乳首のぶつぶつは治療すべき?本当は重要なぶつぶつの意味

乳首に関する悩みは自分だけじゃない!ということから、ぶつぶつの正体・ぶつぶつの持つ大事な役割、そしてどうしてもこのぶつぶつをなくしたい!という方のために自分でできるケア方法とクリニックで出来る手術についてもご紹介していきます。

読み進めると、次第にぶつぶつがそれほど憎くなくなってくるかもしれませんよ?

女性の「乳首の悩み」ランキングトップ3とは?

まずは女性の乳首の悩みのうち、乳首のぶつぶつに悩んでいる人がどれほど多いのかが分かる「乳首の悩みランキング」を見てみましょう!

あなたも共感できる悩みがトップ3を占めているはずです。

No.1_乳首の色が黒ずんでいる

女性が最も気にしている乳首の悩みが乳首の色です。

日本人女性は有色人種(黄色人種)なので基本的には乳首は茶色っぽい色をしているものです。

しかしメディアで目にするモデルさんや女優さんの乳首の色しか見たことのない女性・男性は「乳首はピンクであるべき。どうして君は(彼女は)ピンクじゃないの?」と悩んでしまうことが多いようです。

▼「乳首の黒ずみ」についてはコチラも参考にしてください!

No.2_乳首(乳輪)に毛が生えている

乳首(乳輪)に毛が、しかも剛毛が生えいる!恥ずかしい!という悩みもトップクラスの悩み事です。

男性にはあまり知られていませんが、実はかなりの女性が乳首の毛を抜いたり剃ったりした経験があるのではないでしょうか。

デリケートな部分なのでケアの仕方にも気を付ける必要があります。これもなかなか人には相談できない悩みですよね。

▼「乳首の毛」についてはコチラも参考にしてください!

No.3_乳首のぶつぶつが目立つ

今回スポットライトを当てる乳首のぶつぶつはトップ3に入る乳首のお悩みです。

実は毛は生える人と生えない人がいますが、このぶつぶつは大なり小なりみな存在するものなのです。

大きさや数には個人差がありますが、誰もが持っているぶつぶつだと聞いて、少し安心されたことでしょう。

小さなぶつぶつ程度は自宅のケアで改善することができますよ。

このぶつぶつの正体は一体何者?

もしかして、乳首のぶつぶつをニキビと同じように潰したりしていませんか?

ニキビ同様、潰すと痕が残ったり凸凹の陥没ができてしまったり、美しいバストからは遠ざかってしまいます。

これからこのぶつぶつについて正しく理解し、正しいケア方法をとりながら美バストに近づけていきましょう!

それでは、ニキビのようで、ニキビではない。イボのようでイボでもない乳首のぶつぶつはいったい何者でしょうか?

存在意義はあるのでしょうか?詳しく見ていきましょう。

実はコレ、モントゴメリー腺という皮脂腺

乳首にできるぶつぶつの中には実は皮脂が詰まっています。

なので潰したことのある人はご存知でしょうが、潰すとニキビのような白っぽい皮脂がにゅるっと出てきます。

実はこれ、「モントゴメリー腺」という名の皮脂腺だったのです。

アイルランド人の産科医、モントゴメリーさんが定義したことでこう呼ばれるようになりました。

ぶつぶつの意外な2つの役割

見た目によくない乳首のぶつぶつですが、ちゃんと存在意義があるのです。

まず一つ目は、皮脂を出すことによって乳首や乳輪、バストを皮脂膜で保護し、乾燥から守るといった働きがあります。

乳首も乾燥するとターンオーバーが乱れ、女性の乳首の悩みナンバーワンの「乳首の黒ずみ」を引き起こす原因にもなります。

もう1つはぶつぶつの毛穴から放出されるフェロモンが、まだ目がよく見えない乳幼児の本能を刺激し、赤ちゃんの口を乳首まで誘導する役割を持っているのです。

お母さんの胸は妊娠・出産を経て大きく張るようになります。

それは乳腺が女性ホルモンに刺激されてお乳を作るために膨らみ、その乳腺を守るために胸の脂肪も増量するのです。

脂肪が増量するためモントゴメリー腺にもいつもより多くの脂肪が充填され、この時期にはぶつぶつが大きくなる人が多くなります。

それは赤ちゃんのための機能のうちの一つなので、あまり気にされる必要はありません。授乳期も終わり、あまりに気になるようであれば次項でご紹介するケア方法からご自分に合ったものを取り入れてみてくださいね!

乳首のぶつぶつをケアする方法

―乳首のぶつぶつには立派な役割があることがわかりました。

しかし妊娠・出産・授乳期は目をつぶれても、その後は美しいバストに戻したい、ぶつぶつを除去したいと願う女性も多いはずです。

そんな方のために、自宅で出来るケアから手軽にできる手術まで、網羅的にご紹介していきます!

脂肪分の多い食べ物を避ける!

ニキビと同じで脂肪分の多い食べ物や甘いものを過剰に摂取していると、血液中の脂肪分濃度が上昇し、どうしても皮膚の皮脂腺に油分が多くなって詰まりの原因になってしまいます。

皮脂腺が詰まると、モントゴメリー腺にもニキビができる可能性があります。

デリケートな部分なので、炎症を起こすと痛みも強いですし陥没もしやすいので油ものは健康のためにも美容のためにも常に抑え気味にすると良いでしょう。

便秘を解消する

便秘などの腸内環境の悪化が肌荒れを加速させることは有名な話ですよね。

乳首にできるぶつぶつも、顔にできるニキビや吹き出物と同じく便秘の影響を受けます。

まずは腸内環境を整え、便秘を解消することがぶつぶつを根本からケアする重要なカギとなるでしょう。

ストレスを減らす

ストレスも女性ホルモンのバランスを乱し、便秘や肩こりを誘発し、血やリンパの流れを悪くします。

皮脂を過剰に分泌させ、ぶつぶつを大きくする原因にもなります。ストレスは心の問題だから体とは関係ない!と思ったら大間違いです。

体の不調のほとんどはストレスと切っては切れない縁で結ばれており、普段から意識的にストレスを解消したりリラクゼーションタイムを設けることが必要です。

その結果、自律神経を整え、体の免疫力をアップし、血行をよくすることでホルモンバランスや皮脂量など、自分の意志ではどうにもならない神経系を正常に保つことができるのです。

乳首の乾燥を防ぐ

お顔のスキンケアと同じく、トラブルを抱えている乳首もスキンケアをしてあげる必要があります。

乾燥は皮脂を過剰に分泌させる原因になったり、黒ずみやガサガサ剥けの原因にもなるので乳液や保湿クリームでしっかりと保湿ケアをしてあげましょう。

ビタミンAやEを配合したクリームでケアしよう!

クリームでケアするのなら、せっかくなのでビタミンAが配合されているものを使うと良いでしょう。

ビタミンAには皮脂腺の詰まりを改善してくれる働きがあるので、乳首のぶつぶつの悩みに効果が期待できます。

また、ビタミンEも血行やリンパの流れを促進してくれるので合わせて入っているとなお良いでしょう。

乳首専用のケアクリームならこれらの成分に加え、保湿成分もたっぷり配合されているので、口コミや評価を見ながら気に入ったクリームで毎日ケアしてあげましょう。

少し時間はかかりますが、数か月継続すれば効果を実感することができそうです。

手術で簡単に除去することも可能

ぶつぶつは放っておいても悪さをするわけではないので問題ありません。

しかし、見た目が悪いという点から切除を希望される方は、美容クリニックや整形外科で1つにつき1~2万円程度で日帰り手術が可能です。

検討してみるのも手でしょう。

費用は大きさや数によって差がありますので、まずはカウンセリングを受けて先生と相談のうえ、納得できる内容でしたら「すぐに施術」も可能なクリニックが多いようです。

時間は20~30分と、かなり気楽にできる手術です。

傷跡も残りにくく、美容の面でも心配が少ない手術のようです。

乳首のぶつぶつに悩んだらまずは体内のケアから!

手術という手も有効ですが、根本的に腸内環境が悪かったりストレスが溜まりすぎて自律神経系が乱れていたりすればまた違う場所に大きなぶつぶつができてしまう可能性もあります。

まずはセルフケアをし、それでも目立つぶつぶつは専門家に取り除いてもらうという順序で検討してみてはいかがでしょうか。

あなたが悩んでいることは他の女性も同じように悩んでいます。

その乳首のぶつぶつは、意外と大事なものだということで、安心して過ごされることをおすすめいたします!

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