眉メイクで理想の美人顔に!初心者でも簡単にできる化粧方法

キレイにお化粧してオシャレを楽しみたいけれど、いつも眉メイクがうまくいかない・・メイクをしても眉の仕上がりが満足できなくて悩んでいる方もいるのではないでしょうか?

眉メイクを上手に仕上げたいときは、基本的な眉の描き方をおさらいすると自分にぴったりの理想的な眉がつくれます。

また、基本の眉メイクを少しアレンジするだけで、女性的な雰囲気やハーフっぽい顔立ちなどなりたい印象の眉もすぐに描けるようになります。

眉メイクが上手になれば自分に似合うナチュラル眉だけでなく、トレンド眉やアレンジ眉なども簡単に描けるようになりますので、服装や環境にあわせて眉メイクを楽しむことができます。

ここでは眉メイクのコツや必要な道具、タイプ別の眉の描き方、眉を描くときのNG行動などをご紹介しますので、キレイな美人眉を描きたいときにお役立てください。

眉メイクするときのポイント

眉メイクは顔の印象を決定づける大切なポイントであり、眉の形や長さを変えるだけでさまざまな印象の顔を演出することができます。

そのため、眉メイクがうまくできないと理想の顔やなりたい印象からかけ離れてしまう場合があります。

眉メイクは基本の描き方を知ることで自分に似合う眉が描けるようになるだけでなく、その日の気分や服装にあわせて眉メイクを簡単にアレンジできるようになります。

眉をうまく描けないメイク初心者や自己流メイクの方でも、眉メイクの基本とコツをおさえれば理想の美人眉が簡単につくれます。

なりたいタイプ別、眉メイクのコツ

眉メイクを少し工夫するだけで、顔の印象ががらりと変わります。

たとえば、ハーフっぽい顔を演出したい場合は眉と目の位置をやや近づけるように眉を描きます。眉と目の距離が近くなることで、彫りの深い顔立ちや強い目力を印象づける効果があります。

一方、やさしい顔を演出したい場合は、眉と目の位置をやや離すように眉を描きます。

眉と目の距離が遠くなることで、落ち着いたやわらかい大人の女性を印象づける効果があります。

また、品のある女性的な顔を演出したい場合は、眉を目尻よりやや長めに描きます。眉のアーチを少し長くすることで、自然的な女性らしさや小顔を印象づける効果があります。

活発で元気な顔を演出したい場合は、眉を目尻と同じくらいまでの長さに描きます。眉のアーチを少し短くすることで、明るく活動的な女性らしさや目を大きく印象づける効果があります。

このほかにも、眉の角度を変えてなりたい印象に近づけさせる方法があります。

たとえば、眉の角度を10度にすると自然体でキレイな印象に、眉の角度を8度にするとやわらかくて可愛いらしい印象に演出することができ、眉の太さを調整することで人気のトレンド眉も簡単につくれますよ。

眉の理想的なバランス

キレイな眉を描くためには、眉の黄金バランスを知ることが重要なポイントになります。眉の理想的なバランスは眉頭、眉山、眉尻の位置と眉の太さで決まります。眉の黄金バランスは下記のとおりです。

  • 眉頭は目頭の真上
  • 眉山は黒目の外側、または白目の外側の真上
  • 眉尻は小鼻と目尻をつなげた延長線上
  • 眉の太さは黒目の1/2から2/3
眉頭、眉山、眉尻の基本的な位置を把握すると眉を描くときに失敗することが減るため、眉メイクのアレンジもしやすくなります。

理想的な眉の太さを知ると眉を細くしすぎたり、太くしすぎたりする心配がなくなりますよ。

眉頭や眉山、眉尻、眉の太さは、個人のなりたい印象によって少し変わります。眉の理想的なバランスを基準に「なりたいタイプ別、眉メイクのコツ」を参考にして自分好みの眉を描きましょう。

眉をメイクするときに必要な道具

美しい眉をつくりたいときはメイク道具も大切なポイントです。理想の眉を描くためにも、必要な道具は準備しておきましょう。

ここでは眉メイクをするときに便利な化粧アイテムをご紹介します。

アイブロウブラシ&スクリューブラシ

アイブロウブラシは眉専用のブラシであり、眉の毛流れを整える役割があります。眉メイクをする前に眉毛をブラッシングすることでキレイな眉が描きやすくなります。

一方、スクリューブラシはメイクした眉を自然にぼかしてなじませたいときに便利です。眉の毛流れを整えるためにも、アイブロウブラシやスクリューブラシは1つそろえておきましょう。

アイブロウ

アイブロウは美しい眉を描くために欠かせない化粧品です。

アイブロウにはペンシルタイプとパウダータイプ、マスカラタイプがあり、それぞれ使い方や仕上がりが異なります。

ペンシルタイプは、眉毛を1本ずつ足すようにしっかりしたラインを描きたいときにおすすめです。

一方、パウダータイプは眉毛を自然に足すようなやわらかいラインを描きたいときにぴったりです。また、マスカラタイプは自然な質感や色味をつけたいときに役立ちます。

アイブロウは違ったタイプを組み合わせることで、演出したい眉メイクの幅が広がります。

アイブロウを選ぶときは、自分の髪色にあった自然に見えるカラーにしましょう。

アイブロウコート

アイブロウコートは眉メイクをキレイに長時間キープさせる化粧品です。

アイブロウペンシルやパウダーで描いた眉にさっとつけるだけで、眉の化粧くずれを防ぐ効果があります。

水や汗に強いウォータープルーフタイプであれば、汗や皮脂、こすれなどから眉メイクをしっかりガードしてくれます。

眉を描いてもすぐに消えてしまったり、薄くなったりしてしまうときは眉メイクが落ちないようにアイブロウコートをつけましょう。

アイブロウシザーズ

アイブロウシザーズは眉専用のハサミであり、余分な毛をカットして眉をキレイに整える役割があります。

眉の形を整えるときは、アイブロウブラシやアイブロウコームで毛の流れを整えてからアイブロウシザーズで不要な毛をカットします。

理想的な眉の形は、眉の黄金バランスを参考にしましょう。

毛抜き・ツィザー

毛抜きは眉の不要な毛を抜きたいときに役立ちます。

眉ハサミではキレイに整えられない太い毛などを、根本からすっきりとることができます。

毛抜きを使うときは毛の生えている方向にそって抜くと上手にとれます。理想の眉の形からはみ出ていて、眉ハサミでも整えられない毛をとりたいときにおすすめす。

シェーバー

シェーバーは眉毛や眉まわりの余分なうぶ毛をカットしたいときに便利です。顔用のフェイスシェーバーを使えば、肌の負担を減らしながら安全に眉を整えられます。

フェイスシェーバーにはアイブロウコームつきの製品もありますので、眉毛の長さを調整したいときにも便利です。

基本的な美人眉の描き方

眉メイクは正しい順番と描き方で、サロンにも負けない美人眉が描けるようになります。

少しの知識とレッスンで眉メイクがグッとよくなりますので、ここでは基本的な眉の描き方をご紹介します。

基本的な眉メイクの順番&描き方

最初に、眉の黄金バランスを確認して眉頭、眉山、眉尻の位置を決めます。余分な毛は眉ハサミでカットしたり、毛抜きでとったりしましょう。

バランスよく眉を整えられるか心配な方は、眉メイクをしたあとで不要な毛をカットすると失敗が減ります。

眉の位置を決めたあとは、アイブロウブラシで眉の毛流れを整えます。眉頭から眉尻までしっかりとかしましょう。

眉についた余分なファンデーションなども払い落としながら、眉の左右バランスを確認します。

次に、アイブロウで眉を描きます。ペンシルタイプの場合は毛を1本ずつ足すように軽いタッチで描き、パウダータイプの場合は手の甲などで色味や量を調整しながら描きます。

ペンシルタイプとパウダータイプは組み合わせて使うこともできます。

最初に、アイブロウで眉山から眉尻までを描いたあと、眉の中央から眉山まで、眉頭から眉の中央までを描きます。

眉頭は薄く、眉山は濃く、眉尻はさらに濃く描くと自然な印象の眉になります。

アイブロウで眉を描いたあとは、アイブロウブラシで眉メイクを自然にぼかしてなじませます。

仕上げにアイブロウマスカラを使って質感を出したい場合は、眉山から眉頭に向かって毛を起こすようにつけたあと、眉頭から眉尻に向かってさっとぬります。

以上で基本的な眉メイクの完成です。

普段あまりメイクしない方でも、眉メイクの流れやコツをおさえるだけで自分にぴったりの美人眉が描けるようになります。

また、基本的な眉メイクを覚えるとアレンジ眉やトレンド眉も簡単につくることができます。

眉のタイプ別メイク方法

理想的な眉の形は、骨格や毛量などで個人によって異なります。また、時代ごとにトレンド眉も変わります。

ここでは眉のタイプ別メイク方法をご紹介します。

ナチュラル眉

自然な眉を描きたいときは、複数のアイブロウを組み合わせて使うことがポイントです。

ペンシルタイプで眉山から眉尻まで描いたあと、眉の中央から眉山まで、眉頭から眉の中央までを描きます。次に、パウダータイプを全体に軽くのせて眉の輪郭を自然にぼかします。

最後に、アイブロウマスカラを眉山から眉頭まで毛を起こすようにつけたあと、眉頭から眉尻までさっとぬります。これで、ナチュラル眉の完成です。

トレンドの太眉

トレンドの太い眉を描きたいときは、眉山の下にラインを描くことがポイントです。

ペンシルタイプで眉山の下に毛を足すようにラインを描いたあと、パウダータイプを全体に軽く、特に眉の下側にしっかりのせてぼかします。

このあと、ペンシルタイプを眉頭の上に引くと、平行眉をつくることができます。

最後に、アイブロウマスカラを眉山から眉頭まで毛を起こすようにつけたあと、眉頭から眉尻までさっとぬります。これで、トレンドの太眉の完成です。

薄い眉毛のメイクポイント

眉毛が薄い方は、アイブロウのペンシルタイプとパウダータイプを組み合わせて使うと上手に眉を描くことができます。

最初に、パウダータイプで眉頭から眉山までを色づけしたあと、ペンシルタイプで眉山から眉尻までをしっかり描きます。眉毛が薄かったり、なかったりする部分はペンシルタイプで毛を1本ずつ足すようにつけ加えましょう。

最後に、綿棒で全体をなじませて完成です。仕上げにアイブロウマスカラをつけると、質感のふわっとした印象の眉になります。

濃い眉毛のメイクポイント

眉毛が濃い方は、アイブロウのパウダータイプやアイブロウマスカラを使って眉の印象を明るくしたり、やわらかくしたりするとオシャレな眉メイクを楽しむことができます。

しっかりした印象の濃い眉も、色味や質感を変えるだけで華やかなイメージになります。

また、眉の黄金バランスを参考にして、眉ハサミや毛抜きで眉の形を整えるだけでも理想的な眉に近づけることができます。

キレイな眉を描くときのNG行動

キレイな眉を描きたいときは、いくつかの注意点に気をつけましょう。

基本の眉メイクや眉の黄金バランスを実践しても、NG行動をしてしまうと美しい眉には仕上がりになりません。

ここでは眉メイクをするときに気をつける注意点をご紹介します。

眉毛を抜きすぎない

毛抜きで眉毛をとりすぎてしまうと自然な眉メイクになりません。

眉毛をカットしたり、抜いたりするときは眉の黄金バランスを参考にして、余分な毛だけを処理するように心がけましょう。

自分の眉毛を生かしながらキレイに描くことが美人眉のポイントです。

眉の濃さを同じにしない

眉全体を同じ濃さで描いてしまうと自然な印象の眉になりません。眉頭は薄く、眉山は濃く、眉尻はもう少し濃く描くように心がけましょう。

眉頭は明るい色、眉尻を濃い色にするなどして複数のカラーをあわせて使うこともおすすめです。

また、眉の濃さがまばらにならないように、ていねいに色をのせましょう。

眉は左右対称でバランスよく

キレイな眉メイクをしても、眉の形や位置が左右対称でなければ不自然な印象になってしまいます。

眉をメイクするときは、鏡を正面にしておこないましょう。手鏡などを使ったときに下向きや上向きの状態で眉をメイクしてしまうと、左右のバランスが崩れやすくなります。

眉をメイクする際は、鏡を正面にして左右のバランスに注意しながら描きましょう。

眉メイクで理想の顔に近づいてみませんか?

ここまで眉メイクについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

眉メイクは描き方を少し変えるだけで、女性らしい雰囲気やハーフっぽい顔立ちなどなりたい印象を演出できます。

また、眉の黄金バランスを参考にすれば、自分に似合う自然な眉を描くことができます。

眉メイクをするときは、眉を整えるための眉ハサミやアイブロウブラシ、眉を描くためのアイブロウやアイブロウコートといった化粧道具も大切です。

眉メイクの道具は高級ブランドからプチプラまで豊富にありますので自分にぴったりのアイテムを選びましょう。

眉メイクは、基本的な描き方がわかるとアレンジ眉やトレンド眉なども簡単につくれるようになります。

また、眉を描くときはNG行動に気をつけると、失敗なくキレイな眉を仕上げることができます。

上手に眉毛をメイクして、ナチュラル眉や太眉などなりたい印象の眉メイクで理想の顔に近づいてみませんか?

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