お腹が張ってとっても苦しい!腹部膨満感の原因と解消方法を知ろう

ウエスト周りは女性にとっては悩みのタネですよね。

  • 「最近、ジーンズを履けない」
  • 「ウエスト周りが緩いワンピースが一番楽・・・」
  • 「お気に入りのパンツ、ウエスト周りが気になって着られない!」

など、当てはまる方。

もしかしてそれ、お腹の張りが原因ではありませんか?

「そう言えば胃や腸のあたりが張って膨れているような気がするな」と思い当たる方、それは「腹部膨満感」と呼ばれる症状かもしれません。

原因を知り、改善することで今日からあなたもスッキリ美人になれます!
ぜひあなた自身の体のサインを感じ取ってください。

あなたの症状はどれ?腹部膨満感にもいろいろあります

「腹部膨満感」と漢字が並ぶと思わず身構えてしまいますが、症状としては「胃から腹部にかけて膨らんだような張りがある」ことを指します。

ただその症状は様々で、不快感を伴う程度ということもあれば、具体的な痛みを感じることもあります。

あなたの症状で当てはまるものはどれでしょうか。

便秘気味である

女性には慢性的に便秘だという方は少なくないでしょう。

便が排泄されないことによる張りもありますが、便とともにガスが正常に排泄されないことにより、お腹の張りを助長している場合があります。

もちろん、オナラを我慢することでも起こり得ます。

毎日の代謝を促すということも重要ですが、トイレを長時間我慢するといった理由でも、排泄が充分にできないまま胃や腸に止まり、張りの原因になる場合があります。

毎日は便が出ない、トイレにあまり行かない、行けない、オナラを我慢する瞬間が結構あるという方は要注意です。

食べ過ぎ、飲み過ぎ、早食いの傾向がある

目に入るものすべてが美味しそうで必要以上に食べたり飲んだりしていませんか。

  • 1日のスタートである朝食
  • 職場の唯一の息抜きであるランチ
  • 友達と行く仕事帰りの居酒屋
  • 家でダラダラする休日

気持ちや目ばかりは食欲旺盛でも、胃腸には年齢や運動量に見合った適量があります。

欲張ることなく、ゆっくり噛んで味わいましょう。

また環境によっては、ついつい早食いになってしまうという方もいらっしゃるでしょう。これでは正常な胃腸であっても充分に機能を果たせません。

美味しいものを適量、時間をかけてじっくり味わうことを心がけて、必要以上のエネルギーを摂取しないようにしましょう。

健康的でなおかつ満足感を得られる料理は何か、旨味を存分に引き出す料理法や食べ方など、食生活を見直すことが大切です。

ストレスのある生活

現代の日本人にストレスのない生活をと言っても無理でしょう。

ただ、特にいくつもの要因が重なったり、環境が変わったという節目には特に注意が必要です。

自覚症状がなくても、体は敏感に変化を感じ取っています。

ストレスによる自律神経の乱れや、過敏性腸症候群により、お腹の張りを感じる方もいます。

どんな変化であっても、環境に対応するために心と体は頑張っています。その緊張感が胃腸に現れている可能性があるのです。

自分の体の声にちゃんと耳を傾けるきっかけにしましょう。

これまでに述べた原因は、生活習慣などを見直すことにより、改善できる可能性のあるものです。

お腹の張りを感じるようになった時には、併せて排泄された便を観察し、異常がないかどうかをじっくり見極める必要もあります。

病気の兆候を感じる方、しばらくしても改善が見られない、段々ひどくなったという方は早めの受診をお勧めします。

腹部膨満感に対抗するには?

自分のお腹の張りは何が原因なのか、じっくり考えて見当をつけたら、症状が改善するまで以下のことを試してみることをお勧めします。

規則正しい生活をし、食事を見直す

食べ過ぎは避け、腹八分目を心がけることです。ゆっくり噛めば、満腹感が訪れて食べ過ぎ防止になります。

「仕事が忙しい」「時間が取れない」という理由があったとしても、日々の食事は健康な体を維持するのに欠かせないものです。

いい加減にせず、三食ともにきっちり食べたと実感できる食生活にしましょう。

適度な運動と食物繊維を摂る

便秘気味の方はまずそれを改善しましょう。薬の力を借りることなく、毎日気持ちよく排便できることが大切です。

運動不足の方は、一駅余分に歩いてみる、階段を使ってみる、などのちょっとした運動を心がけましょう。

先ほど取り上げた規則正しい生活の中に、排便も組み込まれるようになると生活リズムが整います。

また、食事には食物繊維を摂取できるものを選ぶようにしましょう。そして煮物や蒸し野菜はあまり柔らかくし過ぎないこと。

ある程度の硬さがあれば、咀嚼(そしゃく)を促せます。その際も「噛む」ことを意識するようにしましょう。

早食いがクセになっていると、胃腸への負担は大きくなるばかりです。

腸内細菌の改善をする

腸内フローラを整えましょう、と言った主張は今ではブームのようになっています。

腸の環境を整えることは、美しい女性になるためには必要不可欠。乳酸菌を毎日の生活に取り入れるなど、より良い腸内環境を持ち続けることが重要です。

腸の環境を整えるのに良いと言われている食品でも、体に合わないものもありますので、自分の状態をよく観察してうまく活用しましょう。

ストレスを程よく発散する

ストレスを溜めない生活、と言っても「到底無理!」と悲鳴をあげる人は少なくないはずです。

ストレスをなくす、というのは無理だとしても、自分なりに発散するすべをいくつも確保しておきましょう。

「これさえ取り除けば・・・」と原因がはっきりわかっていて、排除できる可能性があるならば、もちろんそれを実行していただくのが一番ですが、難しい人がほとんどでしょう。

ならば、程よく発散する方法を編み出すことが先決です。原因をはっきり認識し、それを認めて冷静に判断することも大切。

「この楽しみのために、一週間頑張れる!」ということをいくつも持っている人、それが輝く女性の第一歩です。

うまく自分をおだてて、気分転換ができれば、ストレスを程よく発散することができます。

  • 贅沢な美容パックを週に一度する
  • 美味しいお酒を美しいグラスで飲む
  • 泣ける映画で思い切り泣く

など1人でできることもたくさんあります。

自分が集中できること、頭の中がスッキリすること、時間を忘れられること、など自分勝手にどんどん実践しましょう。

腹部膨満感を取り除いてスッキリしよう

病気の兆候もなく、毎日快便であるのに、どうも胃腸がスッキリしない、お腹の張りを感じるという人はストレスの可能性が高いと言えます。

ストレスを発散する方法がいまいちわからない、という人は毎日ほんの少し、ホッとする時間を設けるだけでも差が出てきます。

家事や仕事の合間に深呼吸を5回する、腰を左右に揺らす、軽く肩回しをするというだけでも違います。

また長時間同じ姿勢で仕事をしている方は、時々手足を伸ばしてストレッチをする、1時間に一度は席を離れるようにする、などちょっとしたことで腸の圧迫を軽減できます。

同じ姿勢をずっと保っていることは、予想以上に体への負担があるものです。

時間を忘れるほど集中するということは悪いことではありませんが、意識的に時計を確認するようにして、体の負担を和らげる工夫をしましょう。

複数の要因が絡み合う場合は特に、肝心な原因を見落としがちです。「どうせこれだろう」と決めつけず、体の変化に丁寧に目を向けて、明日から身も心もスッキリ美人を目指しましょう。

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