顔のゆがみを矯正したい!顔がゆがむ原因と自分で直す方法

片方の口が曲がっていたり、頬が引きつっていたり、瞼が片方だけ重かったり…顔がゆがんでいると印象が重たくなり、悩んでいる女性は多いでしょう。

顔がゆがんでしまうのはなぜか、原因を知るとゆがむ「癖」を直していけます。」

また、顔のゆがみを改善する方法をいくつかご紹介しますので、癖の矯正と合わせて取り組んでみましょう!

顔のゆがみの原因とは?

生まれつきではない顔のゆがみはいったいどうして生じてしまうのでしょうか。顔のゆがみについて理解し、具体的な原因を探っていきましょう。

顔の歪みとは?

人間の顔は完全な左右対称とはいきませんが、正中線を挟んで左右が大きく非対称な場合「顔が歪んでいる」と言えるでしょう。

顔の歪みにはさまざまなものがありますが、

例えば

  • ほうれい線の深さが左右で違う
  • 口角の角度や食い込みが左右で違う
  • 瞼や頬の左右どちらかが引きつっている

など顔のどの部分にも現れうる現象です。

すべての方に当てはまるとは限りませんが、面白いことに東洋医学では「顔の右側が垂れ下がるようにゆがんでいる場合身体的な疲労からくるゆがみで、左側の場合は精神的な疲労からくるゆがみ」だと考えられています。

あなたの顔はどちらかが下にゆがんでいませんか?

体のゆがみ(姿勢の悪さ)

顔のゆがみは体のゆがみから起こることが多くあります。猫背の人や左右どちらかに重心をかけることが多い方は体の骨格がゆがみがちです。

背骨や骨盤など体の基底部分がゆがむと必然的に顔にもゆがみが生じてしまいます。

体はすべてつながっているので、顔のゆがみのほかにも体のゆがみが原因で脂肪がつきやすくなったり、肩こりや腰痛が酷くなったりします。

体をゆがませないためにも日ごろから姿勢に気を付け、左右対称に重心をかけて立ったり座ったりできるようにしてみましょう。

左右非対称の「癖」

  • カバンはいつも右の肩にかける
  • 座っているときは必ず足を組んでしまう
  • 頬杖は左手
  • 固いものを噛むのは右側の歯
  • 寝るときは左を向いて寝る

など、日常的に左右どちらかを知らず知らずのうちに偏って使用している場合、その癖が体のゆがみや顔のゆがみを生じさせる原因になります。

まずは自分の癖を把握し、左右対称にできるよう直してみましょう。

肩や首、頭部のこり

肩や首がよくこる方や1日中デスクワークに集中していて頭部にまでこりが生じている方は、顔周りの筋肉が硬直し、血流もリンパの流れも悪くなっています。

すると顔の皮膚や筋肉にゆがみが生じます。

また逆に顔のゆがみが肩こりや首こりを招いている場合もあるので両方からの解消が必要でしょう。

作り笑いの積み重ね

働いている方や人間関係でストレスが溜まっている方は要注意です。

普段笑いたくもないのにお愛想笑いや作り笑いをしていると、筋肉がこわばったり顔のしわが作り笑いの状態で刻まれてしまいます。

人は心からの笑顔の時は左右対称に表情筋が動くのですが、作り笑いだとどこかにゆがみがあったり筋肉がこわばっていることの方が多いのです。

まずはストレスを解消し、上司やママ友の言葉を右から左へ聞き流せるメンタルを育てましょう。

緊張で歯を噛みしめている

ストレスが溜まっていると知らず知らずのうちに奥歯をかみしめていることが多々あります。

何かに集中するときや不安や心配事があるとき、イライラしているときも同様です。

奥歯を継続して噛みしめることが習慣化されると歯や顎に影響が出て、顔がゆがむ原因になります。

噛みしめていないか意識してチェックしてみましょう。

もし力が入っているとわかったら、普段から気を付けて直していくか、マウスピースなどを使って改善を図ってみても良いでしょう。

歯のバランスの問題

抜歯した歯を放置したり、奥歯の親知らずがほかの歯を圧迫しているのに抜かずにいたり、噛み合わせが悪かったりすると歯の並び全体に影響が出て、顎や顔のゆがみにもつながります。

顔のゆがみが歯並びを改善することで治ることも珍しくありません。

顔のゆがみが気になる方で歯にもコンプレックスがある方は、一度歯医者さんに相談してみましょう。

顔のゆがみを直す方法

歯医者さん以外で顔のゆがみを直す方法について見ていきましょう!

自分で訓練すれば治せるなら自宅で努力してみたいですよね。簡単なものばかりなのでぜひやってみてください!

ガムを噛む

ガムを噛むことで顔のゆがみを改善できる方法があります。

まずは自分が普段食事中に左右どちらを主に使っているのかをチェックします。

そしてあまり使えていない方の奥歯で毎日3回、20分~30分間かけてガムを噛みましょう。

普段癖で何気なく使っていなくて筋力が落ちている方の顎を意識的に鍛えることで顔のゆがみが改善され、小顔効果も狙えます。

また鍛えた方の奥歯も普段から使うようになるので、食事中も左右均等に使えるようになってきますよ。

ストレッチ

顔のゆがみを改善するストレッチをご紹介いたします。

  1. こめかみに指を当て、両手のひら全体で顔を包むようにします。
  2. その状態であくびをするように口を10回大きく開きます。
  3. 次に同じ状態で口を「いー」と横に20回思い切り引っ張ります。
これを毎日繰り返してあげることで、顔の筋肉をしっかりと動かしてほぐすことができ、次第に顔のゆがみも修正されていきます。

簡単で気持ちの良いストレッチなのでぜひ毎日習慣化してみてくださいね!

ツボ押し

口角のやや外側に「地層(ちそう)」というツボがあります。

このツボに下から両手の人差し指を当て、目の方向に向かって真っすぐ上に押し上げます。

顔のゆがみ改善につながるほか、緊張して笑えないときの応急措置としても、1日中喋って疲れた時にも、このツボを押すことで口周りの血行が改善され緊張や疲れが和らぎますます。

割りばし

割りばしを使った顔のゆがみ改善法があります。

とても簡単で効果も期待できるので、顔のゆがみに真剣にお悩みの方はストレッチやツボ押しと合わせて習慣化してみましょう!
  1. 割っていない割りばしを準備し、仰向けに横たわります。(割りばしがのどに刺さると危険なので、お子さんやペットがいない安全な場所でやりましょう。)
  2. 割りばしのお尻の部分を縦にして、奥歯の上と下で挟みます。
  3. このとき肩や首の力は抜きましょう。
  4. これを左右1分間ずつリラックスして行います。

顎のずれを改善したり、首の硬直や肩のこりを改善してくれるエクササイズです。

整体・整骨院

整体や整骨院に相談し、治療してもらうのも一つの方法です。

顔のゆがみに長年悩んで来られた方は、口コミや整体・整骨院のホームページで整体師や医師の実績などを比較し、評判のよいところで体のずれや体のゆがみ改善を試みてはいかがでしょうか。

自分で治すより早く治したい!といった方におすすめです。

ゆがみを予防するために気を付けること

まだ顔がゆがんでいない方でも、これからゆがんでしまうような生活習慣は今から直しておきましょう!最後にゆがみの予防策についてご紹介いたします。

左右対称に生活する!

日常生活を送るうえで、常に左右対称に体を使うことを心がけましょう。

足を組むなら左右交互に、カバンを持つのも左右交互に、頬杖も、食事の際の奥歯の使用も左右均等に使いましょう。

これは意識して直すしかありません。

もし自分を観察してどちらかに偏っているようなら、これから先の人生、だんだんと顔がゆがんできてしまう可能性があります。今から気を付けておきましょう!

表情筋を動かす!

普段無表情で、奥歯をかみしめながらデスクワークをしている方が多い現代では、1日中表情筋を動かさずに過ごす方が増えています。

お笑い番組を見て大笑いしたり、友達としゃべって顔を動かしたり、自主的に口角をあげたり鏡の前で微笑んだりと、積極的に顔の筋肉をほぐすことで顔のゆがみを防止しましょう!

運動をする!

普段から体をよく動かしている人は体のバランスがとれ、体のゆがみから顔のゆがみにつながっていくことが少ないでしょう。

腰痛や肩こりをかばうことでも体はゆがんでしまいますし、どこかの筋肉が凝り固まることでほかの部分も引きつってしまいます。

ぜひ日ごろから積極的に体を動かし、全身の血流を良くし、筋肉が柔らかい状態を保つようにしましょう。

顔のゆがみを治すには生活スタイルから直す!

顔のゆがみの改善法についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

普段なにげなくしている癖が、これほど顔のゆがみと関係があったとは驚きでしょう。今の積み重ねが将来の顔をゆがませてしまいます。

ぜひ今から予防に努め、バランスのとれた均整美人を目指しましょう!

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