顔の歪みの治し方!顔の歪みを引き起こすNG習慣を知ろう

お顔がシンメトリーで、キュッと小顔・・・憧れる美人の顔の条件ですよね。

しかし、生活のちょっとしたクセから顔は簡単に歪んでしまいます。鏡を見るたびに、ため息をついてしまうことも少なくないですよね。

歪みは、骨の影響。生まれつきのもの。直せない・・そう思っている人も多いのではないでしょうか?

しかし歪みは、骨だけに起きるものではないのです。骨以外にも筋肉や脂肪により、左右の大きさを変えてしまっていることもあります。

また、単純に骨がずれてきていることもあります。

これらに対しては、ある程度、セルフケアは可能です。

歪みのタイプによって、自分でできるエクササイズがあります。まずは、自分の歪みをチェックし、どんな対処ができるのか見てみましょう。

顔の歪みのタイプとは

一口に顔が歪んでいると言っても、骨格や筋肉によってそのゆがみ方にはタイプがあります。どんなタイプがあるのでしょうか。

顔の歪みのタイプは、3つある

顔の歪みは、大きく分けると3つのタイプに分けられます。

  • 骨の大きさが違う
  • 骨がずれている
  • 肉の付き方が違う

どこが歪んでいるのか。また、ゆがみになった原因によっても変わってきますし、複合されている場合もあります。

自分は、どんな歪みなのかをチェックすることで、その対処法も変わってきます。

自分の歪みをチェックしてみよう!

専門家に診てもらいのが、いつ番早いですが、自分でもある程度チェックすることができます。

自分の癖を知ったり、セルフケアの参考にもなるので是非チェックしてみてください。

【 前頭骨のチェック 】

前頭骨の大きさやズレがあると、目の高さや眉の高さも変わってきます。

  • 眉のところの骨を指で押さえて左右の高さを比べてみます。

もしこの高さが違う場合、髪の生え際3cmほど上に前頭骨の上端があります。ここの高さをチェックしてください。

  • どちらかが盛り上がっている場合は、前頭骨がズレている
  • 盛り上がってない場合は、左右の大きさが違う

骨に左右差がなければ、おでこや頭の筋肉の張り具合に差があります。

【 頬骨のチェック 】

目尻の斜め下にある頬骨の横へのでっぱりが左右で異なる場合は、まず骨を触ってみてください。

  • 左右差が違う場合は、その側の骨が長い
  • ほぼ同じ場合は、肉つきが左右で異なっている

頬骨のどちらかが前に出っ張ってる場合は、大きさが異なるか骨がズレているケースです。特に高さの差が違う場合は、ズレのケースの方が多いです。

【 あごに歪みのチェック 】

エラの部分は、筋肉や脂肪がつきやすいところです。肉つきの影響で、左右に差が出たり、エラの高さが異なったりします。

  1. 鏡を見て口角をあげ笑顔をつくる
  2. 目尻からエラまでの距離の短い方の肉の出方をチェック
  3. 口をゆっくり、まっすぐ開けてみる
  • 真っ直ぐ開いてもエラの高さが違う場合は、骨の大きさが違う
  • 左右に揺れたり、斜めに開く場合は、顎関節にズレがある

顔を歪ませるNG習慣

自分の顔、特に骨格を意識してみると、意外と自分の顔の歪みに気付かされますよね。では、この歪みというのは、どんなことから起きるのでしょう。

顔を歪ませてしまう習慣を集めてみました。当てはまる人は、注意が必要かも!

行動の癖

毎日何気なく行っている行動に、実はその人それぞれの癖があり、それが必要以上に使う筋肉を偏らせ、歪身の原因になっています。

主な原因となる習慣が4つあります。直接顔と関係ない!と思うかもしれませんが、体は繋がっていますので、何気ないことが大きく関わっているのです。

立っている時の癖
電車などを待っている時、いつも片方の足に重心を乗せてしまうなど。
座っている時の癖
足を組んでしまうなど
寝ている時の癖
いつも同じ方向で寝てしまう
カバンを持つ側の姿勢
カバンを同じ側の肩でかけてたり、手で持ったりしてしまうなど
頬杖
いつも同じ側で頬杖していると、だんだん顎がズレていく

利き目で筋肉の凝り具合が異なる

利き腕、利き手があるように、目にも「利き目」があり、どちらかをメインにして物を見ています。

そうすると、よく使う方の目がとてもよく凝り、逆の目の筋肉は衰えます。この筋肉の凝り具合が歪みを生みます。

噛み癖が左右異なる

いつも同じ側で噛んでいると、片方の咬筋の発達してしまい、常に凝り固まった状態になってしまいます。

歯ぎしりする人は、咬筋が硬く凝り固まっている状態。この左右の違いが、歪みに繋がります。

常に笑顔を作る環境

笑顔で、なぜ歪み?と思われるかもしれませんが、接客業など、常に笑顔をしている職業ですと、表情筋が疲れ、凝り固まってしまいます。

自然な表情をしづらくなってしまうので、さらに筋肉に負担をかけることになり、歪みへとつながるのです。

顔の歪みの治し方

セルフチェックができたところで、顔の歪みを自分で整えましょう。

すぐは難しいかもしれませんが、毎日コツコツと続けることで、ある程度は歪みを抑えることはできます。

そのエクササイズをご紹介いたします。

ついている肉を落とし、左右のバランスをとる

顔のサイズは、骨によっても決まりますが、実はむくみや肉(脂肪と筋肉)によって大部分が形作られているんです。

このむくみや肉の部分は、自分で落とすことができます。1日10分でできる小顔整体をご紹介いたします。

【 1日10分の小顔整体 】

この小顔整体は2種類のマッサージで成り立っています。まず、1つ目のマッサージは

  1. 中指と薬指を揃えて指の腹をほおに押し当ててください。
  2. 円を描くようにマッサージして、パッと指を離してください。

それを頰全体に行います。

  • むくみを取りたい時は、軽く浅く皮膚の表面を押さえるように行い、最後指を離す時は勢いよく弾くように行うと効果的
  • 脂肪を取りたい時は、もう少し深く、皮膚の表面から5mm~6mmぐらいのところで押さえてマッサージすると良い
  • 筋肉をほぐしたい時は、エラの部分にある噛む筋肉をきちんと押さえ、固くなった筋肉を緩めるようにマッサージします。

2つ目のマッサージは

  1. 手のひらの付け根、掌底をほおにつけ、動かないように固定しながら手を小指側から親指に向けて順に押していきます。
  2. 顔の中心から外側に向けて押し出していくイメージ。皮膚は引っ張らず、あくまでお肉だけを押し出していくイメージです。

この2つのマッサージだけでも、だいぶ小顔になりますが、血行やリンパの流れが滞っている人は、効果がなかなかでにくい場合もあります。

ずれた骨を整える

【 あご横スライドエクササイズ 】

あごの先端がどちらにずれているかチェックしましょう。

歯を噛み合わせた状態で、寄っている側と反対側に下あごをゆっくりスライドしていきます。

これを1セット10回ほど、朝晩で1セットずつ行ってください。

【 あご(エラ)の高さがちがう場合は割り箸矯正 】

  1. 笑顔の時に口角の上がらなかった側をチェックします。
  2. 割り箸を1本用意し、あごの高い側の奥歯で噛みます。
  3. 前から4番目の歯で挟みましょう
  4. 口角の上がらない側へあごをずらし、深呼吸を3回行う
  5. 歯で噛んでいる割り箸を舌先で支え、下の歯を割り箸から離し、上の歯と舌先で挟み、固定します。
  6. この状態で深呼吸を3回行いましょう。

これで、あごの歪みが取れ、目の高さも変わってきます。1日5分ほど、毎日行ってください。

毎日少しずつ矯正していこう

日常の何気ない行動で歪みは簡単に起きてしまいますので、歪みはどんな人にもあるということ。

しかし、キレイな肌をしていても左右が違っていたら美しさも半減してしまいます。

それは、とても勿体無いことですよね。歪みをチェックし、自分の生活で偏りがないか見直してみましょう。

そして、歪みは治らないものではありません。生まれながらの骨格も影響しますが、ある程度は筋肉をほぐしたり、脂肪を落とすことで変わります。

毎日少しずつ矯正して、元の自分らしい顔、自然の表情になれたら良いですよね。

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