アロエベラで薬入らず!驚異のアロエの効果・効能を知ろう

アロエってヨーグルトに入っているやつ?そう!それです!プルプルしててクセになる食感のアレ!

日本でよく家庭に置かれているのがキダチアロエという種類ですが、主に観賞用として売られています。

「木立ち」という名前の通り、木のように立ち上がった形をしているのが特徴です。

そんなアロエにも種類あるのをご存知ですか?

温かい地方でしか育たないのが「アロエベラ」

アロエベラは寒さに弱いため、日本では沖縄でしか栽培することができません。

主に食用として栽培され、アロエヨーグルトに入っている、あのプルプルした葉肉もアロエベラなんです。

歴史的美女クレオパトラとアロエベラ。一体どんな関係があるの?

紀元前1550年頃に発見された医学書に、アロエ使用の事実が記されていたのです。

世界三大美女と名の知れているクレオパトラも、アロエベラの液を体全身に塗っていたと言われています。

アロエは4000年以上昔から信頼されていたスーパー植物だったのです。

「絶世の美女」と言い伝えられている彼女が、私たちの身近にあるもので伝説となる美貌を保ち続けていたなんて驚きですよね。

いつまでも美肌を保つために。知られざるアロエベラのスキンケア効果

クレオパトラのような伝説の美肌に近づきたいものですが、人により肌質は異なります。

敏感肌や乾燥肌で悩んでる人もいれば、肌のツヤを取り戻したいとアンチエイジングに悩んでいる人もいるでしょう。

そんな様々な悩みもアロエベラで解決できるんです!

保湿効果が抜群!?アロエベラで乾燥知らずになれる

いくら気をつけていても、完全には避けきれない紫外線。お肌は、この紫外線によって美肌の基本となる、コラーゲンやヒアルロン酸が分解されていまいます。

そのダメージが、かさつきやごわつき、くすみの原因となってしまっているのです。

紫外線による皮膚の老化のことを「光老化」と言います。アロエベラを使用することで、光老化予防の効果も認められています!

アロエベラのゼリー部分には、アロエステロールが含まれています。

このアロエルテロールが肌の水分量を高め、皮膚から水分が蒸発してしまわないように抑える効果を発揮しています。

いつまでも、プルプルのお肌でいるために保湿の維持は何より大切ですよね!

アンチエイジングにも効果的!シワやたるみの予防もできる!

年齢を積んでいくと、気になってくるシワやたるみ。“若いうちにもっと気をつけていればよかった”と、後悔しないように、今から予防をしておきましょう!

シワの原因も主に紫外線です。

紫外線はシワの形成を促進させてしまいますが、アロエステロールを摂取することで、深いシワの形成を抑えることができます。

更に、アロエステロールはコラーゲンとの結びつきを強くする作用があるので、皮膚のハリを維持することができます。

“最近、肌のハリがなくなってたるみが気になる”という方も、今からでも間に合います!アロエステロールでたるみ改善することができるんです!

アロエベラでアトピーも改善する!長年の肌悩みとさよならしよう!

アロエベラは皮膚疾患にも効果的です!アロエは赤ちゃんにも使えるほど肌に優しいものです!

しかし、いくら優しいとはいえ、合う合わないはありますので、必ずパッチテストをしてから使用するようにしましょう。

慢性的な痒みや炎症を起こすアトピー性皮膚炎。

アレルギーや遺伝などで発症するアトピー。

子供の頃から長年悩み続けている方もいるかと思います。強烈な痒みを我慢できず、搔きむしってしまうことで肌を傷つけてしまいますよね?

アロエは、体の中からアトピーを治癒に導いてくれるのです!アトピー持ちの方は肌がとても敏感で、アロエの液を直接塗るとピリピリと刺激を感じてしまう可能性があります。

ですので、一晩おいたアロエの液を使ったり、薄めたりして使ってみましょう

まずは、入浴剤代わりにお風呂に入れて使うといいですね!

アロエには保湿作用はもちろんのこと、炎症や痒みを抑え、更には搔きむしりの傷まで治してくれる働きがあります!

実は、私も子供の頃からアトピーに悩まされていました。

母に教えられ、アロエ化粧水を毎日全身に使っていました。成人を過ぎた今では、すっかり良くなってアトピーの悩みも無くなりました

今思えばアロエのおかげだったと思います!

あせもや湿疹、ニキビにも。アロエで早期治癒できる

“顔にできたニキビを早く直したい” “湿疹やあせもが細菌の影響でなかなか治らない”

そんな時もアロエは効果的です。アロエには殺菌作用がありますので、症状の悪化を抑えてくれます。

消炎作用で炎症も抑えてくれるので早期治癒することができるんです。

アロエの液を塗ったり、ゼリー状の葉肉部分を直接貼り付けたりすると良いでしょう。

虫刺されの掻き傷も残さず治せる

虫に刺されると毒素の影響で赤く腫れてしまいますよね?アロエにはその毒素を中和させてくれる働きがあります。

刺された場所にアロエを塗ると、殺菌・消炎作用で刺された跡や、掻きむしった傷も残さず直せます。

痒みを抑える消炎効果がありますので、刺されたらすぐにアロエを塗るのが効果的です。

頑固な水虫にも根気よく塗ること

水虫は白癬菌(ハクセンキン)と言う、人間に生えるカビの影響で発症してしまいます。

アロエはこの白癬菌にも効果があります!少し時間は必要ですが根気よく毎日塗ることで頑固な水虫も治すことができます。

ただし、ジュクジュクした水虫の場合は悪化してしまう可能性があるので、使用しないでください。

食べることで健康維持!キダチアロエが「医者いらず」と呼ばれるワケ

“アロエの健康維持の効果なんて大したことないだろー”なんて、思っているそこのあなた!「キダチアロエ」をあなどってはいけませんよ。

キダチアロエは「医者いらず」と言われている程、優れた薬用パワーを持っているんです!

一体キダチアロエはどんな症状に効果的なの?

キダチアロエは、ちょっとした体調不良の改善から、大きな病気の予防にまで幅広くあなたを守ってくれる効果があります!

二日酔い
前日お酒を飲みすぎて翌日まで残ってしまった時。頭痛や吐き気により食欲も無くなってしまうなんてこともありますよね。そんな時は「アロエジュース」を作って飲むと二日酔いが軽減されます!キダチアロエの解毒作用が肝臓にかかる負担を軽くしてくれます!
風邪予防
風邪は免疫力の低下などで発症します。ですので、あらかじめ免疫力を高めておけば、風邪を予防できるということなのです!キダチアロエレクチンという成分が、免疫活動を活性化させてくれる働きをしてくれます。さらに、アロミチンという成分には抗ウィルス作用があるため、風邪をひきにくくしてくれるのです!
便秘
キダチアロエのアロインという成分には食物繊維と似た作用があります。腸内の便と水分をバランスよく保ち、排便を促してくれるんです。アロエに含まれている多糖類が善玉菌の増殖をサポートしてくれるので、胃腸を健康な状態へ導いてくれます。便秘への効果は古くから認められているんですよ!
糖尿病
キダチアロエのアルボランという成分がインスリンと同じような働きをして、血糖値の上昇を抑えてくれます!比較的、効果はゆっくりですが、持続性が高い有効成分です。それだけではなく、インスリンに対する抵抗性を改善してくれる効果もあるのです!
動脈硬化
サポニンという成分が血液中のコレステロールや中性脂肪を減少させてくれる作用がありますので、動脈硬化の予防になります!キダチアロエには脂質代謝改善効果があるんです!
抗がん作用
なんと、キダチアロエのアロミチンという成分に抗ガン作用の効果が確認されています!前ガン病変(正常な組織より、ガン化しやすい形態的な変化を起こしている組織)を防ぐ働きがあります。抗ガン剤のような即効性はないので、長期間の使用でガンの進行を遅らせます。植物のため副作用の心配もありません!

体の中から治そう!キダチアロエの有効的な食べ方紹介!

キダチアロエが「医者いらず」と言われている意味がわかりましたよね!アロエは昔から生薬として使われていたスーパーフードなんです!

でも、アロエをヨーグルト以外で食べたことなんてなかなかないでしょうが、実はアロエは葉肉はもちろん、皮まで食べられるんです。

アロエベラなら葉肉が大きいので、ゼリー部分をおひたしにして美味しく食べられます。沖縄では居酒屋のお通しで出てくる程ポピュラーな料理です。

その反面、寒い地方でも手に入りやすいキダチアロエは葉肉も小さく、強い苦みがあります。そんなキダチアロエを苦味無く美味しく食べられる方法を紹介します!

【 アロエハチミツ漬け 】

材料

  • アロエの葉
  • ハチミツ
  • レモン 
  1. アロエの葉っぱを綺麗に洗い流し、しっかりトゲを取る。
  2. アロエを適当な大きさに切って、輪切りのレモンと一緒に蓋つきの容器に入れる。
  3. 中身が隠れるくらいまでハチミツを流し込む。
  4. 5日から6日程度置いて完成!

ハチミツで漬けることで、アロエの苦みが消えて食べやすくなります!

アロエからたくさんの水分が出ますので、お湯や水や炭酸水などで割って飲んでください。

賞味期限は2、3日です!

【 アロエジュース 】

材料

  • アロエの葉
  • バナナ
  • 牛乳
  • ハチミツ
  1. アロエは綺麗に洗い、トゲを取る。
  2. アロエ、バナナを適当な大きさに切る
  3. 牛乳、はちみつと一緒にミキサーにかけて完成!

味の濃さはお好みで水等で薄める。暑い時は氷も一緒にミキサーにかけることでひんやりスムージーになります!

予期せぬ怪我もアロエで治療。安心して使える外用薬としての使い方

小さなお子さんがいる方は、子供が転んで膝を擦りむいてしまったり、捻挫をしてしまったり。

外には危険がたくさん潜んでいます。

そんな予期せぬ怪我にもアロエは効果的です!

アロエは植物なので小さなお子さんにも安心して使うことができます。そんなアロエの怪我に対する効果を見ていきましょう。

火傷

アロエが火傷に効くというのは比較的有名ですが、火傷ならどんな火傷でも治るわけではありませんので注意してください。

赤く腫れたしまった、水ぶくれになってしまった程度の、軽度の火傷ならアロエでの治療が可能です。

  1. まずは応急処置としてしっかり水で冷やしてください。
  2. 次に患部に直接アロエのゼリー部分を当てます。
  3. そして包帯などでズレないようにしっかり固定してください

※アロエを使用する際にはしっかりと熱湯消毒をしてから使いましょう!

擦り傷や切り傷

アロエには殺菌作用があるため、バイ菌を殺してくれます。更に、皮膚の細胞を活性化させてくれるので、自然治癒力を高めてくれるのです!

まずは、患部をしっかり洗い流し、清潔にしてから消毒をしてください。

アロエは熱湯消毒をしてから使用します。アロエの断面から出る液を患部に直接塗ります、何度か繰り返し塗ってください。軽度の擦り傷ならこれで治ります!

少し広い傷でも、アロエゼリーを湿布のように患部にあてて、数日したら新しいものに変えてを繰り返すことで、一週間程度で治ります!

あかぎれやしもやけ

特に乾燥した冬の時期に起こりやすいあかぎれ。

指の節や手の甲などがぱっくり割れてしまって悲鳴をあげたくなる程痛いですよね。あかぎれは皮膚の脂がなくなってしまったために起きてしまいます。

アロエは保湿効果が高いのであかぎれにも効果がありますが、それと一緒に油分を摂る必要があるので、オススメなのはアロエ配合の保湿クリームを塗ることです。

また、血行不良によって起こるしもやけにもアロエは効果があります。赤く腫れて痛痒いですよね。痒みが強い時にアロエの液を塗ることで痒みが引きます!

捻挫や打ち身

打ち身や捻挫などの体の内面が痛い時も、アロエは効果があるんです。

消炎作用が痛みを抑えてくれます。アロエの液を痛い部分に塗ったり、アロエのゼリー部分を直接貼ってアロエ湿布として使うと効果的です。

また、広範囲が痛むときは擦りおろしたアロエをガーゼに塗って湿布するといいでしょう。

アロエの摂りすぎは危険を招く。正しい摂取量と利用方法を守ろう!

アロエは病気の予防や、怪我の修復等に幅広く効果的な万能薬ですが、使用時には注意が必要です。

間違って使用してまうと命に関わる危険を招いてしまうこともあるのです。

アロエを利用する時は用法用量を守って正しく使いましょう!

成人の人が1日に摂取できる適量

キダチアロエの葉で15グラム、アロエベラで60グラム程度です。

体質や体調によって個人差がありますので、最初は少しずつ摂取するようにしましょう。

いくら体にいいとはいえども、たくさん摂取すればいいというわけではありませんからね。

過剰摂取をしたことで命に関わる事例も発生しております。

  • 激しい下痢と腹痛を伴い、大腸の一部に穴が開いてしまう。
  • 腎臓障害を起こし過去に死亡例。
  • 血尿が出たり、筋力の低下などの著しい健康被害。

アロエには薬と同様の効果がありますが、医者に処方されて出してもらうものではありません。以下の方は内服の際は十分注意が必要です。

・生理中の人
特に女性は注意が必要です。アロエには子宮内の充血を高める働きがあるため月経過多の危険性があります。生理中の使用は控えましょう。
・12歳以下の子供への摂取も注意してください。
アロエにはお腹をゆるする作用があるので、子供に摂取させる場合は大人の使用量の半分程の量にしましょう。
※絶対に使用してはいけない人
  • 妊娠中の方は使用しないでください。子宮内膜を刺激して、流産の危険性が高まるとの指摘があります。
  • もともと腎臓や腸に障害が持病のある方は摂取しないでください。

外用薬として使用する場合の注意点

怪我や皮膚疾患にも外用薬として効果的なアロエですが、肌の弱い方はかぶれを起こしてしまう場合もありますし、葉についている雑菌が傷口から入ってしまう危険性もあります。

肌に直接使用する場合は以下のことに注意する必要があります。

使用する前にパッチテストを行いましょう

アロエ風呂やアロエ化粧水として使用する前には、必ずパッチテストをしてから使用しましょう。

就寝前に肌の柔らかいところ(二の腕の内側、太ももの内側)にアロエのゼリー部分の液を少量塗りましょう。

翌朝、痒みや赤み、かぶれがないか確認してください。万が一、症状が見られたら使用はやめてください。

ただし、生理前などのホルモンバランスが乱れている時期は、肌が敏感になりやすいので、パッチテストによる反応が出てしまうことがあります。

そのような場合は再度、日を改めてパッチテストをしてみて、反応が出なかったら少量ずつ使用してみてください。

熱湯消毒をする

怪我の際、患部に直接使用する場合は、使用前に必ず熱湯消毒をしましょう。鍋に使用する葉入れてグツグツ沸騰させてください。

熱湯消毒をしないで使用すると、アロエの葉の雑菌が傷口から入り、感染症を引き起こす恐れがあります。

簡単に手に入るキダチアロエ!自分でアロエを育ててみよう

  
アロエを自分で育ててみましょう。家庭に1つあれば常備薬になりますし、女性には贅沢なアロエエステまで出来ちゃいます!

アロエの育て方は意外と簡単なんですよ。

自分の美容、家族の健康のためにもアロエを育ててみてはいかがでしょうか?

まず、購入場所ですが身近な園芸店や、花屋で結構売っています。私はJAの直売所で鉢植えのキダチアロエとアロエベラが売っているのを見かけました。

値段は平均1500円程度のお手頃価格です。選び方としては、トゲが鋭くて、葉肉が厚い物を選ぶと良いでしょう!

育てやすいのは比較的寒さに強いキダチアロエです。

手間暇いらずで育つキダチアロエ。重要なポイントは2つのみ!

  • 置き場所
  • 水やり

この2つを気をつけていればアロエは育ちます。

置き場所については、室内でも室外でも日が当たる場所なら基本的に大丈夫ですが、アロエは寒さに弱いので冬の間は室内が良いでしょう。

次に水やりですが、目安としては、土が乾いたら水をあげます。乾燥に強いアロエは、多少の水不足では枯れません。

逆に水をあげすぎてしまうと、根が腐って枯れてしまいます。

これであなたもアロエの虜!健康美人へ一直線!

いかがでしたか?値段もリーズナブルで手のかからないアロエ。

それなのに、私たちの美容と健康を守ってくれる素晴らしいパワーをたくさん持っていたんです!

薬と同じくらい効き目が強いからこそ、危険も伴います。

ですが、摂取量と利用方法さえ、十分に注意すれば日常生活の中でとても役に立つスーパー植物なんです。

食べることで体の内側から、塗ることで体の外側からあなたの健康と美肌の源となってくれます。これであなたも健康美人になれること間違い無しです!

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