胃痛やみぞおちが痛む時の対策!まずはゆっくり休むことを考えよう

みぞおちが痛い12313

家でくつろいでいる時や、外出先で食事をしている時、仕事中など、時と場所をばず突然やってくる胃の痛み。特に、みぞおちにくる痛みは耐え難いものです。

おなかが痛くなることは誰にでも起こりうるもので、たいていの場合はトイレへ駈け込んで無事解決するものです。

ところが、これで解決しない場合があります。ぎゅっと差し込むような痛みで、冷や汗が出ることも。

トイレへ通ったり、うずくまったり、水を飲んだり、色々試しても良くならない。これは、問題があるかもしれあせん。なかには医師の診断を受けたほうが良いケースもあります。

生活習慣を見直すことで予防出来ることがあるので一つ一つみていきましょう。

生活習慣を整えると、体のバランスも整ってきます。胃痛にならない為、日頃から気を付けるポイントがあります。

みぞおちが痛い時に考えられる重大な病気については「放置は危険!みぞおちが痛い時に考えられる重大な病気とは」をご確認下さい。


胃が痛い時は生活習慣を見直してみよう

胃痛の原因は生活習慣の乱れが大半です。健康な体で楽しく過ごせるよう、生活習慣を見直してみましょう。

食生活、ストレス、暴飲暴食、喫煙、睡眠障害など、思い当たるものはありますか。

不摂生な生活を続けているとホルモンバランスが乱れやすくなります。身体が喜ぶ生活を送りましょう。

十分な睡眠をとる

健康な体や美容にとって、睡眠はとても大事なものです。そして、睡眠は胃痛対策に対しても重要です。

睡眠不足は自律神経の乱れをひきおこし、それにより胃酸の分泌が過剰になり胃炎、胃通の引き金にもなります。すっきり気分よく目覚めるのが理想です。

睡眠時間の他に、睡眠の質も大切です。

たくさん寝たのにすっきりしない、むしろだるい感じがするなどの時は、質の良い睡眠がとれていなかったのです。

質の良い睡眠をとるには寝る前の準備がポイントになります。

睡眠中はコップ1杯位の汗をかくため、寝る前に冷たくない水を飲み、水分補給します。

交感神経が優位になると眠りを妨げるので、寝る30分前にはTVやスマホは見ないようにすると良いでしょう。

部屋を明るくしていると脳が活動時間と判断するため、部屋は暗くするのがおすすめです。

心地よく眠りにつくよう軽く体をさすると余分な力が抜けます。肩をまわす、やさしく手足を撫でると緊張が和らぎます。

ソファーや床でごろ寝ではなく、布団に入って休みましょう。

食べ過ぎによる胃痛を防ぐ

ストレスにより暴飲暴食に、はしってしまう時があります。一時の満足による代償が大きくなることもあります。

胃に食べ物がたくさん入ると胃がパンパンに膨らみ、早く消化しようと胃液を通常より多く分泌し胃酸を出します。胃酸が胃を荒らし、胃痛や胃もたれを引き起こします。

暴飲暴食を避け適度な量をとるよう心がける事により、防げます。

食べ物やお酒の摂取量は個人差があり、また体調により左右されますが日頃から適度な摂取をすることが大切です。

体をあたためる

体をあたためると全身の血流が良くなります。そして胃痛も軽減することがあります。体をあたためると、胃もあたたまり胃の働きも活発になります。

逆に冷えると胃の働きは悪くなります。シャワーを使うより、お湯に浸かるようにしましょう。

40℃位のお湯にゆったり入り、好みでアロマオイルをたらすとリラック効果がアップします。副交感神経が優位になると、神経も休まります。

体の冷えを感じる時は、カイロ、腹巻、湯たんぽなどの対策をとるのも効果的です。

食べ物はしっかり選ぶようにしましょう

刺激物は胃酸の分泌を促進する、胃痛が悪化する場合があります。繊維質の多いものは消化に時間がかかるので控えましょう。

【 避けたい食べ物、飲み物 】

  • 冷たすぎるもの
  • 熱すぎるもの
  • たばこ
  • カフェインを含むコーヒー
  • 緑茶
  • 脂身の多い肉
  • 魚類
  • 香辛料
  • スパイス
  • ごぼうなどの繊維質食材
  • 玄米
  • バター
  • 野菜や果物などの生食

胃に負担の少ないもの、出来るだけやわらかく調理したもの。白湯は胃にもやさしく、手軽にとることが出来ます。

【 とりたい食べ物、飲み物 】

  • やわらかいおかゆ
  • ごはん
  • うどん
  • 鱈などの白身魚
  • ササミ
  • 豆腐・納豆などの植物性たんぱく質
  • 胃腸の粘膜の保護作用のあるキャベツ

身体の声を聞いてみよう

胃の痛みやみぞおちの痛みは生活習慣の乱れから発生することが多いので、毎日の生活を振り返ってみる機会にしてください。

体が動き健康でいることで活動が出来るので、ご自身の身体をいたわり、日頃から身体の声を聞くよう心がけてみてください。

今まで気付かなかった声が、聞こえてくるかもしれません。

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