綺麗な谷間を作りたい!胸が離れてると思った時の対処法3選

成長期の女の子に一番多いのが、「胸が小さい」「胸が大きすぎる」といった大きさの悩みです。

では、胸がある程度成熟した20代30代に多い悩みは何でしょうか?

それは「乳首の色が黒い」「乳輪が大きい」「胸が離れている」といった色や形に関する悩みです。

服の上からでも胸の大きさはある程度想像できるので、自分の胸の大きさを客観的に捉えることは可能ですが、胸は普段下着で隠れているため、第三者の胸の色・形をじっくり見る機会はほとんどありません。

自分の胸が他の人とどのように違うのか比べる機会がなく、またデリケートな話なので人には打ち明けづらく、一人で悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

ここでは、自分の胸が離れているかもしれないと悩んでいる方のために、そもそも美しい胸とはどのようなものなのか。

あなたの胸は本当に離れているのかどうか、離れているとしたら、その原因・対処法は何なのか。本記事を参考に悩みを解決していただければ幸いです。

本当にあなたの胸は離れていますか?

人によって大きさや形など、目指す胸の形は異なりますが、ここでは一般論として、より良いバストを求めて患者がやってくる美容外科では、どのような胸が理想の形と言われているのかご紹介します。

理想とされる胸の形

  1. 左右の胸のトップの位置と鎖骨の中心の位置を結ぶと、正三角形になる
  2. 左右の胸のトップの距離と顔の幅が同じである
  3. 胸の端から端までの距離が、あごから頭までの距離と同じである
  4. 胸のトップが、肩と肘の真ん中の位置にある
  5. バストトップのサイズ:身長(cm)×0.53

1~3が、胸が離れているかどうかの判断に必要な項目です。ぜひこの機会に一度測ってみて、あなたの胸の大きさや形の傾向を知ってください。

年を取ることが原因?胸が離れてしまう原因とは?

胸が離れる原因と言われているものは諸説ありますが、ここでは、知っておいてほしい3つの原因について説明させていただきます。

クーパー靭帯の伸び

乳房そのものには筋肉はなく、ほとんど脂肪と乳腺で出来ています。

この脂肪と乳腺の間を「クーパー靭帯」が網状に広がり、乳房を支え丸い形を作っています。

クーパー靭帯は、通常はある一定の長さを保っていますが、授乳時期や思春期など乳房の大きさが大きく変化する時には、乳房の大きさに合わせてぐっと伸びます。

また、年を重ねていくとどうしても身体の結合組織が緩んできてしまい、このクーパー靭帯も例外ではなく伸びてしまいます。

バストの加齢はだいだい25歳頃から始まると言われています。

ここで大問題なのが、このクーパー靭帯、主成分はコラーゲン組織で伸縮機能はありません。つまり、一度伸びたり千切れたりしてしまったら、もう元の状態には戻らないのです。

クーパー靭帯が伸びてしまうと、乳房の大きさに変化はなくとも、以前のように丸い形に支えることが出来なくなり、乳房が横に広がったり下に垂れてしまう原因となります。

筋力の低下

乳房には筋肉がないと前項でお伝えしましたが、乳房は大きな筋肉の上に乗っています。この土台となっている筋肉が大胸筋です。

また、大胸筋の下には小胸筋という筋肉があり、こちらは肩甲骨と肋骨を結び、美しい胸を保つために必要な栄養分や酸素を運んでいます。

これらの大胸筋と小胸筋を合わせて胸筋と呼びます。

胸筋は胸の重みを支える、バストアップには欠かせない筋肉です。胸筋が衰えてしまうと、乳房を支えることが出来なくなり、胸の形が崩れてしまいます。

胸筋は日常生活でもよく使用される筋肉ですが、ほとんどが縮んだ状態で使われています。

そのため、日ごろからよく動いている人でも、スポーツや筋トレなど特別な使い方をしていない限り、加齢とともにどんどん衰えていってしまいます。

下着の着用方法の誤り

まず、正しいサイズのブラジャーを着用することが大切です。

  • カップの上の部分に隙間が出来ていたり、食い込んだりしていませんか?
  • 下胸にワイヤーが食い込んだり、ストラップがずれてきたりしていませんか?
サイズの合っていないブラジャーをつけていると、乳房全体をしっかり支えることが出来ず、胸の脂肪がカップから横に流れてしまい、胸の形が崩れる原因となります。

また、寝る時にノーブラの方も多いと思いますが、乳房の脂肪は非常に流動的なので、寝ている間に本来あるべき場所から移動してしまう可能性もあるのでお勧めしません。

ワイヤーの入っていないナイトブラなどでしっかり支えるようにしましょう。

▼「ナイトブラ」についてはコチラも参考にしてください!

普段、カップ付きのキャミソールなどを使用し、ブラジャーを付けていない方も要注意です。

30代以降はホルモンバランスの変化で胸が柔らかくなる傾向があり、しっかり支えていないと乳房の揺れが大きくなってしまうため、ふとした動きで先に述べたクーパー靭帯が傷ついてしまう可能性があります。

まずは良い生活習慣から始めてみましょう

正しい姿勢
姿勢が悪いと血行が悪くなり、胸に必要な栄養が行きわたらず老廃物が溜まります。また胸筋も固くなってしまうため、胸の形が崩れる原因となります。猫背気味の方はしっかり胸を張って生活するよう意識してください。
規則正しい生活
ホルモンバランスが乱れると、加齢による症状がどんどん進んでしまうので、睡眠時間をしっかり取り、規則正しい生活を送ることが大切です。食事面では、女性ホルモンに似た働きをする「イソフラボン」を含む大豆製品や、胸筋を形成するタンパク質を積極的に取るようにすると、より美しいバストに近づけるかもしれません。

効果的なエクササイズ

バストアップに必要な胸筋を鍛える簡単なエクササイズをご紹介します。筋肉のトレーニングは毎日続けることが大切です。

短期間に過度に鍛えると、筋肉が引き締まりすぎてバストサイズが小さくなってしまうこともあるので、様子を見ながら少しずつ行ってください。

大胸筋を鍛えるエクササイズ

  1. 胸の前で手を合わせます。腕は地面と平行になるよう保ってください。
  2. 両手に力を入れて強く押し、そのまま10秒ほどキープします。
  3. 息を吐きだしながら、ゆっくり両腕を前に伸ばします。

大胸筋を鍛えるエクササイズ

  1. 座面の高い椅子を準備し、椅子の前に立ちます。
  2. 腕を後ろに伸ばし、椅子の座面に手を置きます。
  3. 肘をしっかり伸ばしましょう。
  4. ゆっくり膝を直角に曲げ、ゆっくり元に戻します。

この動作を5回から10回行います。これを5回繰り返してください。

下着を正しくつけよう

あなたの体型に合った下着を付けることは、胸の形を崩さないために必要不可欠です。

アンダーとトップの差だけでブラジャーを選ぶのではなく、形や柔らかさ、年代に合った下着を選びましょう。

またサイズは変化しやすいので、店舗で購入するごとに測ってもらうようにしましょう。

サイズの合ったブラジャーでも、付け方を間違っていると効果は発揮されません。下着メーカーによる「正しい下着の付け方」をご紹介しますので、是非試してみてください。

正しい下着の付け方

  1. ストラップを肩に通したら、前に屈んでブラジャーのカップの中に乳房を入れます。
  2. 屈んだ体制のまま、カップの中に手を入れ、片方の乳房を反対の手で優しく包み、斜め上方向へ寄せ上げてください。
  3. 身体を起こし、ストラップの長さを調節します。人差し指1本入るくらいがちょうど良い長さです。

ストラップを肩に通した時、胸の下のラインがワイヤーにしっかりフィットするよう気を付けてください。

さっそく今夜から試してみよう

胸が離れていると悩んでいる方、ぜひ今夜から生活習慣を見直し、必要な筋肉を鍛え、自分に合った下着をつけてみてください。

胸にとっての良い習慣を続けていくことで、徐々にあなたの理想のバストに近づけるでしょう。

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