ちくびが片方だけかゆい!かゆくなる原因と対処方法について

あなたは乳首が片方だけかゆいという経験はありませんか。乳首にかゆみを感じても、なかなか人前で掻くわけにもいかないし困ってしまいますよね。

そのかゆみが続いたらたまったものではありません。

すぐにでもかゆみを抑えたいと考えるところですが、原因もわからないし、なかなか病院にすぐに行くといっても皮膚科のお医者さんが男性だった場合、恥ずかしさでなかなか足が向かないことも事実です。

しかし、乳首の片方だけがかゆいという症状、乳がんである可能性もゼロではありませんので一度皮膚科か婦人科系の病院に行くことをおすすめします。

今回は、そんな乳首が片方だけかゆいという症状から可能性のある原因とデリケートであると言われる乳首の普段のケアの方法についてご紹介したいと思います。

乳首がかゆい原因は?

乳首は非常にデリケートな部分です。

また、一言で乳首のかゆみと言っても様々な原因が考えられます。

かゆいからといって掻いていると傷ついてしまったり、化膿してしまったりすることも。

さらには掻いて傷つけてしまうことで乳首のサイズが大きくなったり色が濃くなったりといった症状も出てきます。

ここでは乳首がかゆい場合の原因とその対処と工夫についてお話ししていきます。

乾燥

乳首も他の皮膚の部位と同様乾燥します。

もともとアトピーや敏感肌の女性はそうではない女性と比較するとやはり乳首がかゆいという異常事態の回数も多いようです。

乾燥をすると皮膚が通常の働きをすることができなくなり、かゆみが起きるようになります。そこで保湿と加湿に心がけ、乾燥による乳首のかゆみを防ぎましょう。

具体的には入浴後すぐに保湿クリームやワセリンを優しく塗り込んでいくなどで十分です。他にはエアコンの使い過ぎによる部屋の乾燥に注意を。

コップ一杯の水を近くに置いてみたり、加湿器を使ったりと部屋の乾燥を防ぐ工夫をしましょう。

妊娠

みなさんは妊娠性痒疹症という病気をご存じでしょうか。妊娠することが原因で女性ホルモンの分泌が盛んになり男性ホルモンが減少します。

そしてこの状態が肌の乾燥を招くことで体のあちこちがたまらないほどのかゆみに襲われる状態を妊娠性痒疹症と呼びます。

妊娠をすることでホルモンのバランスが変わりますので普段はなんてことないことに対しても皮膚がトラブルをかかえやすくなります。

妊娠をしている方は特に保湿や加湿への注意が必要です。

下着との摩擦

自分に合わないブラをつけることで乳首周辺に摩擦や蒸れが発生します。この摩擦や蒸れが原因で乳首がかゆいという女性、実は案外多いんです。

では、合わないブラとはどのようなブラを指すのでしょうか。

ブラと胸の間にすき間があったり、ブラを外した後にしっかりとブラの跡がついているような場合は間違いなくそのブラはあなたに合っていません。

あまりに摩擦が多いと乳首を傷つけてしまうこともありますし、あまりに蒸れていると乳首に皮膚疾患を起こしかねません。

下着を選ぶときは面倒でもきちんと一度試着したり、店員さんに一緒に合うブラを探してもらうなどするのも乳首トラブルを避ける大切な工夫です。

乳腺の異常

乳腺症という病気をご存じでしょうか。ホルモンのバランスの崩れによって乳腺に異常をきたす病気です。

この乳腺症は月経の前後に乳首にかゆみを伴うことがあります。

また、乳腺炎という病気もあり、こちらはほとんどの場合が胸に痛みを感じるものですが、中にはかゆみを訴える人もいるそうです。

乳首から液状のものが出たり、触るとひどく傷んだりという状態になることもありますので、すぐに病院を受診されることをおすすめします。

乳がん

あなたは「乳首にかゆみを感じると乳がんの可能性がある」という話を聞いたことはありませんか。乳がんの一つにパジェット病という病気があります。

乳管のがんが乳首の皮膚組織にまで広がった状態がこのパジェット病という病気です。

見た目は皮膚炎のようにみえ、湿疹ができた時のような状態に赤くなりかゆみを伴います。

この病気は触診だけでは確実にわからないという特徴がありますのでこのような症状が見られた場合は病院できちんと検査してもらう必要があるでしょう。

不衛生

乳首を不衛生にしておくとかゆみが現れます。特に陥没乳頭の人(乳首が乳輪に埋もれてしまっている人)は要注意です。

陥没している部分で汚れやばい菌がたまりやすく、そのせいで乳首自体が皮膚炎などの皮膚トラブルになりやすいのです。

陥没乳頭の人は普段から乳首をきれいに丁寧にケアすることを心がけましょう。

綿棒などにベビーオイルなどを染み込ませへこんでいるところに溜まる汚れを定期的に優しく取り除くと良いそうですよ。

ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスが乱れは皮膚の乾燥の原因となります。皮膚が乾燥することでデリケートな部位でもある乳首にかゆみを感じるようになります。

ホルモンバランスの乱れを防ぐためにも、規則正しい生活、栄養バランスの良い食事、充分な睡眠などを常に心がけましょう。

かゆみにさよなら!乳首ケアの方法

まず、入浴時に丁寧に優しく洗いましょう。清潔にしておくことは乳首トラブルを避ける為にとても大切なことです。

前にもお伝えしましたが、汚れやばい菌が溜まりやすい陥没乳頭の人は綿棒にベビーオイルを染み込ませたものなどを使って特に念入りに乳首をケアしておく必要があります。

入浴後の保湿も重要です。

赤ちゃんがいて授乳の必要がある方などは赤ちゃんの口に入っても安全な馬油などを保湿クリームの代わりとして入浴後にすぐ乳首に塗り込むようにしましょう。

授乳の必要のない方は保湿クリームをおすすめします。なかでも一番おすすめなのは乳首用の美白クリームです。

乳首専用美白クリームは乳首や乳輪の色を気にする人のためと思われている方も多いと思います。

実際に乳首や乳輪の色を薄くしていく為のものですので当然です。

しかし、乳首専用美白クリームは普段の乳首の保湿ケアにも十分に力を発揮してくれますのでおすすめします。

自己判断するよりも専門家に相談した方がいいでしょう

片方の乳首のかゆみと一言でいっても、実にたくさんの原因が考えられます。軽いものから重いものまで原因も様々ありますので自己判断は非常に危険です。

場所が場所ですので受診するのもかなりの勇気が必要ですが、乳首ケアを試してみてもまったく改善する様子がない場合などはすぐに婦人科系の病院か皮膚科を受診してみることをおすすめします。

普段の乳首ケアを心がけることで余計な乳首トラブルにあなたが巻き込まれることがありませんように。

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