頬がたるむ原因は何?お疲れ顔を解消する方法とは

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今まで気になるところなんてなかったのに、ある日鏡を覗いてみたら「あれっ……」と思ってしまうこと。どんな女性でも、一度は体験したことがあるのではないでしょうか。

主にそれは、肌トラブルでしょう。ニキビができてしまっていたり、テカリやかさつきなど、そのときによって、お悩みはさまざまでしょう。

そんなお悩みの中に「たるみ」があげられます。特に、「頬のたるみ」が最初に気になってしまう方は多いのではないでしょうか?

もしくは「シワ」や「ほうれい線」のお悩みも一緒に抱いてしまうかもしれませんね。これらのお悩みも、たるみと関係のある場合があります。

頬がたるんでいると、「老けて見えたり、疲れて見えてしまうかもしれない」と気になってしまう方もいるかもしれませんね。できれば改善したいものです。

クリニックなどにかかる方法も、もちろんあります。しかし軽度のものでしたら日常生活に気を付けたり、ケアをしたりすることで改善は図れるのです。

頬のたるみに気付いたら、どのようなことに気を付けたらいいのかについて見ていきましょう。

頬のたるみはどうして起こる?

どうしても気になってしまいがちな、頬のたるみ。この頬のたるみはどうして作られてしまうのでしょうか。

加齢によるもの

一番多くある原因は、やはり年齢を重ねることです。年齢を重ねていくと、肌も同じだけ年齢を重ねていきますよね。

年齢を重ねると、肌にハリをもたらしてくれる「コラーゲン」「ヒアルロン酸」などが皮膚から減っていってしまいます。

そのためにハリが減り、若い頃はぷるぷるだった肌も、たるんでしまいがちです。

乾燥によるもの

肌の乾燥は、さまざまな肌トラブルに繋がります。たるみもそのうちのひとつです。

「肌のターンオーバー」といわれる皮膚の生まれ変わりは、通常28日前後です。これが正しく働いてくれていれば、肌は元気な状態でいられます。

しかしこれがうまくいっていないと、肌は硬くなったり刺激に弱くなったりしてしまいます。そのために肌トラブルを起こしてしまうことがあり、たるみに繋がる場合もあるのです。

乾燥を引き起こす要因の一つとして「紫外線」が挙げられます。紫外線は「シミなどの原因になることが多い」と思っている方は多いと思います。

しかしそれだけではありません。紫外線は、肌を乾燥させてしまうという悪影響もあるのです。

むくみによるもの

もともと女性はむくみやすい体質です。特に足にむくみを感じることが多いかもしれませんが、顔も実は、同じなのです。

なんらかの原因で、顔に水分や老廃物がたまると、皮膚の表皮や真皮に負担がかかってしまいます。その影響でたるみとなってしまう場合です。

おまけに、顔の筋肉は足と違って頻繁に動かすことがないという方も多いでしょう。なので、むくみが起こってしまうことがあるのです。

姿勢が悪い

これは現代ならではの原因ともいえるかもしれません。デスクワークをするときに、猫背になったり足を組んだりしていないでしょうか?

これは体のゆがみに繋がります。体のゆがみは血行を悪くしてしまい、ひいては肌トラブルを起こしやすくなります。

そして悪くすると、猫背になった状態や体が歪んでいる状態が、座っていなくとも継続されるようになってしまうケースもあります。

もしくはスマホを見るときに、下を向いていないでしょうか?

下向きの姿勢は頭の重さがかかってきて、もちろん顔の皮膚を下へ下へと引っ張ってしまいます。それがたるみに繋がっている場合です。

頬のたるみによって引き起こされる二次トラブル

頬がたるんでしまうことにより、二次トラブルともいえる肌トラブルが起こってしまうことがあります。

代表的なものは、2点です。

毛穴が目立つ
肌が下へ引っ張られている状態ですから、毛穴も引っ張られてしまいます。そのせいで毛穴が開いたりしてしまい、通常の状態よりも目立って見えてしまうことがあります。
ほうれい線が目立つ
ほうれい線は、シワのように見えますね。でも実は、シワではないのです。その原因は、やはりたるみです。ほうれい線は、皮膚が重なり合うことでシワのように見えている状態です。

つまり、たるみによりほうれい線が作られているといるともいえるでしょう。

頬のたるみにはどんなケアをしたらいい?

加齢は誰しも避けて通ることはできない、生きている以上自然な現象です。しかし、できれば年齢を重ねても綺麗な肌でいたいですよね。

そのためには、普段から頬のたるみを起こさないようなケアを続けていくことが必要になってきます。

もちろん、すぐには改善されないかもしれません。しかし、継続は力なりですから、じわじわと皮膚の内側から効いてきてくれるでしょう。

保湿ケア

乾燥にはやはり保湿です。顔を洗ったあと、化粧水だけで済ませていないでしょうか?

保湿剤は、水分を逃がさないように肌にとどめてくれる、フタの役割を持っています。なので、化粧水で水分を与えたら、保湿剤で守ってあげることが必要になってくるのです。

ハリ成分を取る

化粧水、保湿剤のおすすめ成分はやはり、肌にハリをもたらしてくれる成分ですね。

  • コラーゲン
  • ヒアルロン酸
  • セラミド
コラーゲンは、皮膚にハリを与えてくれる効果があります。そしてヒアルロン酸やセラミドは、皮膚に水分をとどめてくれる力が強いと言われています。

乾燥が原因なのですから、保湿成分はとても有効と言えます。化粧水や保湿剤も保湿効果のある成分を選びたいものです。

もしくは美容液として取り入れるのもおすすめです。美容液は、気になるお悩みにピンポイントにケアができます。

ハリ成分を含む食品

食事からも、ハリ効果のある成分を取ることができます。ただし、食品から摂取することに効果があるのか、疑問であるという意見もあります。

しかしバランスのよい食事をとることにはつながります。

肌の健康のためには、栄養バランスの良い食事は不可欠です。意識して取り入れてみてはいかがでしょうか。

コラーゲン

  • 豚足
  • 手羽先
  • ふかひれ

ヒアルロン酸

  • 豚足
  • 手羽先
  • うなぎ
  • おくら
  • 納豆

セラミド

  • こんにゃく
  • ひじき
  • わかめ
  • 黒ごま

そのほか、サプリメントなどから取るという方法もあります。ドリンクタイプなど、手軽に取り入れられるものもありますね。

紫外線ケアをする

肌の乾燥を防ぐには、紫外線をなるべく浴びないことが大切になってきます。UVカットのメイク下地やファンデーションを使うと良いでしょう。

また、外出時は日傘や帽子などを使って物理的に防ぐ方法もあります。日傘などならUVカットのもの、帽子ならつばの広いものを選ぶのが良いでしょう。

正しい姿勢を心がける

とにかく、顔の皮膚を下にできる限り引っ張らないことが大切です。普段から良い姿勢を心がけましょう。

デスクワークの方は、猫背にならないように、普段から意識したいものです。しかしだからといって、背筋をそらしてしまうと、今度はそちらを痛めてしまうことがあります。

どのような姿勢が、適度に正しい姿勢なのかわからないことも多いですよね。その場合は、正しい姿勢に導いてくれるクッションを使う方法もあります。

オフィスの椅子に敷いても使える手軽なタイプもあります。もしくは本格的に、「座ってケアをするための椅子」もあります。

スマホを見るときは、できる限り顔の高さにあげて使いましょう。下を向きっぱなしは良くありません。

日常生活から、予防とケアをしてあげる

今回は主に、頬のたるみの原因と、日常生活を少し見直すことで頬のたるみを改善する方法を見てきました。

即効性は無いかもしれません。でも、たとえばクリニックで施術を受けたとしても、悪い習慣をまた続けてしまえば、再発してしまうことも考えられますよね。

なので、日常生活を見直すことは、予防とケアに効果があると言えるでしょう。

たるみケアとして日常生活を見直すことは、ひいては肌や体を健康に保つことに繋がります。

じっくり肌を育てるつもりで取り組んでみてはいかがでしょうか。

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