気になる乳首の色を脱色したい!色を薄くするために出来ること

乳首を脱色したい167813

デリケートなお悩みとして、乳首やデリケートゾーンの黒ずみが挙げられます。

なかなかお友達などには相談できない、と一人で抱えてしまう方も多いのではないでしょうか?

なぜなら、乳首が黒ずんでいると遊んでいる、性経験が多いなどという俗説があるためです。一度くらいは聞いたことがあるかもしれません。

もちろんこれは、迷信です。乳首の色と、性経験には関係はありません。

そもそも、生まれつき綺麗なピンク色の乳首を持っている日本人女性は少ないのです。


そもそもピンクの乳首を持つ人は希少

残念なことに、助成の乳首の色はピンク色と信じている男性は意外と多いものです。

男性は女性の体のことに疎いので仕方がないのかもしれませんが、大切な人にはできれば誤解されたくない……と思ってしまう優しい方もいるかもしれません。

そのお悩み、乳首の黒ずみを改善する方法に、脱色するという方法があります。脱色するとは、どういうことなのでしょうか?

ひとくちに脱色するといっても、気を付けなければいけないことがたくさんあります。間違ったケア方法を使ってしまっては、かえって乳首にトラブルを起こしてしまうこともあるのです。

なぜなら乳首は皮膚が薄く、そしてとっても敏感な部分だからです。乳首を脱色するときに注意したいことについても、併せてみていきましょう。

乳首はどうして黒ずんでしまうの?

どうして乳首は黒ずんでしまうのでしょうか。ふとあれっ、前はこんな感じじゃなかったのに……と思うこともあるかもしれません。

乳首を黒ずませてしまう原因は、メラニン色素です。シミや黒ずみの原因として、知っている方も多いかもしれません。

それと同じように、メラニン色素が作られ、沈着してしまうことで乳首も黒ずみに繋がります。

外部からなんらかの刺激を受けたり、体内の状態が良くないと、黒ずみに繋がることがあるのです。

刺激を受けると、メラニン色素を作るメラノサイトが分泌されます。これにより、メラニン色素が活発にできてしまうのです。

でも、このメラニン色素は必ずしもできてしまったら、沈着して黒ずむというわけではありません。肌のターンオーバーが正常な状態であれば、古い角質と共に落ちてしまい、シミや黒ずみになるとは限りません。

※肌のターンオーバーとは、古い皮膚がはがれて落ち、新しい皮膚にとって代わる、肌の生まれ変わりのことです。通常、正常な状態ですと28日程度がサイクルです。

これらの原因には、普段の生活が関係しているのかもしれません。代表的な例を挙げていきます。

ブラジャーが合っていない

下着(ブラジャー)(カップ付きのキャミなど)が合っていない場合、刺激になることがあります。

合っていないという状態には、2種類あります。

  • サイズが合っていない
  • 素材が合っていない

サイズが合っていないと、当然こすれてしまうことも多くなりますよね、乳首は敏感ですから、こすれた刺激でメラノサイトの分泌を促してしまうことがあります。

ブラジャーの素材が合っていない場合も同様です。ブラジャーはポリエステルなどの、合成繊維でできているものが非常に多いですね。

人によっては、これが肌に合わないということもあります。特に肌の敏感な方には多いでしょう。

加齢によるもの

年齢を重ねると、ターンオーバーはどうしても遅くなりがちです。

ターンオーバーが遅くなると、古い皮膚(角質)が落ちにくくなるために、メラニン色素がしっかり落ちてくれなかったりするのです。

年齢を重ねることは、誰にでも起こることです。なので、自然な現象ともいえるかもしれません。

妊娠、出産によるもの

妊娠、出産を経験すると、乳首が黒ずむことがあります。これは女性ホルモンが、妊娠、出産の際には急激に変動するためだといわれています。

女性ホルモンのバランスが乱れると、肌のターンオーバーにも影響が出てきます。自然な現象であるとはいえ、妊娠、出産時は体調が悪くなることも多いですから、つらいですよね。

過度の黒い色でなければ、実は気にする必要はない

これらの原因により、乳首が黒ずんでしまうことがわかりました。

でも、実は綺麗なピンク色の乳首を生まれつき持っている人は少ないということはご存知でしたでしょうか?

乳首がピンクである方は、確かに存在します。しかし、日本人という人種はもともと黄色人種ですから、乳首ももともと薄い茶色をしていることが多いのです。

白人の方ですと、色素が薄いことが多いです。そのような方は、乳首がピンクであることもあるでしょう。

このような理由がありますので、日本人であれば、綺麗なピンク色をしていなければおかしいなどということはないのです。

明らかに黒ずんでいる状態でなければ、実はそれほど気にすることではありません。

ただ、前項で見てきたように、普通の色、もともとの色より黒ずんでしまうという例は確かに存在します。気になる場合は、改善策を取るのもよいでしょう。

乳首を脱色するときには?

では、乳首の黒ずみの改善として、脱色をしようと思ったらどのようなことに気を付ければいいのでしょうか?

漂白剤は使わない!

日常的に使われている漂白剤を付けることで、乳首が脱色できる!といううわさがあります。でもこれは絶対にやめましょう。

なぜなら、漂白剤は肌への刺激が強すぎるからです。乳首の皮膚はとても薄く、そのためにとても敏感です。

確かに白くはなるかもしれませんが、今度は白すぎる色になってしまうかもしれません。もちろん、肌トラブルが起こる可能性も高くなってきます。

乳首が痛くなったり、腫れてしまったり、もしくは乳輪まで傷めてしまう影響が出るという声も聞かれます。

デメリットのリスクが大きすぎますので、漂白剤を使う方法は絶対にやめておきましょう。

乳首専用のクリームを使うのがおすすめ

乳首はとても敏感だと何回も見てきました。なので、極力皮膚に優しいものを使わなくてはなりません。

乳首をセルフケアで脱色しようと思ったら、乳首専用に作られたクリームがおすすめです。乳首のデリケートな皮膚を考えて作られている製品が多いので、安全性が高くなっています。

ただ、あまりにプチプラなものはおすすめできません。手っ取り早く白くするために、そして価格を抑えるために、化学物質が多く使われていることもあるためです。

乳首専用のクリームに配合されている代表的な成分は、以下のようになっています。

ハイドロキノン

美白効果が非常に高いと有名な成分です。しかし、肌への刺激は強くなっています。

刺激が強いために、肌の弱い方(敏感肌、アレルギーなど)にはあまりおすすめできません。

ハイドロキノン配合のクリームを試す場合は、皮膚科で処方してもらったほうが安心かもしれません。

トレチイン

肌のターンオーバーを整えてくれるはたらきがあります。女性ホルモンの乱れからくる黒ずみのほか、メラニン色素を落としてくれることも期待できます。

トラネキサム酸

メラノサイトのはたらきを抑えて、メラニン色素を作りにくくしてくれます。トラネキサム酸も、美白に効果があるといわれています。

刺激になる物質を避けよう

このように有効成分は多くあります。しかし逆に、刺激になってしまう成分もあります。このようなものには気を付けてみましょう。

  • アルコール
  • 着色料
  • 香料
  • パラベン

これらはもともと、顔などに使う化粧品にも配合されていることがあります。

そして、肌の弱い方ですと刺激になって、反応して肌トラブルに繋がってしまうこともあるのです。

そのほかの改善方法

乳首の脱色には、専用のクリームを使うのが、一番安全性が高いと見てきました。

最後に、そのほかの部分から乳首の黒ずみを脱色、もしくは改善する方法を見ていきましょう。

サイズの合っているブラジャーを付ける

ブラジャーが合っていないことで、擦れて黒ずみになることがあるのでしたね。その場合は、根本的に擦れをなくすことが必要になってきます。

ブラジャーのサイズが合っていないことは、擦れに繋がるだけではなく、バストの形を崩してしまう原因にもなります。

必ず自分に合っているサイズを着用しましょう。

自分に合っているサイズかどうか不安な場合は、購入する際にスタッフさんに測ってもらいましょう。専門のスタッフさんですから、適切なサイズを教えてくれるでしょう。

そのこともあり、ブラジャーは通販より店頭で購入するほうがおすすめです。同じサイズでも微妙に違ったりするために、必ず試着をして確かめましょうね。

肌に優しいブラジャーを付ける

ブラジャーはサイズだけでなく、素材についてもちょっと考えてみましょう。肌が弱いと自覚している方は、特に注意したほうがいいですね。

合成繊維は肌に合わないという方もいます。その場合は、天然素材のブラジャーを使ってみることで改善されることがあります。

天然素材とは、綿やシルクですね。黒ずみケアだけでなく、肌に優しくなっています。

肌のターンオーバーを整える

肌のターンオーバーが乱れることにより、メラニン色素が沈着してしまうことがあるのでしたね。

その場合は肌のターンオーバーを整えることが必要になってきます。

これは単純に、黒ずみを落とすというケアだけではなく、これから黒ずみを作らないというケアにも繋がります。乳首の色だけではなく、顔などの肌を元気に保つことにも繋がります。

肌のターンオーバーを整えるには、やはり健康的な生活習慣が必要になってきます。

  • しっかり睡眠をとる
  • バランスの良い食事をとる
  • ダイエットはやりすぎない
  • 適度な運動をする
  • ストレスはしっかり発散させる

当たり前のことかもしれませんが、肌を普通の状態、綺麗にたもつためにはとても大切なことです。

普段から黒ずみを作らないためにも、ちょっと心がけてみてはいかがでしょうか。

女性のキレイに有効な成分を取る

肌のターンオーバーに少し関係がありますが、肌のターンオーバーを正常な状態に整えるために、女性ホルモンのはたらきを整えるという方法があります。

妊娠、出産のときに、女性ホルモンの変動で黒ずみに繋がることがある、と見てきましたね。

女性ホルモンを整える代表的な成分は、やはりイソフラボンです。豆乳を飲むと、バストが大きくなるイソフラボン配合の化粧品を使うと、肌が綺麗になると聞いたことのある方も多いのではないでしょうか?

そのとおり、イソフラボンは女性のキレイにとっても効果的なのです。これはイソフラボンが、女性ホルモンと似たような働きをしてくれるためです。

イソフラボン=大豆のイメージどおり、大豆製品に多く含まれます。

豆腐や豆乳などですね。特に豆乳はコンビニなどでも買えますから、気軽に取り入れやすいのではないでしょうか?

そのほか、ビタミンEを含む食材もおすすめです。

ビタミンEには肌のターンオーバーを促してくれる効果があります。肌のターンオーバーが遅くなってしまうことで、メラニン色素が沈着してしまうことがありますから、その改善に効果が見込めます。

ビタミンEは、ナッツ類に多く含まれます。アーモンドが代表的ですね。小袋のものですと気軽につまめるかもしれません。

ただし、ナッツ類のカロリーは高めなので気を付けなければなりません。

また、塩分を含むものを多く食べると塩分過多になることもありますので、その点も気を付けましょう。

黒ずみケアは、気長におこなおう

ここまで乳首の黒ずみの脱色の方法について、見てきました。肌のターンオーバーを整えることも、長い目で見れば脱色に繋がるのだと、わかっていただけたと思います。

そのとおり、黒ずみのケアは気長におこなうことが、とても大切なのです。これは乳首の脱色ケアのクリームを使う方法も同様です。

乳首の脱色をおこなうといっても、即座に色が変わるわけではないでしょう。メラニン色素はすぐに落ちてしまうものではないからです。

また、気長におこなうためには続けられるかどうかを考える必要が出てきます。代表的なのは、脱色のクリームのお値段などですね。

一回買って使えば、綺麗に黒ずみがなくなるとは限りません。少なくとも肌のターンオーバーが一周するまで、つまり28日くらいは使ってみたいものです。

そのときに、クリーム一本のお値段が高すぎると、続けるのが難しくなってしまいますよね。なので、時々買うことになっても大丈夫かという点についても、少し考慮してみましょう。

黒ずみケアは、即座に改善するものではありません。脱色したいと強く思っていても、安易に漂白などという方法に手を出すのは危険です。

肌の生まれ変わりを待つつもりで、じっくりとケアしてあげましょう。そして肌に優しく、黒ずみをなくしていくのはいかがでしょうか。

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