その肌荒れはアレルギーが原因かも!アレルギー性肌荒れの特徴

肌トラブルはストレス、睡眠不足、食生活、外気など様々な要因によって起こります。

なぜ肌が荒れてしまうかというのは、自分の体質や生活を振り返れば気づくこともありますが、対処方法というのは分かっているようで分からないものです。

食事やスキンケア方法を検証して、早く治して肌荒れが再発しにくくする肌作りをお伝えします。

特に顔の肌荒れが酷くて気になるという人は「顔の肌荒れは水分と油分のバランスにあり!しっかりケアする方法」を見てみましょう。

治らない肌荒れはダニアレルギーの可能性も

肌の手入れもしているし、食生活だって気を付けているのにずっと肌荒れが治らない・・・。

原因はダニアレルギーかもしれません。ダニの死骸や排せつ物にはアレルゲンがたくさん含まれています。

ダニってどこに潜んでいる場所

  • 気温が20度前後
  • 湿度が高いところ
  • 布団やじゅうたん、繊維があることろ

私たちが暮らす、日本はダニにとってとても快適な場所なんです。
 
【 ダニの対処方法 】

  • 絨毯ではなくフローチングにする
  • 防ダニ、布団などを利用する
  • 観葉植物、水槽の撤去
  • 換気をよくする

肌荒れがよくならない方は、ダニ対策もしてみましょう。

春や秋の肌荒れは花粉も関係している!花粉皮膚炎について

現在日本人の5人に1人はスギ花粉症を言われています。町にはマスクをした人がたくさんいますね。

花粉症といえば、鼻炎やくしゃみ、目の症状と思われますが肌にも症状が出る場合があります。

それが花粉症皮膚炎です。

花粉症と肌荒れの関係性と原因が気になる方は「花粉の時期に肌がピリピリ?花粉症と肌荒れの関係とは」の記事を確認してみてくださいね。

今は気づいていなくても、意外と当てはまっていることもあるかもしれませんよ。

【 花粉症皮膚炎の症状 】

  • ひりひりする
  • 肌が赤くなる
  • かゆみがでる

【 花粉症皮膚炎の対策方法 】

  • マスクや眼鏡を着用
  • 洗濯物は部屋干し
  • 帰宅したら、すぐメイクを落とす
  • クレンジングはクリームタイプがおすすめ

刺激の弱いクレンジングを使用して、洗顔したらすぐに保湿することも大切です。

既に赤みが出て困っている方は「肌荒れで顔に赤みがでちゃった!?原因を知ってしっかりケア!」で赤みを抑える方法を見ておくと良いでしょう。

体の内側から肌荒れを治そう

乱れた食生活から肌荒れてしまうことがあります。食生活を見直して内側から肌をきれいにしましょう。

何気なくよく食べているものが、肌荒れの原因になっていることがあります。それはどんな食べ物でしょうか?
  • 脂肪分の多いお菓子(チョコレート、ケーキ、クッキーなど)
  • 脂肪分の多い料理(揚げ物、バターを使ったもの)
  • 刺激が多いもの(香辛料を多く使った料理、コーヒーなどのカフェインが多いもの)

お菓子やコーヒーや、揚げ物などは好きな人が多いかと思いますが肌には刺激が強いのでとりすぎには気をつけてください。

甘いものは特に取りすぎると肌荒れからのニキビを誘発しやすくなります。

肌荒れが誘発するニキビ!ニキビを完治するためにできること」でニキビ性肌荒れの改善方法を説明していますので、こちらも確認してみましょう。

肌トラブルにおすすめの食品

それでは、肌をきれいにするには何を食べたらいいでしょうか?

  • ビタミンA群(卵、レバー、緑黄色野菜)
  • ビタミンB群(納豆、乳製品、魚、豚肉)
  • ビタミンC群(キウイ、イチゴ、ブロッコリー、ピーマン)
  • ビタミンE群(アーモンド、ピーナッツ、ウナギ、青魚)
  • 食物繊維(野菜、海藻、こんにゃく、きのこ)

色の濃い野菜や果物などはビタミンが豊富なので、積極的に取りましょう。ビタミンAが多く含まれる食品は、肌機能を改善し肌に潤いを与えます。

漢方薬もためしてみよう

日常のスキンケアや西洋薬で肌荒れを治していくほかに、漢方を取り入れてみて体の内側から体質を変えて肌荒れしにくい身体にしていきましょう。

【 黄連解毒湯(おうれんげとくとう) 】

  • 口内炎
  • 肌に赤味があり、のぼせやすい
  • いらいらしやすい

【 桂枝茯苓丸料加薏苡仁(けいしぶくりょうがんかよくいにん) 】

  • しみ、そばかす
  • にきび
  • 月経不順
  • 足の冷え
  • 肩こりがひどい

【 当帰飲子(とうきいんし) 】

  • 乾燥してかゆみがある
  • 皮膚のカサカサ
  • 分泌の少ない湿疹

【 十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう) 】

  • じゅくじゅくした、化膿した皮膚炎
  • じんましん、水虫

自分の体質、肌の状態によってあうものを探して体質改善していきましょう。

空いた時間にはツボ押しもやってみよう

ツボには新陳代謝をよくするものや、血行をよくするものがあります。少し手があいたときにツボを押して内側から対策してみましょう。

【曲池(きょくち)】

肘を曲げたときにできるしわの端っこです。

押してみると痛みがありますが、、肌荒れにとても効果があります。肌荒れだけでなく、頭痛、眼精疲労、腹痛、神経痛など幅広い効能があります。

【合谷(ごうこく)】

親指と人差し指の骨が交わる骨のくぼんだところです。頭部や大腸系などに効くといわれています。新陳代謝をよくし肌荒れの回復を早くします。

【養老(ようろう】

手の甲の下の小指下の骨が飛びでた部分の下です。養老を押すことで血行がよくなるので、老化防止になります。

ツボは場所によっては、手軽に押すことができるので通勤中や何かの待ち時間に意識的に押してみて、身体や肌にケアに努めましょう。

くれぐれもツボを押すときは、力を入れすぎないでください。何事もほどほどが大事です。

肌に何もしなくても肌荒れを改善出来る場合もあるのです。肌荒れが気になるときのスキンケア!何もしなくても肌が綺麗になる方法とはを確認してみましょう。

肌に違和感を感じたら保湿の方法も変えてみましょう

乾燥して荒れてしまった肌は、バリア機能が壊れて乾いたスポンジのようなスカスカ状態です。

荒れてスカスカになった状態だと、肌を守ることができずに刺激を受けやすくなります。

刺激から守るには保湿と修復が必要になってきます。

【 乾燥におすすめ成分3選 】

  • ワセリン
  • 尿素
  • ヘパリン類似物質

この3つが肌荒れなどで、皮膚科を受診したときに処方される成分です。

ワセリンはドラックストアでも販売していますし、赤ちゃんにも使えます。

「どの化粧品もしみる・・・。」という人はこの3つの成分が含まれているかもチェックしてみるといいでしょう。

ワセリンについては、「一家に1つあると便利!乾燥肌やケガ・保湿にも使えるワセリンの効能」で詳しくご紹介しています。

肌トラブルからフリーになろう

肌トラブルの原因になる要素は沢山あります。

  • ストレス
  • 睡眠不足
  • 食生活
  • 外気

など、全てを防ぐことは難しいですが、投げやりにならず毎日ケアすることが大切です。

特にストレスからくる肌荒れは多くの人が悩まされるものです。

ストレス性肌荒れの解消方法は「ストレスが肌に与える影響は?ストレス性肌荒れの原因と対処方法」の記事で説明しています。参考にしてみてくださいね。

食事1つをとっても肌の質は影響してくるのです。これらをもとに、肌荒れが少しでもよくなることを願っています。

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