をあたためる」という効果があります。

また、食物繊維も豊富ですね。食物繊維はダイエット中には積極的にとりたいところです。

なぜなら、食物繊維にはたくさんの嬉しい効果があるからです。

  • 整腸作用で、腸内環境を改善する
  • お通じを良くして、デトックス効果
  • おなかの中で膨らんで、満腹感を与える
食物繊維は、食事のはじめに食べるのが良いとされています。順番の理想は、野菜(食物繊維)→肉類(たんぱく質)→主食(炭水化物)です。

これは主にふたつの理由があります。どちらもダイエット中には、意識したいところです。

  • 満腹感を感じやすくする
  • 血糖値をゆるやかに上げる

こんにゃく

こんにゃくも、低カロリーであるというイメージがあるのではないでしょうか?こんにゃくでするダイエットもありますよね。

そのとおり、こんにゃくは低カロリーで、なおかつダイエットに嬉しい「食物繊維の多い」という食べ物なのです。

また、こんにゃくは固いので、噛み応えがありますよね。しっかり噛まないと、飲み込むことも難しいです。

こんにゃくに限らず、ご飯を食べるときにしっかり噛むことは、以下のメリットがあります。

  • 満腹感を得やすくなる
  • 食事をしたという実感を感じる

「食物繊維」と「しっかり噛める」この二点から、こんにゃくもおでんを食べるときには、最初のほうに食べることをおすすめします。

しらたき

こんにゃくとほぼ同じ存在であると思って良いでしょう。こんにゃくもしらたきも、こんにゃくいもから作られるためです。

しかし麺のような形状をしているしらたきは、こんにゃくとはかなり食感が異なりますね。なので、こんにゃくだけでなく、ちょっと切り口を変えたいときにはしらたきを選ぶのもおすすめです。

こんぶ

こんぶはとっても栄養豊富です。カリウム、カルシウムなどが挙げられます。

カリウムは、塩分を体外に排出するのを助けてくれる作用があります。そしてカルシウムは良く知られていると思いますが、丈夫な骨や体を作るのに必要ですよね。

それに、食物繊維も豊富に含まれます。食物繊維の嬉しいはたらきについては、前述したとおりです。

また、こんぶはちょっと固めですよね。しっかり噛んで、前述のように満腹感などを感じやすくなるでしょう。

そのほかの具材は?

おでんの中でもダイエット向きの代表的な具材は、上記に挙げた「大根」「こんにゃく(しらたき)」「こんぶ」です。これらはダイエットに嬉しい効果が多いと、見てきましたね。

それではほかの具材はどうなのでしょうか?

ダイエット的に大きく分けると、「おすすめのもの」「避けたほうが良いもの」「得たい効果によって、食べるかどうか決めたいもの」に分かれます。

はんぺん、ちくわ

練り物の中でも、揚げていない具材です。両方ともカロリーは低めです。

また、魚(主にタラなど)からできているために、良質の「動物性たんぱく質」を含みます。

玉子

特にカロリーが低いというわけではないのですが、たんぱく質を取りたいときにはおすすめです。

玉子は栄養豊富だとよく言われていますよね。たんぱく質のほかには、「必須アミノ酸」が含まれている点も挙げられます。

玉子の必須アミノ酸は抗酸化作用があります。抗酸化作用には、生活習慣病予防や、体をサビつかせないようにするような効果があります。

厚揚げ

厚揚げは、良い面と良くない面があります。

良い面は、「大豆製品である」というところです。大豆は女性のキレイに効果的だと有名ですよね。

良質のたんぱく質で、カロリーも低めですので、大豆製品はダイエット中には積極的に食べたい食品です。

ただ問題は、厚揚げは大豆製品ではありますが「揚げてある」というところです。揚げ物ですから、どうしてもカロリーは高くなってしまいますよね。

なので、「おすすめかそうでないか」というのは、ちょっと難しい問題です。

たんぱく質や、大豆の効果を取りたいときにはおすすめです。

でも、カロリーを抑えたいときには、あまりおすすめできません。

揚げてある練り物

はんぺんやちくわは、揚げていない練り製品でしたね。そのためカロリーが低めになっているのでした。

逆に、練り製品でも揚げてあるものはカロリーが高めになってきます。たとえばさつまあげなどですね。

食べないほうがいいわけではありません。しかし、カロリーを気にするのならば、さつまあげよりはんぺんがおすすめ、という傾向にあるといえるでしょう。

餅巾着

お餅が好きな方は多いですから、人気の具材ですね。でもダイエット中にはあまりおすすめできないのです。

なぜなら、主に以下の二点のためです。

  • 餅→炭水化物(糖質)である
  • 油揚げ→揚げ物である

炭水化物の摂りすぎは普段から気を付けたいところですが、ダイエット中は特に気を付けたい点です。お餅ですので、ストレートに炭水化物であり、糖質です。

そして、お餅を包んでいる油揚げも揚げ物であり、カロリーが高いといえます。

総じて、ダイエットにはあまり嬉しくない効果が多いといえるでしょう。

ちくわぶ

もっちりとしておいしいちくわぶですが、ちくわぶがなにからできているかをご存知でしょうか?意外と知られていないかもしれません、

ちくわぶは、小麦粉から作られています。小麦粉を練り、茹でたものです。そう、やはり炭水化物に分類されるのです。

餅巾着の項目でも見てきたように、炭水化物は必要以上にとるのはおすすめできません。なので、ダイエット的にはあまりおすすめできないといえます。

ダイエット中でも、お腹いっぱい食べれちゃうおでんダイエットはおすすめ

おでんの代表的な具材と、それぞれダイエットに向いているか、向いていないかについて見てきました。同じお鍋に入っていても、ずいぶん違うものですね。

ダイエット中ですから、やはりカロリーを抑えたり、ダイエットに嬉しい効果のある具材を選びたいですよね。

今回見てきたような具材をメインにするのがおすすめです。

でも、ダイエット向きでない具材も、「ダイエット中だから絶対に食べない!」とするのも考えものです。「食べたいのに食べられない」というストレスが溜まって、リバウンドしてしまうことも考えられるからです。

完全にカットするのではなく、あくまでも、「ダイエットに向いていない具材は控えめに」する程度で良いでしょう。

ダイエットは楽しくすることが一番であり、続けるコツでもあります。おいしくおでんを食べて、ダイエットも目指しましょう。

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