キューティクルオイルで爪が強化される!折れにくい健康爪を作る方法

実は爪も乾燥するって知っていましたか?

乾燥したまま放置しておくと、欠けたり、二枚爪になったりすることもあるのです。

そんな時、爪に潤いを与えてくれるのがキューティクルオイル。

キューティクルオイルは、保護するだけでなく、栄養を与えて健康に育てます。こまめに保湿をすれば、美しく長く伸ばすことも可能です。

ネイルカラーやネイルデザインなどのネイルアートが映える、きれいな指先を手に入れることができますよ。

爪の質を下げる乾燥

理想の爪は、なめらかで、しなやかです。ネイルが施されていれば際立ち、手をきれいに見せてくれます。

キューティクルオイルは「ネイルオイル」とも呼ばれ、潤いを与えて、ネイルアートがきまる健やかな爪へ導いてくれます。

しかし加齢や水仕事などで必要な水分や油分が失われると、爪が乾きやすくなります。そして硬く厚くなってしまいます。 

  • ささくれができている
  • 爪が割れる
  • 二枚爪になっている
  • 縦ジワが入っている
  • ジェルネイルやネイルカラー(マニキュア・ポリッシュともいう)が剥がれる

これらは乾燥が起こすトラブルです。ささくれだった指先に素敵なネイルアートをしても見た目は悪くなり、あまり映えませんよね。

ネイルアートが映える爪になる3つの使い方

爪が弱らないように、お手入れをする場所や方法は、大きく分けると3つあります。簡単なので、これからネイルのケアするときに、ぜひ取り入れてみてください。

爪の周りにぬって、健やかな爪を作る

キューティクルオイルの「キューティクル」は、爪の根元にあり、「甘皮」ともいいます。ここを保湿すると、乾燥トラブルから強くなります。

爪は、その下にある爪母(そうぼ)で作られます。正常に働いていれば、どんどん新しい爪が生まれて伸びていきます。

そしてキューティクルは、この生まれたばかりの爪を外からの刺激や細菌などから守る働きをしているのです。ここが潤っていると、通常通りの役割が果たせるので、健やかな爪が育っていきます。

併せて爪の両サイドも塗ると、ささくれができにくくなります。爪だけでなく周りの皮膚もケアできるのです。

甘皮の処理の後は全体にのばして、乾燥を防ぐ

ネイルの見映えをよくするために、甘皮の処理は欠かせません。

けれど爪の表面にあるキューティクル付近の薄い角層を、はがしてしまうので、とても乾燥に弱くなっています。

処理をした後は、爪全体に塗って保湿すると、トラブルを回避することができますよ。

ハイポキニウムを保湿して、きれいな爪を保つ

もう一つの使い方があります。ハイポキニウムを保湿すると、爪を強化することができるのです。

その場所は、手のひらを上にしたときに、爪と指との境にあたります。甘皮と同じく、外からの刺激や菌から守る働きを持っています。

ここは乾燥に弱く、爪から剥がれやすいところです。ハイポキニウムに塗れば潤い、爪を伸ばすための栄養分が浸透してやすくなります。

大事に伸ばせば、爪がピンク色に見える部分が大きくなり、ネイルアートもしやすくなります。

セルフネイルをする時は、いつ使うのがベスト?

リーズナブルに気軽にネイルが楽しめるので、自宅でセルフネイルを楽しむ方も増えています。

その際は、爪の表面を滑らかに整えた後、キューティクルオイルを塗ります。

そして浸透するよう爪の周りをよくマッサージしましょう。血行が良くなり、爪の成長に必要な栄養素が、いきわたります。

すぐにネイルカラーをする場合は、オイルをよくなじませた後に、ティッシュで余分なオイルをふき取ると、塗りやすくなります。

またネイルカラーを落とした後も乾燥しがちです。

除光液は、油分まで落してしまうからです。すると水分も減ってしまい乾燥の原因になります。

手を洗い、よく乾かしてからキューティクルオイルで保湿しておきましょう。

毎日行いたい保湿ケア

爪が生え変わる周期は、だいたい5~6か月です。

爪は一度傷んでしまうと、自力では回復することはできません。毎日ケアをするかどうかで、美しい指先を保てるかどうか違いがでてきます。

一日に何回のケアが必要?

基本的には、いつでもケアすることができます。気になった時が、保湿ケアのタイミングです。

炊事や掃除で、または美容師など水を使うことが多い方は、その作業後に保湿をすると乾燥を予防することができます。塗った後は、クルクルとマッサージしながらなじませます。

もしハンドクリームでの手の全体の保湿をする時は、キューティクルオイルの後につけるようにします。

浸透を高める使い方

そして、せっかくネイルケアをするのですから、効果を高めたいですよね。そんな時はバスタイム後がおすすめです。

オフロの後は浸透しやすくなっています。まさにベストタイムです

もちろん塗った後に蒸しタオルをすれば、オフロ以外の時でも同じように浸透がよくなりますよ。

用途で選びたいキューティクルオイル

キューティクルオイルといってもみんな同じものではありません。

いろいろなタイプの商品があるので、目的によって選びましょう。どんな特徴があるのかパッケージや裏側を見ると失敗しません。

  • 油分と水分どちらも補給できるもの
  • ビタミンなどの栄養成分が入っているもの
  • つけ爪専用のもの
  • ネイルカラーやジェルネイルの上からも使用できるもの

などがあります。ビタミン、ケラチンなどの栄養成分は爪を構成するので、配合されているとうれしい成分ですね。

また、つけ爪専用の商品は、浮き上がることなく使えるので、その後の自宅のケアで重宝します。ジェルネイルやネイルカラーの上からも使えるものは、乾燥を防いで持ちも良くしてくれます

日々の普通の生活の中でも乾燥は進むので、ネイル後に上から使えるのは心強いですね。

お好みの使用感を見つけよう

キューティクルオイルの主成分には植物性のオイルが使われていることが多いです。

植物由来のものが、すべての方に安全であるとはいえません。お肌に合わない時は、使用することをやめましょう。

ホホバオイルは肌になじみやすく、マカデミア種子油はビタミンを含み栄養も豊かです。そのほかにも

  • アボガド油
  • オリーブ油
  • アーモンド油

などがよく使われています。オイルが主成分なので、べたつくのではと避けていた方もいるかもしれません。

最近は、塗った後もサラサラとしたテクスチャーで、乾きが早い商品が販売されています。このようなものを選べば、仕事中でも保湿することができますね。

かわいい見た目と香りで、お手入れも楽しく

バリエーションが豊かなアイテムがそろっています。またデザインが、かわいいので部屋にディスプレイするのも楽しそうです。

  • 小瓶に入った、はけタイプ
  • チューブ入りタイプ
  • ペンタイプ
  • ボールが内蔵されてコロコロと塗るタイプ

ネイルカラーの瓶のような、はけタイプは自宅でのケアにぴったりです。ペンタイプやボールタイプは液だれせず、つけたい場所にねらって塗れるので携帯にも便利です。

そしてキューティクルオイルには香りがついているものもあります。

お気に入りを見つければ、指先からふんわりといい香りが、たち上ります。いつでもちょっとした癒しの時間になります。

お手入れのきっかけにもなりますね。

しかし香りの成分には、合成香料や精油が使われています。

合成香料は皮膚に刺激を与えることがあります。また精油には刺激が強いものも多いので、妊産婦さんや小さいお子さんには悪い影響があることもあります。

かかりつけの医師に相談してから、使用するようにしましょう。

美爪で女子力を磨く

仕事や生活の中で、手は意外と視線が行くところです。指先がきれいに整っていると、気持ちも華やぎ、立ち振る舞いも丁寧になります。

健康な爪は透き通り、指の血行の良さがうつし出されて、きれいなピンク色をしています。

普段の生活にキューティクルオイルを取り入れて、こまめに塗ってみましょう。つややかでしなやかな爪にしてくれますよ。

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