転職活動で自分を安売りしない!転職先を落ち着いて見極める方法

新卒で入社して数年も経つと、仕事には慣れてきたものの、「ずっとこの会社で働き続けていていいの・・・?」という思いが湧いてくることがありませんか?

特に20代の場合、別の仕事への挑戦やキャリアアップを目指したいという思いからだったり、今の職場では結婚や出産後に働き続けることが難しそうだという不安から転職を考える人が多いです。

仕事は1日の大半を占めますから、自分の理想とする仕事や長く続けられる職場を見つけたいもの。

今回はそんな願いが実現できるような転職活動の進め方をご紹介しましょう。

これだけは気を付けて!転職活動の前に退職するのはNG!

転職を意識し出すと、新しい未来に一刻も早く向かいたいという思いや、今の仕事・職場に対する不満が目について、早々に退職してしまいたい気持ちになりがちです。

ですがここは踏みとどまって今の仕事を続けましょう。その理由を詳しく説明します。

在職中に転職活動をするのがオススメな理由

転職活動は人によって活動期間が大きく異なります。特に今後の希望がまだ曖昧な状態であれば、十分な自己分析の時間が必要ですし、企業選びにも時間がかかることでしょう。

退職してしまっていると、その間は収入ゼロ。貯金を切り崩しながら転職活動をしなければなりません。

十分な貯金がある場合でも、転職活動が長引いてくると焦りが出てくるものですから、自分を安売りするような妥協した転職をしてしまう可能性が高まります。

また転職活動が長引くとそれだけ離職期間も長くなります。離職期間が半年以上になってくると、面接で「この期間は何をしていたのか?」と聞かれることもあります。

質問には正直に答えるしかありませんが、転職活動の期間が長いと「他社から断られ続けた人なのかな?」と思われてしまうかもしれません。

そんな印象を持たれてしまうのはもったいないですよね。

こういったリスクを避けるためにも、転職活動は今の仕事を続けながら行うことをオススメします。

仕事をしながら転職活動をする!両立させるコツとは

仕事をしながらの転職活動で最もネックになるのは面接です。

企業から指定された面接日に、仕事の都合で行けないという可能性も出てくるでしょう。

しかし、採用活動を行っている企業側も、応募者が仕事をしている身であることを踏まえて対応してくれるところが多いです。

就業後の時間帯だったり、週末に面接をしてくれる場合もありますから、希望を伝えて日時を調整すると良いでしょう。

どうしても平日の昼間しか面接日を設定してもらえないようなら、有給休暇を取得して都合をつけましょう。

なお日時の調整を通して、企業側の態度が高圧的であったり好ましくないと感じたら、その企業への応募そのものを見直すのも良いと思います。

もちろん、こちら側の態度も先方にチェックされていると思いながら、マナーのあるやりとりを心がけてくださいね。

退職してからの転職活動で気を付けるポイントはここ!

今の仕事が多忙で転職活動が出来ない場合は、退職後に転職活動をせざるを得ません。また、それ以外の事情で既に退職している場合もあるかと思います。

退職してから転職活動をする一番のメリットは、転職活動に100%の力を注げることです。

自由に使える時間が多い分しっかり準備ができたり、興味のある企業に積極的に応募ができます。

この環境を活かして行動力のある転職活動をしましょう。

また転職活動だけでなく、スキルアップになるような何かしらの取り組みも行うと良いです。

離職期間が長くなると面接の時に問われる可能性がありますから、そこで「スキルアップのために○○を勉強しております」などと答えられると、印象も良くなりますよ。

そもそも転職のタイミングは今なの?自分の「売り時」を知ろう

心身の健康が損なわれるような過酷な環境であれば、今すぐにでもその職場を離れましょう。

しかしそうでない場合は、安売りの転職にならないようにタイミングを見極めることが大切です。

転職のタイミングを間違えると、自分を安売りしてしまうことに!

自分の良さが十分に伝わらないと、企業側に評価されず厳しい転職活動になってしまいます。

希望年収もどんどん下げるしかなくなり、結局これまでより低い条件を甘んじて受け入れるような転職になってしまいます。

これが安売りの転職です。

安売りの転職を避けるためには、自分の良さが十分に伝わるだけの実績が必要です。実績とは今の仕事で何らかの成果を上げたり、今の会社に貢献することです。

こういった実績が多ければ多いほど、価値ある人材として応募企業にも評価されるようになります。その結果キャリアアップに繋がるような転職が実現するのです。

今の自分が転職して良いタイミングかを調べてみよう

自分のこれまでの仕事を振り返ってみましょう。どんな仕事を経験してきて、どんな実績があるのか。1つ1つ書き出していくと良いです。

仕事の内容に応じて実績も変わってきます。営業や販売職であれば、販売実績や社内での順位、表彰経験など。

事務職であれば、作業の効率化や時間短縮に貢献した工夫などが考えられますね。

これ以外にも「これは会社に貢献できた」と思えるネタを探してみましょう。

どんどん出てくれば、転職のタイミングとして問題ありません。もし何も実績が思い浮かばないようなら、転職に踏み出すのはまだ早いかもしれません。

今の仕事で何かしら実績を出すことを意識してみましょう。

実績があると、そんな自分に自信も持てるようになります。自信のある態度は応募企業にも伝わりますから、実績を積むことは転職活動をする上で大きな武器になるのです。

転職活動のスタートは情報収集から!

いよいよ転職活動のスタートです!まずはインターネットを使った情報収集から始めましょう。

転職情報サイトに登録してみよう!

情報収集におすすめなのは転職情報サイトです。求人情報だけでなく、転職活動のノウハウや転職にまつわるコラムなども充実しています。

会員登録をすればネット上から応募もできますので、効率よく活動を進めることができますよ。

上記のサイトには、それぞれ女性に特化した関連サイトもあります。

まずは使い方に慣れるためにも、どれか1つに会員登録をしてみると良いでしょう。

本格的に応募企業を探す段階であれば、サイトごとに掲載案件も異なりますので複数のサイトに登録するのがおすすめです。

たくさんの求人情報に目を通すことで「見る目」を養おう

登録したての時は目新しい求人情報に気持ちがはやるかもしれません。

ですが、すぐに応募しようと思わず、数多くの求人情報に目を通すことから始めてください。

たくさんの求人情報を見ていくうちに、企業ごとに給与の表現が異なっていたり、同じ「正社員」という雇用形態でも細かい違いがあることに気づいてきます。

そういった比較を通して求人情報を見る目を養っていくと、仕事内容が良さそうだと興味を持った企業についても、細かい部分まで冷静に確認することが出来ます。

入社後のミスマッチを防ぐことにも繋がりますよ。

幸せな転職を実現させるカギ!優先順位を考えよう

情報収集と共に欠かせないのが、「自分の希望を明確にすること」です。これを丁寧にやればやるほど、満足度の高い転職ができます。

つまりこのステップが、幸せな転職を実現させるカギになるわけです。

他の誰でもない「私」の優先順位を決めよう!

応募企業を選ぶ際には、意識的にも無意識的にも色々なチェックをしているものです。

  • ○○や○○の仕事がいい
  • 勤務地は自宅から○分以内で転勤なし
  • 休日は年間○日以上、曜日はこだわらない
  • 残業は月○時間以内
  • 雇用形態は正社員がいい
  • 給与は月収○円以上、賞与もあると嬉しい
  • 企業の規模は○名以上がいい
  • 社員の男女比は同じくらいが理想

・・・などなど。

このような頭の中にあるチェックリストを、一度紙に書き出してみると良いです。視覚化されることでスッキリして、自分の希望を整理しやすくなりますよ。

1つ1つの希望をフセンに書いて、優先度の高い順に並べてみるのもおすすめです。フセンなら入れ替えも自由にできますから、気軽に優先順位を考えることができますよね。

優先順位を考える時は、「一般的に大切だとされているもの」といった社会通念に縛られず、自分の本音と向き合って考えましょう。

世間的に評判の良い企業に転職が決まっても本音を押し殺した結果であれば、それは幸せな転職にはならないからです。

譲れる条件と譲れない条件を明確にしよう

優先順位を決めたら、「譲れる条件と譲れない条件」も明確にしてみましょう。

「優先順位の上位○件までが譲れない条件」と一律に決められる場合もあれば、「これだけは外せない」というものが意外と優先度の低い位置から見つかるかもしれません。

「優先順位」「譲れない条件」など表現を変えながら自分の希望を見直すことで、より明確に自分の本音が見えてきますよ。

価値観や考え方は変わるもの。こだわりすぎない柔軟さも大切

一度決めた優先順位や譲れない条件も、それが絶対の基準だとこだわりすぎると、それが足かせになって応募活動が進まなくなってしまうかもしれません。

価値観や考え方は変わるものです。お付き合いする相手の考え方や住んでいる場所でも変わる可能性はありますよね。

時間と手間をかけて決めた優先順位であっても、「今の自分はちょっと考え方が違うなぁ」と感じたらためらわずに変更しましょう。

こまめに自分の気持ちと向き合ってこそ、納得できる転職ができるものですよ。

応募の第一歩!応募書類はこうやってまとめよう

優先順位を明確にした上で応募してみたい求人案件が見つかったら、ぜひチャレンジしてみましょう。

最初に書類選考を設けている企業がほとんどです。応募書類をしっかりまとめて選考通過を目指しましょう!

必要な書類は「履歴書」と「職務経歴書」の2種類

書類選考では一般的に

  • 履歴書
  • 職務経歴書

の2種類の提出を求められます。

転職情報サイトから応募する場合は、それぞれのサイトで設けているフォーマットに入力して履歴書と職務経歴書の代わりとし、ネット上からそのまま応募できる仕組みになっています。

そういう点では紙ベースの履歴書や職務経歴書は不要なのですが、書類選考を通過して面接に進んだ場合に、企業から提出を求められる場合が多いです。

ですから、いずれにしても履歴書と職務経歴書はきちんとまとめておいて、企業から要請があればすぐに提出できるように準備しておくことをおすすめします。

履歴書のまとめ方のポイント

履歴書は特別な指定がなければ、市販されている履歴書用紙を購入して手書きで記入しましょう。

パソコンでも作成できますが、手書きの方が人柄が伝わりやすくて良いとされています。

市販品の場合、用紙の左側はだいたい同じフォーマットですが、右側の項目は少しずつ異なっていますので、いくつか見比べて書きやすい項目が設けられている用紙を選びましょう。

手書きの場合、自分の書く字に自信がないと不安に感じるかもしれませんが、採用担当者は技術的に上手いかどうかではなく、丁寧に書いているかどうかを見ています。

一文字一文字をゆっくりと丁寧に書けば問題ありません。

なお、もし書き間違いをしてしまったら、修正液は使わず新しい用紙に書き直しましょう。

修正液を使ったことは見ればわかりますから、「書き直す手間を惜しんだ」ということが先方にも伝わってしまいます。

職務経歴書のまとめ方のポイント

職務経歴書とは、これまでの仕事の経歴をまとめたものです。中途採用の場合は応募者の実務経験を重視しますから、職務経歴書で

  • どんな仕事を経験したのか
  • どんな実績を上げたのか

をアピールすることがとても大切になります。

履歴書と違って職務経歴書はまとめ方に決まりはありません。

また手書きでもパソコンで作成したものでも問題なく、「履歴書は手書き、職務経歴書はパソコンで作成してプリントアウトしたもの」のセットで面接に持参するパターンも多いです。

職務経歴書では次のような情報が注目されます。

  • 所属部署や転勤、昇格などの経歴
  • 具体的な仕事内容(出来るだけ詳しく)
  • 実績や会社に貢献したこと(可能であれば具体的な数字を盛り込む)
  • 部下や後輩を指導した経験(何人の部下を持っていたのか、どんな点に気を付けて教育や指導をしていたのか、部下の実績など)
  • その他、特に伝えたいエピソードなど
  • 自己PR (次の項目で詳しく説明します)

まずは、これらの点を出来るだけ詳しく洗い出してみましょう。その上で、採用担当者が見やすいようにレイアウトを工夫しながらまとめていってください。

転職情報サイトにもまとめ方の例が掲載されていますので、参考にしてみると良いですよ。

自己PRは、応募する企業ごとに内容を見直そう!

職務経歴書には自己PRとして「私を採用するメリット」を記載しましょう。採用担当者が選考で最も注目するのは「この応募者を採用する自社のメリットは何か」という点です。

ですから、そこをしっかり伝えることで好印象に繋がりますよ。

「採用するメリット」とは「自分の長所・得意なこと」と考えてみると分かりやすいと思います。

「これまでの仕事でどんな長所を生かしてどんな成果を出したのか、応募企業に入社したらその長所はどう生かせるのか」を記載しましょう。

ただどんなメリットでも、企業側のニーズとマッチしていなければアピールにはなりません。

求める人材は求人情報に書かれている場合が多いです。それをしっかりと確認してアピールに繋がるような「長所・得意なこと」を選んでくださいね。

面接対策!必ず聞かれる質問と受け答えのポイントを紹介

書類選考に通過すると、次は面接です。

企業によって違いはあるものの、必ず聞かれる質問というのはある程度決まっていますから、しっかり準備をして自信を持って本番に臨めるようにしましょう。

志望動機では「仕事への熱意」を伝えよう

志望動機を聞かれたら、まずは「仕事への熱意や意欲」を第一に答えましょう。

応募した仕事がこれまでの仕事と同じようなものであるなら、応募企業で新たに挑戦できる事を例に出してスキルアップを目指していると伝えると良いです。

未経験の業務であれば、その仕事をやってみたかったという熱意や理由を伝えましょう。

待遇面や職場環境、魅力を感じた制度などがあれば、その後に伝えると良いです。

その際には「長く勤めたいと思っているので、御社の○○の制度(待遇)に魅力を感じました」など、「長く勤めたい」という意思を添えると、長期的に働いてくれる人材だと採用担当者に印象付けられて良いですよ。

退職理由はネガティブなものは出来るだけ控えよう

すでに退職してから転職活動をしている場合、前職を退職した理由を聞かれます。

退職理由については、出来るだけ前向きさが伝わるようにすることがポイントです。

本当の理由が「人間関係が恵まれていなかったから」などといったものである場合、そのまま伝えると採用担当者は「自社でも同じ理由で辞めてしまうかもしれない」と不安を抱きます。

すぐに辞めてしまうかもしれない人材を積極的には採用しませんので、正直に言ったところで選考材料としてはマイナスとなってしまうのです。

退職のきっかけは職場の人間関係などネガティブな理由だったかもしれませんが、新たに転職先として応募企業を選んだのには前向きな理由があったはずです。そこにフォーカスした回答をすると良いでしょう。

これは一例ですが「前職での○○の経験を活かして、新たに○○に挑戦したいと思ったので退職しました」などと伝えると、新しい仕事への意欲が伝わりやすいと思います。

これまでの経歴や実績は簡潔かつ詳細に!

経歴や実績は書類選考の段階で採用担当者も知っているものですが、改めて面接の場で質問されることも多いです。

応募書類に記載した内容を踏まえて時系列で話すと良いでしょう。

1つ1つの出来事を細かく話しすぎると聞いている側もくたびれてしまうので、経歴全体は簡潔に述べる程度で構いません。

一方で、応募した新しい仕事に直接活かせる経験や実績については詳しく話すようにしましょう。

「何か質問はありますか?」という質問への答え方

面接の最後に採用担当者から「何か質問はありますか?」と言われることがあります。

仕事内容や入社後の働き方など疑問に思っていることはもちろんですが、企業研究をする中で湧いた疑問や興味、先輩社員のことなどを質問するのも熱意が伝わって良いと思いますよ。

なお給与や福利厚生など待遇面だけを細かく質問すると、そればかりを重視しているように見えてしまうので要注意です。

もちろん気になることがあれば、入社後のミスマッチを防ぐためにも事前確認は大切です。

ただ面接が進んでから企業側から説明がある場合もありますから、一次面接など早い段階ではなく少し様子を見てから質問してみると良いでしょう。

好印象を持たれる話し方のポイントは「スピード」

面接では質問に対する回答の中身だけでなく、応募者の見た目や態度、話し方などトータルで判断されます。

ですから「何を話すか」だけでなく、「どう話すか」も大切です。

面接は多少なりとも緊張するものですが、それを差し引いてもあまりに声が上ずっていたり発言が覚束ないと、どうしても頼りない印象を持たれてしまいます。

こういったリスクを少しでも減らすために、リハーサルをしておきましょう。特に「きちんと声に出す」ということがポイントです。

原稿を作って何度も心の中で読み返してみても、声に出して話してみると勝手が違うものです。

緊張して早口になってしまう場合も多いですから、「声に出してゆっくりとしゃべる」を意識して練習しましょう。

本番もゆっくり話すことで、落ち着いた印象に繋がりますよ。

面接は「自分が企業をチェックする機会」でもある

面接を単に「選考される場」と捉えるのではなく、「応募企業を知る機会」と考えるとより有益な時間になります。

応募企業に直接足を運ぶわけですから、社内や先輩社員の雰囲気などを肌で感じることもできますし、採用担当者の態度からも感じるものがあるはずです。

採用担当者から「一緒に働きたい人材」と思ってもらえるよう面接に臨むことも大切ですが、自分が「この会社で働きたいか」を知る機会として面接の時間を過ごすことも、頭の片隅に意識しておくと良いでしょう。

内定から入社までで気を付けるポイント

希望の企業から内定が出たら、今の会社の退職手続きや入社に向けた準備などを進めて、滞りなく入社日を迎えられるようにしましょう。

気になることを曖昧にしたまま入社を決めない

気になることを抱えたままでは、入社後に「想像していたのと違っていた」と後悔してしまう可能性があります。

そうならないためにも、内定を承諾する前にきちんと企業側に確認をしましょう。

入社はいつまで待ってもらえる?入社日の決め方

入社日は基本的には応募者の都合を配慮してもらえるものですが、内定が出てから1~2か月程度というのが一般的です。

今勤めている会社の退職スケジュールが決まったら、それを踏まえて入社できる日を先方に伝えましょう。

なお入社してすぐに休暇を取るようなことは出来るだけ避けましょう。企業側も新しく入社する人材に期待しているものです。

今の会社を退職したら少しリフレッシュしたい・少し時間が欲しいと考えている場合は、その分の余裕を持って入社日を調整しましょう。

今の会社に退職する意思を伝えよう

内定が出たら、入社日を決めるためにも早々に今の会社に対して退職の意思を伝えましょう。退職までの一般的な流れは次の通りです。

  1. 直属の上司に退職の意思を伝える
  2. 会社に対して退職願を提出する(正式な退職の申し出)
  3. 業務の引継ぎや退職までのスケジュールを立てる(退職日が決まり次第、内定先と入社日を調整する)
  4. 後任者に業務の引継ぎをする
  5. 退職の事務手続きをする(保険関係の書類受け取り。総務とのやりとりが主)
  6. 退職

退職するまでにかかる期間は、上司から慰留されたり抱えている仕事内容にもよります。

既に退職された元先輩などに、退職までの流れがどうだったのか話を聞いてみるのも参考になって良いですよ。

お世話になったことを忘れずに!気持ちよく退職日を迎えよう

退職するとはいえこれまでお世話になった会社ですから、誠意ある行動をとって気持ちよく退職日を迎えましょう。

特に業務の引継ぎに関しては、後任者が滞りなく仕事を出来るよう配慮することが大切です。

具体的には次のような項目が挙げられます。

  • 業務マニュアルの作成
  • 取引先企業や担当者のリスト作成
  • 資料等の整理、ファイリング
  • 口頭での業務説明(専用ソフトなどがあればその使い方も説明)
  • 書類や資料などの引き渡し
  • 取引先担当者への挨拶状の送付、後任の紹介

社内事情でなかなか後任者が決まらなかったり、自分以外に同じ業務を担当していないプロジェクトなどがあれば、詳しく引継ぎ資料を作成したり上司に伝えておくなど、より細やかなフォローが必要です。

退職まではやることが多くて大変なものですが、ここまで育ててくれた会社に感謝の気持ちを持ちつつ乗り切ってくださいね。

焦って自分を安売りしないで!余裕をもって転職活動をしよう

新卒採用と違い、中途採用は企業によって行う時期も募集する職種も異なります。

タイミングや縁もありますから、転職活動がなかなか思うように進まなくても焦らないようにしましょう。

焦ると視野が狭まり、妥協した転職をしてしまいがちです。内定が出た時は「自分を安売りしていないか・そこで働く自分はイキイキしていそうか」をじっくり考えてから入社の決断をしましょう。

転職は人生を大きく変えるライフイベントです。焦らず余裕を持って取り組んでくださいね!

この記事をシェア

合わせて読みたい

ページ先頭に戻る