ジョギングで脂肪を燃やす!ジョギングのチェックポイント

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ダイエットや健康、女性のキレイのために、運動をしたいという方は多いかもしれません。

でも実際のところ、運動をはじめるのは少し難しいですよね。スポーツなどの場合、専門の道具が必要になってきたりするでしょう。

続けたりするのも同じです。「つらすぎる」「無理」と思って、挫折してしまうこともあるでしょう。

そんなときは、ハードすぎないウォーキングやジョギングからはじめてみるのはいかがでしょうか。どちらもそれほどつらい運動と言うわけではありません。

それに、初期費用もそれほど掛かりません。シューズを購入するくらいです。

手軽にはじめやすい、ウォーキングやジョギング。今回は特に、ジョギングについて、詳しく見ていきましょう。


ウォーキングとの違いは?

まず、ウォーキングとジョギングを同じように挙げましたが、このふたつはどのくらい違うのでしょうか?

  • ウォーキング=歩く
  • ジョギング=走る

このように思っている方もいるかもしれません。そのとおりですが、「ではどのくらいの違いがあったら、どちらと呼ぶのか」ということになります。

ウォーキングとジョギングの違いは、その運動強度にあります。走る、とひとくちに言っても、「軽く走る」「全力で走る」など、いろいろありますよね。

ジョギングはどちらかというと、「軽く走る」に分類されます。軽く走る、というのは、走りながらおしゃべりができる程度です。

隣に走っている人がいるなら、その人と会話ができる。一人で走っている場合は、歌などを口ずさめる。

そのくらいの、キツすぎない走り方のことです。なので、ウォーキングの延長、ウォーキングが少しハードになったもの、と言ってもいいかもしれません。

ちなみに同じような運動に、「ランニング」もありますよね。ランニングとジョギングは、同じ「走る」という行為ですから、余計にわかりづらいかもしれません。

単純に言ってしまえば、運動強度が、ランニング>ジョギングです。ジョギングはおしゃべりができるくらいの範囲でおこなうものですが、ランニングは息が上がり、しゃべる余裕がないほどの速さやパワーで走ることを指します。

今回見ていくのは、ジョギングでしたね。おしゃべりができる程度の速さやパワーでじゅうぶんなジョギングは、ランニングに比べれば気軽にできるのではないでしょうか。

ジョギングは、有酸素運動

これはウォーキングとの共通点ですが、ジョギングは「有酸素運動」です。

有酸素運動は、体の脂肪を燃やして、体重を減らしたり体型を絞ったりすることに効果があります。

この有酸素運動は、運動をはじめてから20分後くらいから、効果が出てくるといわれています。なので、ジョギングをするときも20分以上は走ると良いでしょう。

ジョギングは、こんな方におすすめ

ジョギングは、このような方におすすめします。自分の運動に対する気持ちや、どのくらい慣れているか、そして目的によって考えてみましょう。

ウォーキングに慣れた方

初めておこなう方は、ウォーキングからはじめてみるのもいいかもしれません。「体を動かすこと」に慣れてきたときに、ちょっと運動強度を上げる感覚でジョギングに移行するのです。

もともと運動が好きな方

もちろん、もともと運動が好きであったり、得意である方は、ジョギングからはじめてかまわないでしょう。全力で走るランニングより手軽におこなえますから、日常の運動にも取り入れやすいですよね。

運動をする習慣をつけたい方

ジョギングは、一回だけおこなえばいいというものではありません。毎日ではなくてもかまいませんが、定期的に走るようにすることが大切です。

それにより、「運動をする習慣を付けたい」「定期的に体を動かしたい」かたにおすすめしたい運動です。

ジョギングはダイエットには向かないの?

ジョギングはダイエットにならない、と言う方もいます。それは本当なのでしょうか?

確かに、ジョギングは「実行すればすぐ痩せる!」という、即効性のあるダイエットではありません。

しかし、長期的な目で見れば、ダイエットにもなるのです。

これはなぜかというと、ジョギングは有酸素運動で、脂肪を燃やしてくれる効果があるのでしたね。それにより、じわじわと体重を落とすことができます。

また、全身に効果が出てきますから、体型を綺麗にすることも効果が見込めます。全身を綺麗にしぼることが期待できるのです。

  • ゆっくり確実に痩せたい方
  • 全身の脂肪を落としたい方
  • 綺麗な体型を目指したい方

このような方には、ダイエット目的でジョギングをするのもおすすめです。

ジョギングをすると、このようなメリットがあります。

  • 筋肉が付く
  • 代謝が良くなる

このふたつにより、「カロリー消費を効率的におこなう」ことができます。カロリー消費が効率的になる、ということは、痩せやすい体になるということです。

なのでジョギングと並行して、カロリーを控えめな食事方法にする、など、ほかのダイエット方法も取り入れることで、ダイエット効果は期待できるでしょう。

正しい姿勢で走ろう

ジョギングは、正しい姿勢で走ることが大切になってきます。正しい姿勢とは、このようなことです。

背筋を伸ばす

猫背になって、だらだらと走り続けていては、ジョギングの効果は出にくいでしょう。背筋をしっかり伸ばし、前を見て、おなかはひっこませ気味にするのがポイントです。

腕をしっかり振る

これはウォーキングのときも同じですね。ついついうしろ寄りに腕を振ってしまうという方もいますが、前後にしっかり振るようにしましょう。

着地と蹴り方

走るときは、かかとから着地します。そして、次の一歩を踏み出すときは、つま先で地面を蹴るようにします。

普通に歩くときよりも、しっかり地面を感じられるような走り方をすることが大切です。

無理をしないように走ろう

ジョギングをはじめようと思ったら、一番気を付けたいことは「無理をしない」ということです。

特にはじめたばかりの方は、ついついやってしまいがちかもしれませんが、このようなことに気を付けてみましょう。

気負わない

はじめから「たくさん走ろう!」「毎日走ろう!」と気合を入れすぎてしまうと、逆効果です。これは勉強や仕事であっても同じだといわれています。

気合を入れてしまったぶんだけ、心の負担になってしまうからだといわれています。

それを避けるためには、「とりあえずやってみよう」「10分くらいでもいいから、やってみよう」くらいの気持ちで取り組んでもいいのです。

軽いジョギングからはじめる

有酸素運動で脂肪を燃焼させるには、20分後くらいから効果が出るのでしたね。でも、20分という時間は、意外と長いと感じてしまうかもしれません。

その場合は、10分くらいからはじめても良いのです。これは「気負わない」にも繋がります。

ジョギングは続けることが大事ですから、「とりあえず少しだけ」からはじめてみて、慣れたらじょじょに時間や距離を増やしていってはいかがでしょうか。

走っていて疲れちゃったら?

ジョギングをしていて、「もう無理」「疲れちゃった」と思ってしまうことがあるかもしれません。

その場合は、ウォーキングに切り替えてみましょう。少し運動強度を落としてみるのです。

ジョギングは続けることのほうが大切です。「つらいからやめてしまう」よりも、「運動強度を落としてよいので、続けてみる」ほうが効果的でしょう。

ジョギングをするときの注意ポイント

このようなジョギングですが、気を付けたいポイントがいくつかあります。しっかり意識して、体に優しいジョギングをしましょう。

水分補給をしっかりする

ここしばらく、熱中症の危険もあって、水分補給の大切さが叫ばれていますよね。運動をするときも、意識して水分を補給するようにしましょう。

夏は塩分も取りましょう。塩分のタブレットを持って行ったり、塩分も含まれているスポーツドリンクを選ぶと良いかもしれません。

ポイントは「喉が渇いた」と感じる前に、飲むことです。そのほうが水分不足になりにくいといわれています。

準備運動をしっかりする

学生時代、体育の時間の一番はじめには「準備運動」の時間がなかったでしょうか?これは、体を「運動するモードにする」「慣らす」という効果があります。

ジョギングをするときも同じです。特にウォーキングの場合より、運動強度は高くなってくるのでしたね。準備運動はしっかりとおこないましょう。

基本的には、学生時代におこなっていたようなもので大丈夫です。軽いストレッチなどですね。

準備運動をせずに、いきなり走り出すのは危険も伴います。足がつったりしてしまうかもしれません。

専用のシューズで走ろう

ジョギングをするときは、専用のシューズを用意しましょう。ジョギングシューズですね。

普通のスニーカーでは、足に負担がかかってしまいます。クッション機能があったりと、「走る」という行為に特化している専用のシューズが必要になってきます。

ジョギングシューズを選ぶときは、ネット通販よりも、靴屋さんがいいでしょう。実際に試着して選んだほうが良いためです。

靴は同じサイズでも、微妙にサイズ感が違ったりしますよね。それに甲高であったり幅広であったりと、人によって足の形はさまざまです。

実際に店頭で試着して、できれば歩いてみましょう。足に合うジョギングシューズを選ぶことで、足への負担を減らすことができます。

ジョギングは、気長に取り組もう

ジョギングについて詳しく見てきました。ジョギングは「全身の脂肪を落とす」「体型をしぼる」ことに効果的な、魅力的な運動です。

ただ、気長に続けることが必要なのでしたね。はじめは「とりあえず」でやってみることがポイントですが、慣れたら走る習慣を付けましょう。

めやすは「一週間に三日くらい」「三か月ほど続ける」です。

ジョギングは、すぐに効果が出る運動やダイエットではありません。しかし長期的な目で見ると、「健康な体作り」「カロリーを消費しやすい体=痩せやすい体」などを目指すことができます。

ゆっくり、じっくり続けてみて、健康とキレイを両方手に入れましょう。

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