楽にサイズが1アップ!バストアップに効果的な食材と生活習慣

大人の女性にとってバストの悩みは多かれ少なかれ誰もが持っています。

これはバストが小さい方も、妊娠や出産によってサイズや形、肉質が変化したという方にも当てはまります。

バストアップを意識するときはつい、マッサージクリームなどを使って保湿と豊胸マッサージをすることに関心が高まりますが、実はバストアップをするにはバストアップに適している栄養素が必要となります。

バストアップによい栄養素なんて聞いたことがない方も、ホルモンバランスを整えるというと食べ物が関係していることが理解できるのではないでしょうか。

毎日の食生活の中で食べ物に含まれる栄養素を考えながら食べてみると、美容やバストアップに対する意識も高まっていきます。

本格的にバストアップを目指しながら、より効果的な食べ方も考えていきます。

栄養素が足りなかったバストに活力とボリュームを与えて、グラマーなボディを作っていきましょう。

バストアップと女性ホルモンの関係

成長期の女の子がバストが成長していくためには女性ホルモンが欠かせません。

これはバストサイズに個人差があるとはいえ、多くの女性がバストを成長させるために必要なものです。

成長期が終わるとバストの発育も止まり、女性ホルモンの分泌量も全体的に少なくなっていきます。次にバストが大きく育つタイミングは妊娠や出産のときです。

妊娠や出産後は女性ホルモンが急激に分泌されて妊娠を維持したり授乳のためにバストを成長させます。経産婦の方なら経験があるように、母乳の出具合に関係なく誰もがバストアップします。

これらの状況から考えると、バストアップには女性ホルモンが関係しているということがわかります。

女性ホルモンの分泌量を増やせばバストアップしていくことをベースにして、効果的な栄養素を含んでいる食べ物を見ていきましょう。

女性ホルモンの分泌を促進する栄養素

バストアップには女性ホルモンの存在が深くかかわっていて、女性の成長期や妊娠中、産後の状態を考えると女性ホルモンの働きによってバストサイズが変化することがわかります。

女性ホルモンの分泌を促してくれる栄養素には代表的なものがあり、これらを中心として栄養バランスの良い食事を摂ることがとても重要なプロセスになります。

イソフラボン
大豆に含まれているポリフェノールの一種で、女性ホルモンのエストロゲンとよく似た働きをする。乳腺細胞を増やしてバストに脂肪をつきやすくしてバストを作り、コラーゲンを生成したり、生理周期を整える働きがある。
ビタミンE
女性ホルモンのバランスを取る働きがある。分泌を直接促すことはないが足りないときにはバランスを取ろうとするため必要不可欠な存在。アンチエイジングに効果がある活性酸素を除去する働きもある。
ボロン(ホウ素)
ミネラルの一種で、女性ホルモンのエストロゲンの分泌を活性化させる働きがある。熱に弱い性質のため加熱しないで摂取することが理想的。
タンパク質
骨や筋肉を作るために必要な栄養素で、ホルモンの分泌を促す働きもある。大胸筋にも関与しているため積極的に摂取した栄養素。
ビタミンB6
筋力の増加や脂質の燃焼に必要なビタミンで、バストのたるみを予防する効果、エストロゲンの代謝を促す効果が期待できる。不足すると貧血や無気力状態に陥るので、健康維持のためにも必要な栄養素。

バストアップには女性ホルモンの中でもエストロゲンが大きくかかわっていて、不足しないようにエストロゲンの分泌が活発な方がより一層のバストアップ効果が期待できます。

女性ホルモンに注目していくと栄養素だけではなくてこれらの栄養素が含まれている食べ物、調理法なども重要なポジションになります。

バストアップに効果的な食べ物を紹介

女性ホルモンの分泌を促す栄養素がわかったら、今度はそれらの栄養素を豊富に含む食べ物にスポットライトを当てていきましょう。

女性ホルモンとの関係が深い栄養素は代表的なところでイソフラボンですが、イソフラボンと言えば大豆製品が挙げられます。

特に納豆や豆乳などはその代表的な存在です。

バストアップのほかにも女性の生理にも影響しますし、美肌にも関係があるので積極的にイソフラボンを始めとする栄養素を含んだ食べ物を食べるようにしていきたいところです。

バストアップに効果的な栄養素別の食べ物

バストアップに効果的な栄養素が含まれている食べ物をざっとでも覚えておくと常に気を付けることができます。

外食をしたときも少し気を使ってメニューを選べるようになり、ちょっとした意識改革にもつながります。

ボロン(ホウ素)に関しては加熱しないように注意が必要となりますので、なるべく加熱しない調理法で摂取することが望ましいといえます。

保存や調理法も併せて覚えておくと良いでしょう。

イソフラボンを含む食べ物
大豆製品全般、豆乳、枝豆などの豆類全般。味噌やきなこも含まれる。
ビタミンEを含む食べ物
アボカド、アーモンドなどのナッツ類、煎茶、うなぎ、赤ピーマン、ブロッコリー
ボロン(ホウ素)を含む食べ物
キャベツ、切り干し大根、はちみつ、レーズン、海藻類全般、もも、ぶどう、アーモンドなどのナッツ類
タンパク質を含む食べ物
肉類、魚介類、卵類、大豆製品、乳製品
ビタミンB6を含む食べ物
牛レバー、まぐろ赤身、酒粕、焼きのり

栄養素が含まれている食べ物を見比べていくと、大豆製品はイソフラボンとタンパク質が被っているし、ナッツ類は、ビタミンEとボロン(ホウ素)が被っています。

納豆は、イソフラボン、タンパク質、ビタミンB6と被っているので、万能な食べ物だということがわかります。

こうした万能な食べ物を覚えて置き、毎日同じではなく、今日は大豆製品でも油揚げにしようとか、ビタミンB6だったら今日はバナナをチョイスしようといった風に工夫していくと良いでしょう。

気になる摂取量の目安と摂取のタイミング

バストアップのための食べ物は、多く食べればよいというものではありません。

先にも紹介したように、それぞれの食べ物に含まれている栄養素は、ホルモンの分泌を促したり、活性化させるという働きがあります。

ホルモンは、過剰になっても足りなくても良くないもので、バランスを失うとメンタル面のバランスやコントロールを一時的に失うことがあるものです。

そのため過剰にならない程度の摂取量を守る必要があり、それぞれ適切な量を摂取しなければいけません。それぞれの1日の摂取量の目安は次の通りです。

イソフラボンの目安
1日70gから75gが目安となり、豆乳で言えば200mgパック1本、豆腐なら300g一丁程度。
ビタミンEの目安
1日最低でも6mgが必要で、上限は年齢によって差があるものの650mgから700mg程度であれば問題ない。
ボロン(ホウ素)の目安
1日3mgほどが目安となり、リンゴ1個分、ナッツで言えば20粒程度。キャベツなら200gほどになる。
タンパク質の目安
1日の摂取量は、【体重(kg)×1=体重(g)】で計算し、体重50キロの方は50グラムということになる。
ビタミンB6の目安
1日平均1.0mgから1.2mgが理想的で、まぐろの赤身なら100gあたり0.85mg、牛レバーもほぼ同量を摂取できる。

バストアップに良い食べ物を食べるタイミングとしては朝食が理想的です。朝食を食べない人もいますが、朝食を摂らない場合はさまざまなリスクが高くなります。

朝食を食べるとエネルギーが脳に運ばれて体の隅々まで準備が整うようになります。

しかし朝食を摂らないと体中に栄養やエネルギーは行き渡らないため、ホルモンバランスも崩しやすくなります。

バストアップとホルモンの関係が深い以上、バランスを崩すような行為は絶対NGですから、朝食を食べるためにもバストアップに良い食べ物を摂取することがおすすめということになります。

基本は栄養バランス良く食べる

バストアップのための食べ物を紹介しましたが、肝心の食べ方はどのようなものが良いでしょうか。

朝食に何をどんな基準で食べればよいかというところは多くの女性が悩める部分です。

バストアップのためだけに、毎朝豆乳のみ、豆腐のみ、という朝食は好ましくありません。できればバランスの整った朝食に少しバストアップ食品をプラスするような感覚が良いです。

しいて言えば、旅館の朝食のようなイメージで、ごはんとみそ汁に、納豆や野菜のサラダ、味付けのりや焼き魚に卵焼きなどが理想的だといえます。

もしも朝は洋食が好きと言う方なら、野菜や果物のバストアップ食材はスムージーにしたり、牛乳を飲む習慣がある方は豆乳に切り替えるなどするだけでも効果が違います。

食べ物にプラスするとプラスアルファの生活習慣

バストアップは確かに食べ物が重要なウエイトを占めていますが、バストというのは大きければ良いというものではありません。

大きくても垂れているようでは残念なバストの印象が強くなりますから、どうせなら大きくて美しいバストを目指したいものです。

基本的な女性ホルモン関連の部分は食べ物に任せて、その効果をパワーアップさせるようにサポートしていくこともおすすめです。

女性がよりキレイなバストを作るためには、どのような生活習慣を心掛けたらよいのでしょうか。

入浴はシャワーじゃなくてバスタブに浸かる

バストアップのためには食べ物もとても大切ですが、食べてばかりでは太りますからもうひと工夫が必要です。

もうひと工夫には代謝をアップさせることが挙げられますが、バストアップのためには運動はあまりおすすめではありません。

激しい運動によってバストを美しく保つように吊り上げる働きを担っているクーパー靭帯が切れてしまう可能性も否定はできませんので、激しい運動を必要としないで代謝を上げる方法、入浴にスポットライトを当ててみます。

お風呂に入るときには、シャワーで済ませることを避けて、バスタブにお湯を溜めてしっかりと温まることが必要です。

40度から41度くらいの湯船に、15分から20分ほど浸かることを目安とすると良いです。

体中がぽかぽかしてきて、うっすらと汗ばむ程度まで温まることを毎日続けることが理想的で、毎日が無理でもなるべくバスタブに浸かる習慣をつけることが良いでしょう。

さらに時間のあるときにはお風呂上りにバストアップ専用のマッサージクリームや、保湿ができるクリームなどを使ってバストアップマッサージをすることもおすすめです。

血行が良い時にリンパマッサージを行うとより一層効果的のため丁寧にマッサージすることが良いです。

形を整えるナイトブラを付けよう

バストアップが実現しても、形がそろっていないとかやや垂れて見えるようではせっかくの努力も台無しというものです。

日中はブラジャーを装着していて良いですが、夜間はブラジャーではリラックスできないこともあるし、ブラジャーそのものが変形する可能性もあるので、夜間はナイトブラを使用することがおすすめです。

ナイトブラは寝るときに装着するためのもので、体を必要以上に締め付けることはありませんし、それでいてバストが左右に流れてしまうことを防いでくれる効果があります。

加齢や出産による垂れにも予防効果があるので、美バストを維持するためにも使ってみると良いでしょう。

ナイトブラは平均して2000円ほどで購入できますので、気に入ったものを用意してみましょう。

心掛けたい食習慣

バストアップのために良い食べ物が存在していることがわかりましたが、本当の意味でバストアップをするときは、効果的な食べ物だけを食べればよいということではありません。

置き換えダイエットのように1つの食べ物を食べ続けるようなものとは違い、バストのために栄養バランスのとれた食事を心掛ける必要があります。

バストは栄養バランスが良い状態であればあるほど適度に育つものです。つまりホルモンバランスも整っている状態になるため大きく育ちやすいといえます。

あくまでも効果的な食べ物を食べながらバランス重視にしていくことと、適度な運動や姿勢に気を付けて、なるべく規則正しい睡眠時間を確保することがより一層のグラマラスボディを作ることにつながっていきます。

健康維持がバストアップにつながる

朝食を食べないと、脳に栄養やエネルギーが届かないので働きが鈍くなります。

毎日脳の栄養不足の状態が続くと、ホルモンバランスも崩しやすくなり、体のリズムそのものが狂ってしまうのです。

バストアップをしたいなら、朝食は必ず摂取することが必要で、できるだけバストアップに良い食べ物を意識的に食べるようにしましょう。

朝にこうした食べ物を食べると女性ホルモンが活性化しますし、健康にも美容にも良い効果を発揮します。

朝に食べる習慣がない方も食べれないと決めつけないで豆乳をコップ半分程度とか、アボカドのサラダを食べるなどのようにできるところから少しずつ始めることも良いです。

また夜も夜更かしをしないで明日の朝食のために今夜はもう飲食を控えてベッドに入るなど、すぐに熟睡できなくても早めに体を休める習慣をつけることもとても良い効果をもたらすことでしょう。

バストアップは食べ物が大きく関係していますが、基本的には健康な体でなければなかなか実現できないことです。

美容と健康とバストアップのために日常生活を見直してみるのも良い方法です。

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