月のサイクルは体のサイクルと関係していた!満月と生理の関係とは

月の影響と聞いて一番に思い浮かぶのは、やはり潮の満ち引きですよね。月の引力で、潮が満ちたり引いたりするものです。

しかし月の影響はそれだけではなく、女性の体にも深く関係しているのです。

例えば・・・

  • 生理が28日周期で訪れるのはなぜ?
  • 生理前のイライラや頭痛はなぜ?
  • どうして生理前は食欲が増すの?

このような女性特有の悩み。それらはすべて、月のせい。

今回は、女性の体になぜ月が関係しているのか、具体的にどう影響しているのかをご紹介します。

どうして?月が女性の体に影響する理由

月の満ち欠けが女性の体、特に生理に影響を与えていることは、太古から言われています。その理由はいったいなぜでしょうか。

理由1:人間の体の8割は水だから

月の引力により干満を繰り返す海。実は、体の8割は水分でできている私たちも、以下のように月の影響を受けて干満が起こるのです。

  • 月が満ちる新月から満月にかけて・・・体が何かを蓄えようと吸収が良くなる
  • 月が欠ける満月から新月にかけて・・・体が余分なものを排出しようする

理由2:女性ホルモンの分泌は月のサイクルに合わせているから

女性にとって大変重要な女性ホルモン。その分泌は、月の満ち欠けのサイクルに合わせて行われています。

そういわれると、女性の体の変化に月が関係していることにも納得できますね。

具体的には、どんなふうに体に影響するの?

女性の体に影響を及ぼす月。なかでも満月、またはその前後に女性は影響を受けやすいようです。いったいどのような影響を及ぼすのでしょうか。

影響1:満月当日、または前後に生理がくる

生理が毎回満月の日と重なったり、またはその前後に生理がきたりして、不思議に思ったことはありませんか。

それは、月の満ち欠けのサイクルも、生理のサイクルも約28日と同じだからなのです。しかし、いったいなぜなのでしょう。

それは、生理に大きく関係する女性ホルモンが、月の満ち欠けのサイクルに合わせて分泌されているから。

そのため、生理が満月当日、またはその前後に生理がくることが多いのです。

影響2:満月の日は骨盤が最大限に開く

満月から新月にかけて、人間の体は余分なものを排出しようとするため、満月の日には骨盤が最大限に開きます。

女性の場合、不要になった子宮内膜がはがれる生理も、排出の1つです。

その生理が満月と重なると、骨盤がしっかり開いているので、生理痛も軽くすみます。

影響3:生理前のイライラ・頭痛・食欲増進

生理前って、どうしてこんなにいらいらするの?どうして頭が痛くなるの?どうしてこんなに食べたくなるの?女性にとって、生理の悩みは生理前から始まっていますよね。

  • 生理前にイライラしてしまうのは、満月の前は神経が高ぶる。
  • 生理前の頭痛は、満月が近づくにつれ、血管が拡張する。
  • 食欲が増えるのは、新月から満月にかけて、体がなにかを吸収しようとするから。

そう、生理前の悩みは、全て月のせいです。

生理日、夜空を見上げてみてください

女性の体、特に生理に深いかかわりのある月。

そうとわかれば、月の満ち欠けカレンダーも、体調管理に利用できるかもしれませんね。

また、ただ生理だと思っていると、悩みも多くもやもやするかもしれませんが「月が関係している」とわかるだけでも、少し気持ちが晴れるところがあるのではないでしょうか。

生理で憂鬱になったときはぜひ、夜空を見上げてみてください。
そこにはきれいな満月が浮かんでいるかもしれません。

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