こんにゃくはダイエット向きの食品!綺麗になれるパワーの秘訣とは

こんにゃくダイエットのやり方11021

日本人にとってはなじみの深い食材である、「こんにゃく」。おでんに入れたり、煮物にしたりと大活躍。「好き!」という方も多いでしょう。

このこんにゃく、実は「おいしい」以外にも、とっても優秀な食材なのです。女性にとってのキレイに役立つ面を多く持っています。

そして、ダイエットにも向いているといわれていますが、ダイエットとしてこんにゃくを頻繁に食べる場合は少し気を付けたいところもあります。

上手に食べて、こんにゃくで綺麗な体を手に入れましょう。

こんにゃくって?

「こんにゃく」と聞いて多くの方が想像するのは、チョコレートのように板状になっているものでしょう。

あの「こんにゃく」がどうやってできているかをご存知でしょうか。

こんにゃくの原料は、お芋です。「こんにゃく芋」というお芋をすりつぶし、凝固剤を加えます。

そして固まったものが、一般的に売られているこんにゃくです。糸こんにゃく(しらたき)の場合は、糸の形状になるように作られているのです。

こんにゃくのキレイに役立つポイント

さて、ではこんにゃくにはどのようなキレイに役立つ点があるのでしょうか。ダイエット向きである面も、一緒に見ていきましょう。

食物繊維が豊富

こんにゃくには食物繊維が豊富に含まれます。食物繊維は、腸内環境を整えてくれる、大事な成分ですね。

腸内環境を整えてくれることで、お通じが良くなったり、デトックス効果があるといわれています。

また、デトックス効果により肌を綺麗にしてくれることにも繋がります。

セラミドが多く含まれる

「セラミド」という成分は、化粧品などによく使われていますよね。あのセラミドが、こんにゃくには多く含まれるのです。

セラミドはもともとヒトの肌に存在する成分です。皮膚の水分を保ってくれる効果があります。ゆえに、セラミドは高い保湿効果があるといわれているのです。

乾燥は肌トラブルの大敵ですよね。なので、乾燥を防ぐことのできる保湿効果は、肌を綺麗に保つためにはとても魅力的です。

ダイエット向きの理由

こんにゃくはとっても低カロリーです。ダイエットはやはり、摂取カロリーを抑えたいですよね。

こんにゃくは100gあたり、たったの7kcalほどしかありません。食事に取り入れてもカロリーの心配をする必要が少なさそうです。

また、こんにゃくは糖質が少なくなっています。近年、糖質制限をするダイエットも流行っていますね。糖質を抑えるためにもこんにゃくはおすすめであるといえます。

そしておなかの中で水分を吸って、膨らみます。そのため、満腹感を得やすくなっています。

こんにゃくをダイエットに取り入れるには?

このように、とっても優秀な食材である、こんにゃく。ではこのこんにゃくをダイエットに取り入れようと思ったら、どのように食べたらよいのでしょうか。

方法としては、このようなものが挙げられます。

  • 食事の前に食べて、食べ過ぎを防ぐ
  • 一日一食こんにゃく料理を食べる
  • 間食をこんにゃくに置き換えて、摂取カロリーを減らす

お料理に使う

まずはポピュラーに、お料理に使ってみましょう。こんにゃく料理といえば、煮物やおでんが定番ですね。でもそれだけがおいしい食べ方ではありません。

そして同じ料理ばかり食べていては、飽きてしまいます。バリエーションを増やすことが、飽きてやめてしまうことを防いでくれます。

糸こんにゃくやしらたきもこんにゃくですから、これらを使うのもよいでしょう。同じ煮物を作ったとしても、毛色を変えられます。

ほかには、こんにゃくをお肉の代わりに使ってみるという食べ方はいかがでしょうか。衣をつけ、揚げるだけでヘルシーな揚げ物とすることもできます。

スイーツとして間食に

こんにゃくゼリー、こんにゃくチップスなどはとても有名ですよね。ドラッグストアなどで簡単に買える、手軽なおやつです。

カロリーを控えたい場合は、間食をこんにゃくのスイーツにしてみてはいかがでしょうか。

また、パウダー状の「粉こんにゃく」というものも売られています。これを生かしてスイーツ作りをするのも、楽しくおいしく食べられるのではないでしょうか。

こんにゃくから作られた主食を使う

こんにゃくを加工して作られている主食があります。たとえばこんにゃく米。

基本的には、普通のお米にプラスして炊くだけです。味も普通のご飯とほとんど変わらないといわれていますし、糖質をオフすることにも繋がります。

そのほかには、このようなものが代表的です。

  • こんにゃく米
  • こんにゃくパスタ
  • こんにゃくラーメン

このようなものを取り入れてお料理に使うと、バリエーションを増やすことにも繋がります。また、「ダイエットのためにこんにゃくを食べないと!」と意識しすぎてしまう気持ちも、少し薄らぎそうですね。

こんにゃくのダイエットはこんなところに注意!

ここまでこんにゃくがダイエット向きである理由や、おいしい食べ方についてみてきました。

しかし、こんにゃくをダイエット目的で定期的に食べようと思ったら、少し注意したい点もあります。

食べ過ぎない

こんにゃくに含まれる食物繊維は、とても消化しづらくなっています。そのため食べ過ぎたり、食べ過ぎの状態が続くと、腸を詰まらせてしまう危険があります。

また、お通じをよくしてくれる効果もありますので、食べ過ぎるとおなかをゆるくしてしまうこともあります。

こんにゃくはそれほどたくさん食べなくても、満腹感の得られる食材です。食べ過ぎる必要はありません。適量を心がけましょう。

栄養バランスよく食べよう

こんにゃくはとても優秀な食材ですが、万能な栄養を持っているわけではありません。こんにゃくだけでは栄養が偏ってしまいます。

なので、ほかの食材もとって栄養バランスよく食事をしましょう。

ダイエット中とはいえ、適切な栄養やカロリーは体にとって必要なもの。カットしすぎないように気を付けましょう。

こんにゃくをお料理する場合、たとえばおでんや煮物に使う場合は、ほかの野菜なども入れるとヘルシーで栄養バランスも良くなりますね。

特におすすめは、にんじんやれんこん、ごぼうなどの根菜類です。体をあたためてくれる効果がありますので、冷え対策にも効果的です。

ゆっくり噛んで食べよう

こんにゃくは消化しづらい食材であると見てきました。なので、しっかり噛んで消化を助けてあげましょう。

しっかり噛んで食べることは、消化の助けになるだけではなく、満腹感を得やすくなることに繋がります。

早食いをすると、「食事をした」という実感を得にくく、しっかり食べたはずなのに、あとから「おなかがすいた」という感覚が生まれてしまう場合があります。

このニセモノの食欲を湧かせないためにも、しっかり噛んで体を満足させてあげましょう。

すぐにお腹が空いてしまう人は「食べてもすぐお腹がすくときの対処法!ニセモノの食欲に要注意」で対策方法を見てみましょう。

おいしく食べて、キレイとダイエットを両立!

こんにゃくの特徴や、ダイエット向きである理由についてみてきました。

また、食べ方の項目でも見てきましたが、意外とお料理や間食に取り入れやすい食材であることもおわかりいただけたと思います。

こんにゃくをダイエットに使うときは、少し注意する点もあるとも見てきました。なにごとも、過剰に食べてしまうことは理想的ではありませんよね。

適切な量を食べて、良い効果を得られるように心がけましょう。

ダイエットは、楽しくおこなうことが大切です。負担になってしまっては、続けることも困難になって、結果的に挫折してしまうこともあるでしょう。

食事やスイーツとしておいしく食べることを楽しみながら、キレイとダイエットを両立できるといいですね。

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