鼻を高く見せるメイクのやり方!理想の鼻はメイクでつくれる

もう少し鼻が高ければ、丸くて低い鼻がコンプレックス、など鼻の形に着いて美意識を向けている女性は多くいます。

特に日本人は世界的にみると、小ぶりで低く丸みのある地味な印象の鼻が主流です。

ここでは、地味な鼻の印象をガラリと変えてみせるメイクテクニックを紹介し誰でも理想の鼻へと近付けることのできる方法について詳しく説明していきます。


あなたの鼻はどんな鼻?自分の鼻を知り理想のイメージを持とう!

鼻には小さい鼻や長いと表現される鼻、鼻筋の通った鼻などあり、人それぞれ違う鼻を持っています。

鼻は顔の中心にあるパーツなので、鼻の形で個人の印象は大きく変わり人物のイメージをつくるうえで重要な部分でもあります。

理想の鼻をつくっていくためには、まずご自分の鼻の形を良く知りどのような種類の鼻の形に属するのかを知ることが大切です。

8種類の鼻の形に分けて、それぞれの特徴や印象を詳しく説明します。

団子鼻

団子鼻とは、鼻全体に丸みがありふっくらとした鼻を言い、日本人や東洋人に多い鼻の形です。

団子鼻には大きく分けて、2つの種類があります。

1.鼻の先に丸みがあるタイプ
このタイプは鼻の先に皮下脂肪が厚くついており、全体的に丸くふんわりとした印象の形です。幼い子どものように若々しく見える鼻に属します。
2.鼻の先が広くなっているタイプ
このタイプは鼻の先が四角くなっているような形で男性的な印象があります。

これら2つのタイプの鼻は、どちらも皮下脂肪と皮膚が厚く横幅があるような形に見えます。

あぐら鼻

あぐら鼻とは人があぐらをかいたように下に向かって広がっている形を言います。

この形はどっしりと大きく横に広く見えることから、低く見えがちな鼻です。素朴で穏やかな印象をもつ形でもあります。

豚鼻

別名アップノーズとも言います。

正面から見ると鼻孔が見えやすく鼻先がキュッと上を向いた形です。この花は団子鼻とよく似ており、これも日本人に多くいる形でもあります。

鼻筋が短いことが特徴で、愛らしい印象をつくりだす鼻です。

鷲鼻

名前の通り鷲のくちばしのような形の鼻を言います。

横顔を見ると鼻筋の中央が盛り上がり、鼻先が下に向かって垂れたような形です。堅い印象のある形の鼻なのでクールなイメージを持たれやすいでしょう。

一般的に高い、長いなど表現されることが多い鼻です。

ローマ鼻

ローマ鼻は西洋人に多く見られる形であり、目頭の大きなくぼみから鼻筋が通っておりホリの深い華やかな鼻です。

この鼻に憧れる女性が多く、人気の鼻の形でもあります。

にんにく鼻

これも名前の通り、にんにくのような形の鼻をいいます。

鼻筋が太く広く大きい形が特徴です。

笑うと横に広がり、チャーミングな印象がアップする鼻です。

段鼻

鷲鼻と比べて鼻の先が下へ向かって垂れていない形を言います。

特徴としては、鼻筋の中央が出っ張っておりそこから急激にカクンと折れたような形であることです。

この形もクールな印象を持たれやすいタイプの1つでしょう。

ゴリラ鼻

鼻孔が横の広く、斜め上へキュッと上がった形の鼻です。

高さはあまりなく、ペタッと横広がりで元気で活発な印象のある形です。

理想が重要!なりたい鼻のイメージを持つことの重要性

上記のうち、ご自分の鼻の形がどの種類に属するのかを知ってもらえたところで、元の鼻の形からどのような鼻になりたいのか。

それぞれ、理想の鼻の形があると思います。

まずはどのような鼻を理想とするのか、そのイメージをしっかりと持つことがつくりたい鼻へ近付く第一歩です。

例えば、横顔が美しく見えるようなツンとした鼻や、鼻筋が細く華奢で小さな鼻など、細かく理想を持っていればメイクアップによって鼻の形をつくる際、より理想の鼻へと近付けやすくなります。

細かくイメージの湧かない方は、憧れの女優さんやモデルさんのお顔立ちをご覧になり、その鼻の形を研究してみましょう。

メイクで変身する前に!鼻の肌質大丈夫?スキンケアが必須な理由

理想とする鼻の形へとメイクで変身するためには、鼻のスキンケアもとても大切です。

鼻の毛穴が開いた状態であったり、角栓が詰まり黒くポツポツと目立っている、または乾燥で表皮がめくれてしまっているなどの肌トラブルはメイクを施すうえで大敵となるからです。

ゆっくりと時間をかけて鼻のスキンケアを行い、肌質をしっかりと整えてからの土台作りを始めましょう。

鼻のスキンケアについては「 角栓が溜まった毛穴にさよなら!洗顔・保湿で鼻をツルツルに保つ方法」をご確認ください。

少しのテクニックで大きな変化!!誰でもできちゃう鼻高美鼻メイク法

ここからは、メイクによって鼻の形を変えていくためのテクニックを紹介し、重要となるポイントを詳しく説明していきます。

コントゥアリング

コントゥアリングメイクとは、海外セレブやハリウッド女優を中心として広がったシェーディングとハイライトを駆使したテクニックを用いたものです。

コントゥアとは輪郭という意味。

つまり輪郭をはっきりさせ顔全体に明暗をつけることでメリハリをつくり出すことをコントゥアリングの中に含めています。

近年では日本国内でも人気のメイクテクニックであり、テレビ番組でみかけるタレントさん、女優さん、モデルさんなどもこのコントゥアリングメイクでより美しくシャープな顔立ちを演出されています。

コントゥアリングメイクではパウダーなどを使ったシェーディングテクニックを越え、スティック型のファンデーションやリキッド類、コンシーラーなどを使い目立たせたいパーツは明るくハッキリと引き締め、ホリを深くみせたい部分には影を落としたように作り込めることが特徴です。

コントゥアリングテクニックによるローライトの効果

上記でも触れたとおり、ローライトは影をつくることで顔を引き締めます。

耳の上部、付け根から口角を結ぶラインや髪の毛の生え際、フェイスラインなどにローライトを入れキュッと上がった小顔をつくることができます。

コントゥアリングテクニックによるハイライトの効果

ローライトとは逆に、引き立たせたい部分にシャイニー系やグロウ系の明るい色で光をつくり出します。

頬の高い部分、鼻筋、鼻先、目もとなどをトーンアップさせキラキラとしたメリハリのある顔立ちに仕上げます。

鼻コントゥアリングメイク

鼻のコントゥアリングでは、ローライトとハイライトをつかうぶぶんをしっかりと分けることがポイントなります。

まず、眉間下から小鼻まで鼻筋の周辺にローライトをのせます。

スティック型やリキッドタイプのローライトを使う場合は、オークル系のブラウンで伸びの良いものを、パウダータイプのローライトを使う場合は、アイブロウパウダーや眉マスカラの色と合わせたものを選ぶとまとまりが出て美しいコントゥアリングメイクをすることができます。

鼻筋には、ホワイト系のハイライトを眉間から鼻先までのせましょう。

色白の方ではピンクホワイト系、色黒の方や日焼けしている方はグロウ系を選ぶと肌なじみが良くなります。

いずれも少しパール感があったり、シャイニー系のものを使うと肌に光沢感が生まれ自然なツヤ肌をつくることができます。

ローライト、ハイライトを入れたら境目をスポンジでぼかします。

境目が消え、自然な明暗が出来たらルースパウダーやプレストパウダーを軽くのせ仕上げましょう。

この方法で、鼻筋の通った美しい鼻の形が完成します。

鼻のお悩み別、ローライトとハイライトの入れ方

鼻の形に応じて、それぞれの悩みを解消するテクニックを紹介します。

団子鼻にお悩みの方

鼻先と小鼻のローライトが必須です。

団子鼻では鼻筋を通すことよりも、丸い鼻先をシャープにみせ小鼻と鼻全体を小さくみせることがポイントになります。

鼻先に、正面からみてVの字にローライトを、小鼻にも重点的にローライトを入れてぼかしましょう。

こうすることで、鼻先に丸みと鼻全体の丸さが軽減されシャープで大人っぽい鼻の形に仕上がります。

あぐら鼻にお悩みの方

末広がりの形が目立つあぐら鼻では鼻筋と鼻先の幅を均一に調え、小鼻の厚みを目立ちにくくすることがポイントです。

あぐら鼻でははなすじが太く幅広なことが多いため、ハイライトを細く長く眉間から鼻先までくっきりと入れます。

ハイライトの幅に合わせてローライトを入れ、小鼻全体にも覆うようにローライトを入れましょう。

境目をぼかし、まだ少し鼻先が末広がりにみえる場合は鼻先にのみハイライトパウダーをのせます。

こうすることで鼻先がつんと前方に突き出てみえ、半筋の細い形に仕上がります。

豚鼻にお悩みの方

低い鼻を高くみせ、鼻孔が目立たないようにすることがポイントです。

豚鼻では半先までハイライトを入れると余計に鼻孔が目立つことがあるので、鼻先より指一本分程度上までの位置を目安にハイライトを止めることが重要です。

半先が下を向いているようにみせるため、鼻の下、付け根の部分を中心にローライトを入れましょう。

こうすることで低めの鼻は自然な高さを持ち、半先は下に向かってみえて鼻孔が目立ちにくくなる視覚効果が生まれます。

鷲鼻、ローマ鼻、段鼻にお悩みの方

この2つの鼻はもともと高さがありホリが深い形の鼻ですので、むやみにローライト、ハイライトを入れ過ぎると失敗する可能性があります。

もとの高さを活かし、ローライトは使わず鼻先にのみハイライトをのせましょう。

鼻先が下へ向いている場合は、鼻先にのみVの字にローライトを入れツンと上を向いた形に仕上げます。

にんにく鼻、ゴリラ鼻にお悩みの方

この2つの鼻の形は、小鼻に特徴があることが多いため小鼻のローライトの使い方に気を付けましょう。

本来ならば、ローライトは気になる部分を目立ちにくくする効果がありますが、にんにく鼻やゴリラ鼻のような形では逆にローライトが小鼻を強調してしまうことがあります。

そのため、あえてローライトは使わずハイライトテクニックのみで鼻筋を目立たせ、鼻全体の印象を変えていくと良いでしょう。

  • まず、鼻筋にスティック型やリキッドタイプのハイライターを使いスポンジやブラシでぼかします。
  • その上から更にパウダータイプのハイライターを薄くのせ、なじませましょう。

こうすることでローライトを使わずして、鼻筋を強調し小鼻を目立たせない形に仕上がります。

やりすぎメイクはコンプレックスを目立たせる?!鼻高メイクの注意点。

それぞれの鼻の形に合ったメイクテクニックがあり、お悩みを解消することができますが、鼻高メイクにはいくつか注意点があります。

この章では、鼻高メイクを施す際に気を付けていただきあいポイントを紹介します。

ローライト、ハイライト濃い過ぎに注意!

極端に明暗をつけすぎると、他のメイクが消されてしまい鼻だけが強調されます。顔全体のバランスをみながら、慎重にメイクをすすめていきましょう。

メイク後に、鼻高メイクが濃いなと感じる場合にはお手持ちのパウダー類で調整すると良いでしょう。

ぼかしは必須工程!

ローライト、ハイライトをのせたあとぼかさずそのままメイクをすすめると後のメイク崩れに繋がります。

必ずスポンジやブラシ、または指の腹などで境目をぼかして自然な明暗をつくることがポイントです。

自然光の下で要確認!

明るすぎる光の下や暗すぎる場所、特殊な照明の部屋などでのメイクはコントゥアリングを失敗しやすくなります。

メイク中、またはメイク後に必ず窓からの光など自然光を利用してコントゥアリングの濃淡や鼻の形の仕上がりを確認しましょう。

この確認を行うことで、外出先でも違和感のない美しい鼻の形をキープすることができます。

コンプレックスだった鼻に自信を持てる!

日々のメイクの中に、少しのテクニックを加えるだけでコンプレックスに自信を持つことができます。

ほんのちょっとのことが大きな変化をもたらすことで、メイクは益々楽しくなりコンプレックスも自慢したくなるくらいのチャームポイントとなるでしょう。

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